土曜日に勝浦セカンドハウスに着いて、さっそく夕方カラスウリ探検。
さすがに我が敷地には花はなかったけれど、
我が敷地の隣にカラスウリのつぼみ発見。
これは夕方6時くらいのカラスウリの花。
花びらから出たレース糸のようなものはまだ丸まってる。
それが9時くらいになると…。
ピーンと放射状に張ったようになる。
暗闇の中でもそこだけポッと白く浮き上がったようになりとても美しい。
幻想の世界だ。
なんでまた、こんな夜の夜中にしか美しい姿を見せてくれないのか?
幻想の世界を創り出す自然の神の配慮には敬服です。
記憶に留めて、また来年楽しませてもらおう!
(ちなみに幻想の世界は夜だけで、朝には花はすっかりしょぼくれてしまいます…)
今回またもやビックリしたのは、これ。
先週、少々黄ばんだホワイトアスパラみたいな20センチほどの茎だけが1本、葉はない。
たぶん、アイツだろうな~と思っていたけど、やっぱりそうだった。
しかも茎は4本に増え60センチくらいに伸び、
芳しいユリのような芳香を放つピンクの花がたくさん。
たった1週間で、ほとんど何もなかったように見えたところにこんなものが出現。
植物はたくましい!!
名前を忘れたのでネットで検索。
そうだ、ナツズイセン。
秋から春にかけてスイセンに似た葉を出すようだけど、
花壇のこの辺りはチューリップやらスイセンやらたくさん咲くので覚えちゃいない。
今年はちゃんとラベルでマーキングしておこう。
うれしいサプライズ!!
庭の奥にはムクゲ。
去年買って、今年はひと回り大きくなり花もたくさんだ。
メドーセージ。美しくたくましい。
チェリーセージ。赤花と白花の混合。
切り戻したものもあるのだけど、そろそろこれもかな?
ガウラ(奥)とカラミンサ(手前)。
いかにも夏!という風にそよそよなびくたたずまいの花たち。
ガウラはやっとピンク花も咲き始めた
白は清楚な印象だけど、ピンク花はとても愛らしくかわいい。
まだまだ小さいクチナシ。
ちっちゃくても芳香がすばらしい。
これは、モッコウバラのアーチのこっちからと、
向こうからの図。
誰かがいます。野良仕事で汗だくになりたたずむオットです。
夕飯は。
豚肉の野菜巻き(巻かれた赤ジソは我が庭のもの)
野菜サラダ(我が庭のミョウガ、赤ジソ入り)
ピーマンと食べる煮干しのきんぴら(ピーマンも我が庭の収穫物)
冷奴(我が庭の…しつこい? ミョウガと青ジソ)
ワインは、先週の残りのルイ・ジャドのマコン・ヴィラージュ)
このマコン・ヴィラージュはお安くて、なお且つとてもおいしい。
1,800円くらいで、上質のシャルドネというのはとてもうれしい。
おいしくいただきました。
日曜の朝、オットが玄関先で網を張っていると…?
引っかかったよ~
何がって?
ブルーベリーおじさん もとい 左官屋のW氏。
我が家のリフォームで壁に珪藻土を塗ってくれた左官屋さんだ。
いつも陽気に笑ってるけれど、職人としての腕は確か。
淡くほのかにピンクがかった珪藻土をプレーンに美しく塗ってくれた。
去年もさんざんブルーベリーをくれたんだけど、
その日もうちから山を少し上がったところにある畑に行く所だ。
オットは軽トラに乗せてもらって先に行った。
わたしも顔を整えて(!?)いざ。
スーパーの袋にたくさん採れた。
喜んでいると、
W氏なんか、『この辺じゃ、珍しくもねぇ~~』
って、なんだか投げやりな感じ。
都会じゃ、ちっちゃなパックひとつが350円くらいもする貴重なものなのにね~~
採れたのを全部いただいて、帰ってからジャムにしちゃったのでした。
ありがとう、W氏。
また、お願いしまーーーす!
午後は暑くて暑くて、昼食後はシエスタと決め込んだ。
夕方、オットは草刈りM氏@山形弁宅へ散歩がてら行ったみたい。
わたしも便乗して、その場でスイカをいただく。
ざくざくと切って、種をぷっぷーと飛ばしながら食べた。
むか~し、こうやって食べてたな。
M氏はこの日も舌好調で、わたしたちも散々笑わせていただいて、
帰りには、白やグリーンのナス、これまた白やグリーンのゴーヤ、
カボチャ、ネギなどまたまたたくさんいただいて帰途に着いたのでした。
ちなみにひょうたん協会会員(!?)のM氏。
今年も大きく成長したひょうたんを加工すべく、
庭のかたわらには、、ひょうたんの中身を腐らせて取りだすため水に漬けておくバスタブが。
しかもふたつも。
ひょうたん加工、やる気まんまんのM氏なのでした。
作品が楽しみだ!
そうそう、おまけのクモ。
今は家の中でも外でもクモだらけ。
バッテン印を作り、自らの縄張りをしっかり補強してある
この静かなるX攻撃にどんな虫が引っかかるのか?
さすがに我が敷地には花はなかったけれど、
我が敷地の隣にカラスウリのつぼみ発見。
これは夕方6時くらいのカラスウリの花。
花びらから出たレース糸のようなものはまだ丸まってる。
それが9時くらいになると…。
ピーンと放射状に張ったようになる。
暗闇の中でもそこだけポッと白く浮き上がったようになりとても美しい。
幻想の世界だ。
なんでまた、こんな夜の夜中にしか美しい姿を見せてくれないのか?
幻想の世界を創り出す自然の神の配慮には敬服です。
記憶に留めて、また来年楽しませてもらおう!
(ちなみに幻想の世界は夜だけで、朝には花はすっかりしょぼくれてしまいます…)
今回またもやビックリしたのは、これ。
先週、少々黄ばんだホワイトアスパラみたいな20センチほどの茎だけが1本、葉はない。
たぶん、アイツだろうな~と思っていたけど、やっぱりそうだった。
しかも茎は4本に増え60センチくらいに伸び、
芳しいユリのような芳香を放つピンクの花がたくさん。
たった1週間で、ほとんど何もなかったように見えたところにこんなものが出現。
植物はたくましい!!
名前を忘れたのでネットで検索。
そうだ、ナツズイセン。
秋から春にかけてスイセンに似た葉を出すようだけど、
花壇のこの辺りはチューリップやらスイセンやらたくさん咲くので覚えちゃいない。
今年はちゃんとラベルでマーキングしておこう。
うれしいサプライズ!!
庭の奥にはムクゲ。
去年買って、今年はひと回り大きくなり花もたくさんだ。
メドーセージ。美しくたくましい。
チェリーセージ。赤花と白花の混合。
切り戻したものもあるのだけど、そろそろこれもかな?
ガウラ(奥)とカラミンサ(手前)。
いかにも夏!という風にそよそよなびくたたずまいの花たち。
ガウラはやっとピンク花も咲き始めた
白は清楚な印象だけど、ピンク花はとても愛らしくかわいい。
まだまだ小さいクチナシ。
ちっちゃくても芳香がすばらしい。
これは、モッコウバラのアーチのこっちからと、
向こうからの図。
誰かがいます。野良仕事で汗だくになりたたずむオットです。
夕飯は。
豚肉の野菜巻き(巻かれた赤ジソは我が庭のもの)
野菜サラダ(我が庭のミョウガ、赤ジソ入り)
ピーマンと食べる煮干しのきんぴら(ピーマンも我が庭の収穫物)
冷奴(我が庭の…しつこい? ミョウガと青ジソ)
ワインは、先週の残りのルイ・ジャドのマコン・ヴィラージュ)
このマコン・ヴィラージュはお安くて、なお且つとてもおいしい。
1,800円くらいで、上質のシャルドネというのはとてもうれしい。
おいしくいただきました。
日曜の朝、オットが玄関先で網を張っていると…?
引っかかったよ~
何がって?
ブルーベリーおじさん もとい 左官屋のW氏。
我が家のリフォームで壁に珪藻土を塗ってくれた左官屋さんだ。
いつも陽気に笑ってるけれど、職人としての腕は確か。
淡くほのかにピンクがかった珪藻土をプレーンに美しく塗ってくれた。
去年もさんざんブルーベリーをくれたんだけど、
その日もうちから山を少し上がったところにある畑に行く所だ。
オットは軽トラに乗せてもらって先に行った。
わたしも顔を整えて(!?)いざ。
スーパーの袋にたくさん採れた。
喜んでいると、
W氏なんか、『この辺じゃ、珍しくもねぇ~~』
って、なんだか投げやりな感じ。
都会じゃ、ちっちゃなパックひとつが350円くらいもする貴重なものなのにね~~
採れたのを全部いただいて、帰ってからジャムにしちゃったのでした。
ありがとう、W氏。
また、お願いしまーーーす!
午後は暑くて暑くて、昼食後はシエスタと決め込んだ。
夕方、オットは草刈りM氏@山形弁宅へ散歩がてら行ったみたい。
わたしも便乗して、その場でスイカをいただく。
ざくざくと切って、種をぷっぷーと飛ばしながら食べた。
むか~し、こうやって食べてたな。
M氏はこの日も舌好調で、わたしたちも散々笑わせていただいて、
帰りには、白やグリーンのナス、これまた白やグリーンのゴーヤ、
カボチャ、ネギなどまたまたたくさんいただいて帰途に着いたのでした。
ちなみにひょうたん協会会員(!?)のM氏。
今年も大きく成長したひょうたんを加工すべく、
庭のかたわらには、、ひょうたんの中身を腐らせて取りだすため水に漬けておくバスタブが。
しかもふたつも。
ひょうたん加工、やる気まんまんのM氏なのでした。
作品が楽しみだ!
そうそう、おまけのクモ。
今は家の中でも外でもクモだらけ。
バッテン印を作り、自らの縄張りをしっかり補強してある
この静かなるX攻撃にどんな虫が引っかかるのか?