土曜日、晴れてはいるけど寒い。
娘親子と一緒に昭和記念公園に行って来た。
娘の会社の人で、カメラの趣味の人がいて、小さい子が無心に遊ぶ姿をカメラに収めたいから、ともう一組の親子と誘われた。
ゆうなのお父さんは、用があったので、私が代わりに行く事にした。ベビーカーに乗らないゆうなが、帰りに疲れて眠くなった時のためのお手伝い。おんぶ紐を持って行った。
もう一人の娘の同僚は、なかなか美人で、彼女の旦那さんも背の高いイケメンだった。
お子さんは、2歳4か月のゆうなより2歳上の女の子のサクちゃんと、1歳半の男の子のアサヒくん。
カメラマンは、お菓子の入ったキティちゃんのバックをお土産に持って来てくれた、中年体系のおじさんの、「マコトさん」。
お土産をもらったので、ゆうなは、「マコトしゃん、マコトしゃん」 と、すっかいなついた。そして、たまに「マコトー」 と呼ぶ。
そして、サクちゃんと手をつないだり、走るサクちゃんを追いかけて走り回る。
そんな二人をマコトさんが、立派な大きなカメラでパシャパシャ。
トコトコ歩く小さなアサヒくんも、パシャパシャ。時には、地面に腹ばいになりながら。
昭和記念公園は、過去に1度しか行った事がない。乗り換え乗り換えで、ちょっと不便だから。
本当に広い。隅から隅まで知っているというマコトさんがいないと、適当に歩いていると帰る方向が分からなくなる。
途中で、お菓子を食べたり、暖かい飲み物を飲んだり、おしゃべりをしたりの休憩。
そして、子供たちの大好きな遊具のある所で、目一杯に遊ぶ。
夕方が近づいて来たら、曇って来て太陽が隠れて、少し寒くなってきた。
奥の方に見えている菜の花畑で写真を撮ってから帰ろうという事に。
何もない原っぱを、「黄色いお花ー」と言いながら、ゆうなはサクちゃんを追いかけて走って行った。
綺麗なチャイナ服を着た外国の女性たちが、踊りながらポーズをとってお互いに写真を撮りあっていた。
サクちゃんは、興味深げにじっと見ていた。やっぱり女の子だな。
帰りも、ゆうなは走りっぱなし。小さい子は、いつも走っている。
娘と、「そろそろ、限界だよね。でも、よく頑張っているね」 と話す。
噴水の所に来たら、ゆうなが座り込んで、私に「おんぶ」 というので、おんぶした。
出口の所で、私たちは立川駅方面へ、彼らは駐車場へ行くの、そこでサヨナラ。
私たちは、トイレに行って、ゆうなのオムツを代えて、私がおんぶ紐でおんぶした。
閉園の音楽を聴きながら、出口を出たら、もう、私の背中でゆうなは眠ってしまった。
相当、疲れたと思う。
そのまま、おんぶして娘の家まで行く。
食事の用意が出来るまでゆうなの相手をして、食事が出来たら私は帰る。家でゆっくり食事をしたいから。
疲れたけど、楽しかった。
娘親子と一緒に昭和記念公園に行って来た。
娘の会社の人で、カメラの趣味の人がいて、小さい子が無心に遊ぶ姿をカメラに収めたいから、ともう一組の親子と誘われた。
ゆうなのお父さんは、用があったので、私が代わりに行く事にした。ベビーカーに乗らないゆうなが、帰りに疲れて眠くなった時のためのお手伝い。おんぶ紐を持って行った。
もう一人の娘の同僚は、なかなか美人で、彼女の旦那さんも背の高いイケメンだった。
お子さんは、2歳4か月のゆうなより2歳上の女の子のサクちゃんと、1歳半の男の子のアサヒくん。
カメラマンは、お菓子の入ったキティちゃんのバックをお土産に持って来てくれた、中年体系のおじさんの、「マコトさん」。
お土産をもらったので、ゆうなは、「マコトしゃん、マコトしゃん」 と、すっかいなついた。そして、たまに「マコトー」 と呼ぶ。
そして、サクちゃんと手をつないだり、走るサクちゃんを追いかけて走り回る。
そんな二人をマコトさんが、立派な大きなカメラでパシャパシャ。
トコトコ歩く小さなアサヒくんも、パシャパシャ。時には、地面に腹ばいになりながら。
昭和記念公園は、過去に1度しか行った事がない。乗り換え乗り換えで、ちょっと不便だから。
本当に広い。隅から隅まで知っているというマコトさんがいないと、適当に歩いていると帰る方向が分からなくなる。
途中で、お菓子を食べたり、暖かい飲み物を飲んだり、おしゃべりをしたりの休憩。
そして、子供たちの大好きな遊具のある所で、目一杯に遊ぶ。
夕方が近づいて来たら、曇って来て太陽が隠れて、少し寒くなってきた。
奥の方に見えている菜の花畑で写真を撮ってから帰ろうという事に。
何もない原っぱを、「黄色いお花ー」と言いながら、ゆうなはサクちゃんを追いかけて走って行った。
綺麗なチャイナ服を着た外国の女性たちが、踊りながらポーズをとってお互いに写真を撮りあっていた。
サクちゃんは、興味深げにじっと見ていた。やっぱり女の子だな。
帰りも、ゆうなは走りっぱなし。小さい子は、いつも走っている。
娘と、「そろそろ、限界だよね。でも、よく頑張っているね」 と話す。
噴水の所に来たら、ゆうなが座り込んで、私に「おんぶ」 というので、おんぶした。
出口の所で、私たちは立川駅方面へ、彼らは駐車場へ行くの、そこでサヨナラ。
私たちは、トイレに行って、ゆうなのオムツを代えて、私がおんぶ紐でおんぶした。
閉園の音楽を聴きながら、出口を出たら、もう、私の背中でゆうなは眠ってしまった。
相当、疲れたと思う。
そのまま、おんぶして娘の家まで行く。
食事の用意が出来るまでゆうなの相手をして、食事が出来たら私は帰る。家でゆっくり食事をしたいから。
疲れたけど、楽しかった。
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