友達と、臨海水族館に行って来た。
どこかに行こうかと約束していたけど、どこに行くかは決まらなかった。
ランチを食べながらのおしゃべりでもいいと、とりあえず、約束の電車に乗り、途中から乗って来た彼女と、電車の中で、
「どこ行こうか?」
「う~ん、水族館にでも行く?」
「どこの?品川?」
たまたま乗っていた京王線の電車が都営線直通だったので、「このまま臨海水族館に行こう」 となった。
いい天気で、臨海公園はたくさんの人が出ていた。
アジア料理の屋台が連なり、美味しそうに人々が食べていた。
親子連れがいっぱい。
水族館に入る前に食事をし、チケット売り場の行列に並んだ。
昔は何回か臨海水族館に来たが、本当に、久しぶりだ。
家族と来たことも、夫と二人で来たことも、姉と来たことも、友達と来たこともあったな…遥か遥か昔のような気がする。
水族館はいいな。ゆったりと泳ぐ魚たちは、心が柔らかくなる。
ゆっくりと通り過ぎる水槽もあるし、座り込んでしばらく見つめる水槽もある。
友達と、あーだこーだと魚たちの事を話しながら順番に見て行くのは楽しい。
そして、話題になったあのマグロの水槽。
昔ほどの数はいないが、それでも、元気で泳ぎまわっている。
そして、たまたま、そのマグロたちへの食事の時間だった。
水槽の真ん中の上の方から、エサが入れられる。
その、瞬間、マグロたちが集まって来てエサを食べ始める。
説明のアナウンスでは、エサを入れる時と、終わる時にはマグロたちに合図を送るのだそうだ。
マグロたちは下の方に沈んでいくエサは絶対に食べないので、無駄なく食べてもらうためだそうだ。確かに下の方に沈んで来るエサはなかったように思う。
そして、34キロのエサが入れられるのだそうだ。何回かに分けながら、食べ方を見ながら、みんながちゃんとたべれるように入れるのだそうだ。エサが無駄にならないように、エサが皆に行きわたるように。
子供たちが歓声を上げながら楽しそうに見上げていた。
やっぱり、水族館はいいな。
今度はどこの水族館に行こうかな。
どこかに行こうかと約束していたけど、どこに行くかは決まらなかった。
ランチを食べながらのおしゃべりでもいいと、とりあえず、約束の電車に乗り、途中から乗って来た彼女と、電車の中で、
「どこ行こうか?」
「う~ん、水族館にでも行く?」
「どこの?品川?」
たまたま乗っていた京王線の電車が都営線直通だったので、「このまま臨海水族館に行こう」 となった。
いい天気で、臨海公園はたくさんの人が出ていた。
アジア料理の屋台が連なり、美味しそうに人々が食べていた。
親子連れがいっぱい。
水族館に入る前に食事をし、チケット売り場の行列に並んだ。
昔は何回か臨海水族館に来たが、本当に、久しぶりだ。
家族と来たことも、夫と二人で来たことも、姉と来たことも、友達と来たこともあったな…遥か遥か昔のような気がする。
水族館はいいな。ゆったりと泳ぐ魚たちは、心が柔らかくなる。
ゆっくりと通り過ぎる水槽もあるし、座り込んでしばらく見つめる水槽もある。
友達と、あーだこーだと魚たちの事を話しながら順番に見て行くのは楽しい。
そして、話題になったあのマグロの水槽。
昔ほどの数はいないが、それでも、元気で泳ぎまわっている。
そして、たまたま、そのマグロたちへの食事の時間だった。
水槽の真ん中の上の方から、エサが入れられる。
その、瞬間、マグロたちが集まって来てエサを食べ始める。
説明のアナウンスでは、エサを入れる時と、終わる時にはマグロたちに合図を送るのだそうだ。
マグロたちは下の方に沈んでいくエサは絶対に食べないので、無駄なく食べてもらうためだそうだ。確かに下の方に沈んで来るエサはなかったように思う。
そして、34キロのエサが入れられるのだそうだ。何回かに分けながら、食べ方を見ながら、みんながちゃんとたべれるように入れるのだそうだ。エサが無駄にならないように、エサが皆に行きわたるように。
子供たちが歓声を上げながら楽しそうに見上げていた。
やっぱり、水族館はいいな。
今度はどこの水族館に行こうかな。
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