娘の夫は横浜のファン。
横浜のホームゲームは、一緒に横浜に行く。
今回は、赤ちゃんがいるので、荷物も多いから車で行くことにした。
チャイルドシートは、後ろの座席にあるので、いつも私は後ろに乗る。
チャイルドシートは、あまり好きではないみたいで、しばらくは一緒に遊ぶが、そのうちに退屈してきてグズグズいいながら寝てしまう。
有料駐車場はたくさんあるが、安いところから満車の表示。ちょっと高めでも、空いているところに車を入れてスタジアムへ。
彼は日産の関連会社に勤めているので、社員のブースに行って私も飲み物や食べ物をいただいた。娘と彼はオリジナルのタオルマフラーをもらっていた。
去年は娘はお腹が大きかったが、今年は10か月。彼の同僚に可愛い可愛い(赤ちゃんはみんな可愛い)と。人見知りしないので、かわるがわる声をかけられていた。
先に来ていた仲間と一緒になり、いよいよサッカーの開始の時間になった。
と、スタジアムの電気が消えて暗くなり、スタジアムにペンライトが揺れた。
横浜の方は、白いライトが綺麗いにグルリと揺れていて、東京のゴール裏は青と赤のペンライトが綺麗に揺れていた。
昨日は、何か特別な日だったのだろうか。
コレオも綺麗だけど、ライトが揺れるのは本当に綺麗。
そして、試合が始まった。
どうして、横浜との試合は、いつもこんな試合になるのだろう。
どちらのファンでもない限りは退屈な面白みのない試合に思うだろう。
でも、私たちにとっては、どうしても勝ってほしい試合。
今回も一点勝負だろうと思っていた。それが、東京であるように応援していた。
そして圧倒的に横浜に支配されている東京。
やっとマイボールにしたのに、どうして、相手にパスするのか。
正確なパスを出し、受け手はそれをミスなくコントロールして味方に渡して欲しい。確かに、相手選手のディフェンスの圧力はあるが。
最後はシュートで終わってほしいのに、どうしてもシュートまで行けない。
ゴール裏のシュート打て! も分かるのだが、そこまで行けないのだ。
シュートしなければ、何も生まれないし、もちろんゴールもない。
手も足も出ない相手ではないだろう、と思うのだが、なんか、横浜との試合は、いつもこんな感じだな~と思う。
中盤で、もっと落ち着いてゲームを采配出来る選手が欲しい。
帰り、待ち合わせの場所に現れた婿さんに、「今回は、完敗。あ~あ、本当に悔しい。」
彼は、申し訳なさそうに、そして、嬉しそうにニッコリ。
帰りも、私はグチグチ。
まあ、こんな日もあるか。
つぎ、次。
ガンバレー!! トーキョー!!
横浜のホームゲームは、一緒に横浜に行く。
今回は、赤ちゃんがいるので、荷物も多いから車で行くことにした。
チャイルドシートは、後ろの座席にあるので、いつも私は後ろに乗る。
チャイルドシートは、あまり好きではないみたいで、しばらくは一緒に遊ぶが、そのうちに退屈してきてグズグズいいながら寝てしまう。
有料駐車場はたくさんあるが、安いところから満車の表示。ちょっと高めでも、空いているところに車を入れてスタジアムへ。
彼は日産の関連会社に勤めているので、社員のブースに行って私も飲み物や食べ物をいただいた。娘と彼はオリジナルのタオルマフラーをもらっていた。
去年は娘はお腹が大きかったが、今年は10か月。彼の同僚に可愛い可愛い(赤ちゃんはみんな可愛い)と。人見知りしないので、かわるがわる声をかけられていた。
先に来ていた仲間と一緒になり、いよいよサッカーの開始の時間になった。
と、スタジアムの電気が消えて暗くなり、スタジアムにペンライトが揺れた。
横浜の方は、白いライトが綺麗いにグルリと揺れていて、東京のゴール裏は青と赤のペンライトが綺麗に揺れていた。
昨日は、何か特別な日だったのだろうか。
コレオも綺麗だけど、ライトが揺れるのは本当に綺麗。
そして、試合が始まった。
どうして、横浜との試合は、いつもこんな試合になるのだろう。
どちらのファンでもない限りは退屈な面白みのない試合に思うだろう。
でも、私たちにとっては、どうしても勝ってほしい試合。
今回も一点勝負だろうと思っていた。それが、東京であるように応援していた。
そして圧倒的に横浜に支配されている東京。
やっとマイボールにしたのに、どうして、相手にパスするのか。
正確なパスを出し、受け手はそれをミスなくコントロールして味方に渡して欲しい。確かに、相手選手のディフェンスの圧力はあるが。
最後はシュートで終わってほしいのに、どうしてもシュートまで行けない。
ゴール裏のシュート打て! も分かるのだが、そこまで行けないのだ。
シュートしなければ、何も生まれないし、もちろんゴールもない。
手も足も出ない相手ではないだろう、と思うのだが、なんか、横浜との試合は、いつもこんな感じだな~と思う。
中盤で、もっと落ち着いてゲームを采配出来る選手が欲しい。
帰り、待ち合わせの場所に現れた婿さんに、「今回は、完敗。あ~あ、本当に悔しい。」
彼は、申し訳なさそうに、そして、嬉しそうにニッコリ。
帰りも、私はグチグチ。
まあ、こんな日もあるか。
つぎ、次。
ガンバレー!! トーキョー!!
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