今年はFC東京のサッカーが楽しい。監督が変わり、監督が語るサッカーを選手達が緑の芝生に描く絵に心が躍る。
今日、友人と久しぶりにお喋りをした。11頃会い、別れたのは6時半ごろ。話は、あっちに行ったり、こっちに来たり。もちろん、ロシアの話もたっぷりと聞いてもらった。
そして、いつの間にか、サッカーの話になった。オリンピック代表の話になり、A代表の話になり、この間のユーロの話になった。「多分、ウチの監督の目指すサッカーって、あの、スペインみたいなサッカーなんだと思う。パスを回して、回して、走って、走って。そう思いながらスペインを見ていたら、楽しかったわ」
そして、いつものように、またまた、東京のサッカーを熱く語ってしまった。私は、東京のサッカーの話になると身を乗り出して、手振り身振りで夢中で話してしまう。誰か止めてくれないと、止まらないと言う程、話したい事が沢山あるのだ。
雨の日曜日のジェフ戦の話になった。「今ちゃんがレッドで退場になったね」「そうなのよ。聞いて。」と、それこそ前のめりで話した。
今、思い出しても城福監督は、どんな状況になっても全然、ブレないなと思った。一人少なくなり、それでも、城福サッカーを崩さない。失点して同点になってもそうだった。
一人少なくなって、後半になり選手を交代する時間帯になった。普通は、失点しないで、少なくても同点で終了する為に、守備的に来るはずだ。でも、監督はそうではなかった。友達と、「守りに入ったらダメだよね。攻撃こそ最大の防御だよね」と話していた。守りに入って失点した事が何回もあるから。
あくまでも、FWは二人。そして、梶山一人に攻守のバランスを取らせて、浅利ではなく大竹。私は感動した。どうしても、勝点3を取りたいと。そして、“3”は取れなかったけど、東京の選手達は、監督の“自分達のサッカーを貫け”というメッセージにチャンと答えたと思う。
明日の、大分戦がとっても楽しみだ。明日は水曜日の平日。バックスタンドまで回るのは、仕事を終えて駆けつける人には遠いので、なるべく入り口に近いゴール裏で仲間を待つつもりだ。
友人が“クラブ オリンピア”を見たいと言うので、チケットも用意しなくては。
今日、友人と久しぶりにお喋りをした。11頃会い、別れたのは6時半ごろ。話は、あっちに行ったり、こっちに来たり。もちろん、ロシアの話もたっぷりと聞いてもらった。
そして、いつの間にか、サッカーの話になった。オリンピック代表の話になり、A代表の話になり、この間のユーロの話になった。「多分、ウチの監督の目指すサッカーって、あの、スペインみたいなサッカーなんだと思う。パスを回して、回して、走って、走って。そう思いながらスペインを見ていたら、楽しかったわ」
そして、いつものように、またまた、東京のサッカーを熱く語ってしまった。私は、東京のサッカーの話になると身を乗り出して、手振り身振りで夢中で話してしまう。誰か止めてくれないと、止まらないと言う程、話したい事が沢山あるのだ。
雨の日曜日のジェフ戦の話になった。「今ちゃんがレッドで退場になったね」「そうなのよ。聞いて。」と、それこそ前のめりで話した。
今、思い出しても城福監督は、どんな状況になっても全然、ブレないなと思った。一人少なくなり、それでも、城福サッカーを崩さない。失点して同点になってもそうだった。
一人少なくなって、後半になり選手を交代する時間帯になった。普通は、失点しないで、少なくても同点で終了する為に、守備的に来るはずだ。でも、監督はそうではなかった。友達と、「守りに入ったらダメだよね。攻撃こそ最大の防御だよね」と話していた。守りに入って失点した事が何回もあるから。
あくまでも、FWは二人。そして、梶山一人に攻守のバランスを取らせて、浅利ではなく大竹。私は感動した。どうしても、勝点3を取りたいと。そして、“3”は取れなかったけど、東京の選手達は、監督の“自分達のサッカーを貫け”というメッセージにチャンと答えたと思う。
明日の、大分戦がとっても楽しみだ。明日は水曜日の平日。バックスタンドまで回るのは、仕事を終えて駆けつける人には遠いので、なるべく入り口に近いゴール裏で仲間を待つつもりだ。
友人が“クラブ オリンピア”を見たいと言うので、チケットも用意しなくては。
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