東京がJリーグに参加した初期の頃に、仲間だった人が、途中から来なくなって何年も経った。
そして、25周年記念の鳥栖戦に、久しぶりに本当に久しぶりに味スタに、2人来た。
いつもよりも、余分に席を確保した。
鳥栖には、本当に勝てていない。
昔、初めての泊りがけの応援ツアーでアウェイに行ったのは、鳥栖だった。
現地の飛行場に着いて、観光バスに乗ったのは、東京スタッフを含めて10人ほどだった。
スタジアムには、東京のサポーターはチラホラしかいない。そしてバラバラに座っている。
ツアーで行った私達は、スタジアムにちらばったサポーターに「一緒に応援しよう」と声をかけ、何人か集まった人たちと、ただひたすら「トーキョー!トーキョー」の声と拍手だけで応援した。
私は、まだ応援歌も知らなかった。でも、楽しかった、これがサッカーを応援するサポーターなんだと、初めてのアウェイに感動した。
でも興奮していて、試合内容も結果も覚えていない。帰りは、ツアー仲間と乾杯したっけ。
魂のトークショーでアマラオが言っていたが、本当に初期のアウェイはサポーターは少なかった。いつ頃からだろう、太鼓が鳴らされたのは…。
そんなことを思い出しながら、ユルネバを歌った。
そして始まった試合は、鳥栖が2点を先行。
ハーフタイムの笛が鳴ると、「意地見せろ!意地見せろ!」のゴール裏の大きなコール。
私達の並びの奥に座っていた人達は、ハーフタイムに荷物もゴミも持って行って帰って来なかった。トイレかな、と思ったけど帰ったみたいねと友達と話す。
最近、東京のソシオになった友達に、「2−0のスコアの試合って怖いのよ。2−0で勝っていたのに後半逆転された試合を何回も見たよ。だから、諦めないで応援しょうね」と。
後半、東京の選手の動きが前半と変わった。1点取れば、流れは変わるかも。
そして、口火を切ったのはアダイウトンのヘッド。
私達が、アマラオの前で11番はゴールを決めないと、言っていたリョウマのゴール。
そして、そして嬉しいタワラくんのゴール。
ホームでの勝利の喜び、この歓喜は何物にも代えがたい。
次回のホームゲームも25周年記念試合。
絶対の勝利を!
ガンバレー!! トーキョー!!
久しぶりの青赤のニョロニョロ(本当は何というのだろう)
そして、25周年記念の鳥栖戦に、久しぶりに本当に久しぶりに味スタに、2人来た。
いつもよりも、余分に席を確保した。
鳥栖には、本当に勝てていない。
昔、初めての泊りがけの応援ツアーでアウェイに行ったのは、鳥栖だった。
現地の飛行場に着いて、観光バスに乗ったのは、東京スタッフを含めて10人ほどだった。
スタジアムには、東京のサポーターはチラホラしかいない。そしてバラバラに座っている。
ツアーで行った私達は、スタジアムにちらばったサポーターに「一緒に応援しよう」と声をかけ、何人か集まった人たちと、ただひたすら「トーキョー!トーキョー」の声と拍手だけで応援した。
私は、まだ応援歌も知らなかった。でも、楽しかった、これがサッカーを応援するサポーターなんだと、初めてのアウェイに感動した。
でも興奮していて、試合内容も結果も覚えていない。帰りは、ツアー仲間と乾杯したっけ。
魂のトークショーでアマラオが言っていたが、本当に初期のアウェイはサポーターは少なかった。いつ頃からだろう、太鼓が鳴らされたのは…。
そんなことを思い出しながら、ユルネバを歌った。
そして始まった試合は、鳥栖が2点を先行。
ハーフタイムの笛が鳴ると、「意地見せろ!意地見せろ!」のゴール裏の大きなコール。
私達の並びの奥に座っていた人達は、ハーフタイムに荷物もゴミも持って行って帰って来なかった。トイレかな、と思ったけど帰ったみたいねと友達と話す。
最近、東京のソシオになった友達に、「2−0のスコアの試合って怖いのよ。2−0で勝っていたのに後半逆転された試合を何回も見たよ。だから、諦めないで応援しょうね」と。
後半、東京の選手の動きが前半と変わった。1点取れば、流れは変わるかも。
そして、口火を切ったのはアダイウトンのヘッド。
私達が、アマラオの前で11番はゴールを決めないと、言っていたリョウマのゴール。
そして、そして嬉しいタワラくんのゴール。
ホームでの勝利の喜び、この歓喜は何物にも代えがたい。
次回のホームゲームも25周年記念試合。
絶対の勝利を!
ガンバレー!! トーキョー!!
久しぶりの青赤のニョロニョロ(本当は何というのだろう)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます