「南ちゃんの会」を作り、南山の下草刈りをして、2度目の芽吹きの季節。
下草刈りをしていて、奥の方に見つけた、大きな山桜に囲まれた広場。
“山桜の広場”と名付けて、作業時のお昼の休憩にシートを広げて、皆でくつろぐ。昼食の後、思い思いに寝転がって、木漏れ日の中で、鳥の声を聞き、風の揺らぎを感ずる至福の時間を過ごす。
今回は、“おせっかい縁側”として、一般の人達にも開放し、山桜の下で遊ぼうと企画した。
当日、お父さんに急に“シイタケの菌打ち”を手伝ってと言われ、一千個を打つ事にした。
その後は、山桜の広場に行き、桜見の準備をする。木っころを切り出し、足にして板を渡しテーブルにするつもりだ。
曇っていて、大きな山桜は見上げても、空に溶け込んでハッキリとは分からない。遠くから見た方が、咲いている山桜は良く見える。
足元を見れば、春の芽吹きが一杯あふれている。スミレもくさぼけも咲いている。そんな春の芽吹きをパチリ。
午後からの集まりまでいたかったのだが、サッカー観戦に川崎まで行かなければならないので、お昼までで帰った。
これから、日々暖かくなって行くので、これからの「南ちゃん」の活動が楽しみだ。
下草刈りをしていて、奥の方に見つけた、大きな山桜に囲まれた広場。
“山桜の広場”と名付けて、作業時のお昼の休憩にシートを広げて、皆でくつろぐ。昼食の後、思い思いに寝転がって、木漏れ日の中で、鳥の声を聞き、風の揺らぎを感ずる至福の時間を過ごす。
今回は、“おせっかい縁側”として、一般の人達にも開放し、山桜の下で遊ぼうと企画した。
当日、お父さんに急に“シイタケの菌打ち”を手伝ってと言われ、一千個を打つ事にした。
その後は、山桜の広場に行き、桜見の準備をする。木っころを切り出し、足にして板を渡しテーブルにするつもりだ。
曇っていて、大きな山桜は見上げても、空に溶け込んでハッキリとは分からない。遠くから見た方が、咲いている山桜は良く見える。
足元を見れば、春の芽吹きが一杯あふれている。スミレもくさぼけも咲いている。そんな春の芽吹きをパチリ。
午後からの集まりまでいたかったのだが、サッカー観戦に川崎まで行かなければならないので、お昼までで帰った。
これから、日々暖かくなって行くので、これからの「南ちゃん」の活動が楽しみだ。
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