南ちゃんの恒例の南山での、山桜を愛でながら、山菜を収穫しての天ぷらパーティー。
今年は、コロナ禍も終わったので、一般の人も募集しようということになった。
市の広報に載せるには、2月に出さないといけないので、いつにするかで迷った。
暖冬で桜の開花が早いと言われていたので、迷って迷って24日の日曜日にした。
ところが、寒さが戻り、桜はチラッとも咲いていない。
でも、もともと、山菜を採集して、天ぷらをして食べるのがメイン。
当日は、お客さんを集合場所の駅まで、迎えに行く人と、それ以外は早めに行って、山菜を収穫して、準備をする。
参加者も、途中で山菜を収穫しながら、里山を散策しながら、登ってくる。
到着した人々に会長が挨拶。
ハンモック
その後、畑でノラボウやフキノトウを収穫。
子どもたちは、揚げていたジャガイモのフライドポテトを「美味しい美味しい」と言いながら食べる。
タラの芽は、まだ早くて、取れなかったけど、種々の山菜を、「ちょっと多すぎない」と言いながら、2つのコンロで天ぷらを揚げた。
揚げても揚げても、次から次へと、箸が伸びてくる。
小さい子も美味しいと食べてくれる。
ユキノシタがもっと食べたいと言われたけど、ユキノシタは「ごめんね、あんまり取れなかったの」と。
揚げ物係の私達は忙しくて、ほとんど食べれなかったし、揚げた天ぷらの写真が撮れなかった。
お芋掘りや芋煮会と違って、今回は殆どが同年齢の女性たちで、話が弾んでいた。
二人の外国人が来ていた。
市の広報を見たと言う。
ちゃんと市の広報を読むんだとビックリ。
一人は、キプロスの人で、もう一人はどこだったか忘れたけど、東南アジアの人。
話をしたかったけど、そんな暇が無かったのが残念。
結局、500グラムの油をほとんど使い切った。
また参加したいと、楽しんでもえたのが良かった。
食後はゆっくりとし、参加者を送って行く人と、片付け作業をする人。
楽しかったね、また、何か企画したいねと、話し合った。
今年は、コロナ禍も終わったので、一般の人も募集しようということになった。
市の広報に載せるには、2月に出さないといけないので、いつにするかで迷った。
暖冬で桜の開花が早いと言われていたので、迷って迷って24日の日曜日にした。
ところが、寒さが戻り、桜はチラッとも咲いていない。
でも、もともと、山菜を採集して、天ぷらをして食べるのがメイン。
当日は、お客さんを集合場所の駅まで、迎えに行く人と、それ以外は早めに行って、山菜を収穫して、準備をする。
参加者も、途中で山菜を収穫しながら、里山を散策しながら、登ってくる。
到着した人々に会長が挨拶。
ハンモック
その後、畑でノラボウやフキノトウを収穫。
子どもたちは、揚げていたジャガイモのフライドポテトを「美味しい美味しい」と言いながら食べる。
タラの芽は、まだ早くて、取れなかったけど、種々の山菜を、「ちょっと多すぎない」と言いながら、2つのコンロで天ぷらを揚げた。
揚げても揚げても、次から次へと、箸が伸びてくる。
小さい子も美味しいと食べてくれる。
ユキノシタがもっと食べたいと言われたけど、ユキノシタは「ごめんね、あんまり取れなかったの」と。
揚げ物係の私達は忙しくて、ほとんど食べれなかったし、揚げた天ぷらの写真が撮れなかった。
お芋掘りや芋煮会と違って、今回は殆どが同年齢の女性たちで、話が弾んでいた。
二人の外国人が来ていた。
市の広報を見たと言う。
ちゃんと市の広報を読むんだとビックリ。
一人は、キプロスの人で、もう一人はどこだったか忘れたけど、東南アジアの人。
話をしたかったけど、そんな暇が無かったのが残念。
結局、500グラムの油をほとんど使い切った。
また参加したいと、楽しんでもえたのが良かった。
食後はゆっくりとし、参加者を送って行く人と、片付け作業をする人。
楽しかったね、また、何か企画したいねと、話し合った。
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