今日は、朝起きた時から、何時に家を出ようかなと考えながら、午前中は諸々の用を済ます。
お昼御飯を食べから家を出る。
まずは、府中での写真展に行く。
毎年、知っているフロントの人と、今年のサッカーの事を話すのだが、今日はいなかったので選手達の躍動感あふれる写真をじっくりと見て回る。
その後は、調布パルコで、ガンバ戦への新幹線のチケットを買う。
ちょっと本屋により、たつくりへと向かう。
今日は、たつくりの1Fで調布FMでの、ユキヒコとの公開トークショーがある。
係りの人が準備をしていて、
「4時からですよね」
「もう少ししたら、椅子を出しますので、もう少し待っていて下さい」
TVでユキヒコのゴールシーンを流していたので、それを見ていたら、やっぱり、それを見ている女性に声をかける。
2人で、J2からの東京の話をする。モチロン、ユキヒコの話しが中心だが。
そのうちに、調布FMの藤田京子さんが壇上に。いつも、ネットで声だけを聞いていて始めてご本人を見て、綺麗な人だなと。
そして、ユキヒコ。
何ともいい男になったなと思った。カッコ良く年を取ったなと。笑顔が何とも柔らかい。東京にいた若い頃、こんな笑顔じゃなかったな…。
落ち着いたトークは楽しかった。そして、終わりに朝日君が来て、トークは笑いに包まれる。
そして、映画「ユルネバ ~キミは一人じゃない~」
まず、ユキヒコと朝日君のトークショー。これも、笑いに包まれて楽しかった。
ゆってぃが出て来ておしゃべりしたり。
映画が始まるに、You'll Never Walk Alone を名前は忘れたが女性が独唱。朝日君が 「とにかく上手だから、まず、静かに聞いて。最後のサビの所は皆で歌っていいから」 と。確かに上手だった。
そして、「映画の最初の方に、大物が出ているから。エンディングのクレジットには名前が入ってないけど。何でか知らないけど入ってない」 と。
映画が始まって、あるバーのソファーにその人は、穏やかに存在感たっぷりに座っていた。ただ、すわっていただけ。
映画は、面白かった。笑いっぱなしだった。
ヒロミとカブ(ゆってぃ)が、キモくていい味だして?
東京サポーターじゃなければ分からないネタ満載で、そうだそうだと笑ってしまう。
映画を作ろうと言いだしたのは、去年の11月頃で、「来年のサッカー映画祭りに出そうよ、そして、開幕前の前夜祭として皆で見てドーンと盛り上げよう」 と作ったそうだ。
それも、全てをiPhoneで撮り、iPhoneで編集したそうだ。でも、欠点は画像が綺麗過ぎるので、少し、落としたそうだが。2週間ほどで撮り、2週間ほどで編集したそうだ。凄い!!
終わった後は、2人の女性がテーマソングの 「ユルネバ~キミは一人じゃない~」 の歌と、出演者たちが出て来て、最期は、私達もマフラーを掲げて全員でのユルネバ合唱。
ユキヒコの時から一緒におしゃべりしていた人と、物販も見に行って、つい、ゆってぃや小柄で可愛い女性とおしゃべりし過ぎて、Tシャツを買うはめになった。
ああ、いよいよ、始まるんだな、と、気持ちが高ぶる。
お昼御飯を食べから家を出る。
まずは、府中での写真展に行く。
毎年、知っているフロントの人と、今年のサッカーの事を話すのだが、今日はいなかったので選手達の躍動感あふれる写真をじっくりと見て回る。
その後は、調布パルコで、ガンバ戦への新幹線のチケットを買う。
ちょっと本屋により、たつくりへと向かう。
今日は、たつくりの1Fで調布FMでの、ユキヒコとの公開トークショーがある。
係りの人が準備をしていて、
「4時からですよね」
「もう少ししたら、椅子を出しますので、もう少し待っていて下さい」
TVでユキヒコのゴールシーンを流していたので、それを見ていたら、やっぱり、それを見ている女性に声をかける。
2人で、J2からの東京の話をする。モチロン、ユキヒコの話しが中心だが。
そのうちに、調布FMの藤田京子さんが壇上に。いつも、ネットで声だけを聞いていて始めてご本人を見て、綺麗な人だなと。
そして、ユキヒコ。
何ともいい男になったなと思った。カッコ良く年を取ったなと。笑顔が何とも柔らかい。東京にいた若い頃、こんな笑顔じゃなかったな…。
落ち着いたトークは楽しかった。そして、終わりに朝日君が来て、トークは笑いに包まれる。
そして、映画「ユルネバ ~キミは一人じゃない~」
まず、ユキヒコと朝日君のトークショー。これも、笑いに包まれて楽しかった。
ゆってぃが出て来ておしゃべりしたり。
映画が始まるに、You'll Never Walk Alone を名前は忘れたが女性が独唱。朝日君が 「とにかく上手だから、まず、静かに聞いて。最後のサビの所は皆で歌っていいから」 と。確かに上手だった。
そして、「映画の最初の方に、大物が出ているから。エンディングのクレジットには名前が入ってないけど。何でか知らないけど入ってない」 と。
映画が始まって、あるバーのソファーにその人は、穏やかに存在感たっぷりに座っていた。ただ、すわっていただけ。
映画は、面白かった。笑いっぱなしだった。
ヒロミとカブ(ゆってぃ)が、キモくていい味だして?
東京サポーターじゃなければ分からないネタ満載で、そうだそうだと笑ってしまう。
映画を作ろうと言いだしたのは、去年の11月頃で、「来年のサッカー映画祭りに出そうよ、そして、開幕前の前夜祭として皆で見てドーンと盛り上げよう」 と作ったそうだ。
それも、全てをiPhoneで撮り、iPhoneで編集したそうだ。でも、欠点は画像が綺麗過ぎるので、少し、落としたそうだが。2週間ほどで撮り、2週間ほどで編集したそうだ。凄い!!
終わった後は、2人の女性がテーマソングの 「ユルネバ~キミは一人じゃない~」 の歌と、出演者たちが出て来て、最期は、私達もマフラーを掲げて全員でのユルネバ合唱。
ユキヒコの時から一緒におしゃべりしていた人と、物販も見に行って、つい、ゆってぃや小柄で可愛い女性とおしゃべりし過ぎて、Tシャツを買うはめになった。
ああ、いよいよ、始まるんだな、と、気持ちが高ぶる。