これは私の地元稲城の、ベルディーの駅置きフリーペーパー「月刊ヴェルディ“東京ダービー特別号”」です。これは特別号なので、上質紙のカラー!。目立つ。
私は200%、いいえそれ以上の“FC東京”サポーター。稲城にベルディーが来ると聞いたとき、「やめて!」と思った。私は稲城に来る前は川崎に住んでいたけど、ベルディのサポーターにはなりたいとは思わなかった。稲城に住み始めて東京にプロサッカーチームが出来ると聞いて、どんなに嬉しかったか。そして、近くにホームスタジアムが完成するのを楽しみにしていた。それなのに、そのスタジアムをベルディと使うなんてと思った。でも、いまは“東京ダービー”を楽しみにしている。
その特別号の中の「東京ダービーの記憶(いしかわごう)」を読み、FC東京のサポーターとして私も感動した。それは去年のナビスコ準決勝の4-3でウチが勝った試合の話である。いしかわ氏は「敗戦後の光景を思い出すと今でも涙が出そうになる」と感動を語っている。それはスタジアムでなければ味わえない熱い思いだと、書いている。本当にそう思う。あのルーカスのさよならVゴール。そしてそれは、国立決勝への序曲だった。決勝の長い長い一日は絶対に忘れられない。
いしかわ氏は言う「ダービーでしか生まれない熱が、きっとある。10月22日は、ぜひそれを味の素スタジアムで感じて欲しい。」
私たち、FC東京にとってはアウエだけど、ぜひスタジアムを青と赤に染めて、圧倒的な声援を私たち青赤イレブンに送ろう。そして、ダービーらしいお互いの闘志溢れるプレーで感動の勝利を手に入れよう。今から“東京ダービー”が楽しみだ。
いしかわごうさん、お互いに精一杯応援し、楽しみましょう。
私は200%、いいえそれ以上の“FC東京”サポーター。稲城にベルディーが来ると聞いたとき、「やめて!」と思った。私は稲城に来る前は川崎に住んでいたけど、ベルディのサポーターにはなりたいとは思わなかった。稲城に住み始めて東京にプロサッカーチームが出来ると聞いて、どんなに嬉しかったか。そして、近くにホームスタジアムが完成するのを楽しみにしていた。それなのに、そのスタジアムをベルディと使うなんてと思った。でも、いまは“東京ダービー”を楽しみにしている。
その特別号の中の「東京ダービーの記憶(いしかわごう)」を読み、FC東京のサポーターとして私も感動した。それは去年のナビスコ準決勝の4-3でウチが勝った試合の話である。いしかわ氏は「敗戦後の光景を思い出すと今でも涙が出そうになる」と感動を語っている。それはスタジアムでなければ味わえない熱い思いだと、書いている。本当にそう思う。あのルーカスのさよならVゴール。そしてそれは、国立決勝への序曲だった。決勝の長い長い一日は絶対に忘れられない。
いしかわ氏は言う「ダービーでしか生まれない熱が、きっとある。10月22日は、ぜひそれを味の素スタジアムで感じて欲しい。」
私たち、FC東京にとってはアウエだけど、ぜひスタジアムを青と赤に染めて、圧倒的な声援を私たち青赤イレブンに送ろう。そして、ダービーらしいお互いの闘志溢れるプレーで感動の勝利を手に入れよう。今から“東京ダービー”が楽しみだ。
いしかわごうさん、お互いに精一杯応援し、楽しみましょう。
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