東京大丸の世界の酒とチーズフェスティバルに、
会社を午後半休を取り、初日の15日(水)行ってきました。
すでに75回を数えるらしい、すごいね!
昼間はまだお客さんもそれほどでもなく、
オットとフェア会場で夜に待ち合わせなので、
今から飲んでちゃ夜まで持たないと思い、
デパートの中をいろいろ見て歩く。
大好きな食器売り場。
見ているだけでもとっても楽しい!
そしてまだ時間があったので、
本屋で『あの人の食器棚』(伊藤まさこさん著)を買って、
京都の有名なコーヒーショップのイノダコーヒーが8Fにあるのでそこでお茶。
アップルパイを選びケーキセット。
初めてのお店だけど、
やはり有名店だけあってコーヒーはコクがあり本当においしい。
本は、食器熱、インテリア熱を刺激されるような
かといってツンツン突っつかれるような刺激ではなく、
はんなり ほんわり ふんわり
やはり著者の伊藤まさこさんのお人柄か、
じわじわと体と感覚の中に染み入るような内容です。
日本人だもの、やっぱり和の器はいい!
「和」なのに、洋でも中でもエスニックでも・・・
なんでも受け入れる懐の深い寛容さがたまらなくいいし、
何といってもピカピカしていないマットな味わいがよいなぁ~。
特に好きなのは粉引き。
真っ白ではないアイボリーがかったやさしい色合いが好き。
あとは、大胆にひと刷毛で雰囲気を作り出す刷毛目の器も好き。
ふるさとの砥部焼きも、素朴な柄に惹かれたくさん持っている。
そんな器に囲まれて週末の別荘で過ごせたら幸せ!
空想おばさんの頭の中はそんなことでいっぱいになった。
と、脱線してしまいました。。
さて、5時半過ぎてティータイムも終わり、
いよいよフェア会場へ。
食前酒とばかりに、各国のスパークリングワインを試飲。
ほんのり甘いものが多く、シャンパーニュとはちょっと違うね。
ブルゴーニュのブースでオットに会う。
まだ初日はほとんど単なる「ブルゴーニュ」しか開いてなく、
せめて村名と思ったのだけど、、、ないにゃ~。
ってことで、秋にも寄った、隣に併設のバーでシャンパーニュを。
ヴーヴ・クリコがグラスで¥1,000。
やはりスパークリングワインとは違い、
すっきり洗練された味わいがうれしい。
結局、何も買わず地下のワイン売り場へ。
ここでvipセラーに眠るワインたちをホ~~っと眺めて、
その前のチーズ売り場で、
ブリーとミモレット(だいたいいつもコレを買ってる)を買って帰った。
フェア会場にもチーズを置いてあるけれども、
なんせすごい人でちょっと辟易。
地下はゆうゆうと選べ、店員さんのお話もゆっくり聞けていい。
フェアは、これまでランクを少し落としながらも
6本1万円のブルゴーニュ赤ワインセットがとうとうなくなったのが大きいな。
これまでどれだけお世話になったか。
気軽に飲めるデイリーワインとしていつも4セットほど購入していたのにね。
去年夏までのユーロ高が響いているのか・・・。
次のフェア辺りからまた登場してくれるのを待つばかり。
会社を午後半休を取り、初日の15日(水)行ってきました。
すでに75回を数えるらしい、すごいね!
昼間はまだお客さんもそれほどでもなく、
オットとフェア会場で夜に待ち合わせなので、
今から飲んでちゃ夜まで持たないと思い、
デパートの中をいろいろ見て歩く。
大好きな食器売り場。
見ているだけでもとっても楽しい!
そしてまだ時間があったので、
本屋で『あの人の食器棚』(伊藤まさこさん著)を買って、
京都の有名なコーヒーショップのイノダコーヒーが8Fにあるのでそこでお茶。
アップルパイを選びケーキセット。
初めてのお店だけど、
やはり有名店だけあってコーヒーはコクがあり本当においしい。
本は、食器熱、インテリア熱を刺激されるような
かといってツンツン突っつかれるような刺激ではなく、
はんなり ほんわり ふんわり
やはり著者の伊藤まさこさんのお人柄か、
じわじわと体と感覚の中に染み入るような内容です。
日本人だもの、やっぱり和の器はいい!
「和」なのに、洋でも中でもエスニックでも・・・
なんでも受け入れる懐の深い寛容さがたまらなくいいし、
何といってもピカピカしていないマットな味わいがよいなぁ~。
特に好きなのは粉引き。
真っ白ではないアイボリーがかったやさしい色合いが好き。
あとは、大胆にひと刷毛で雰囲気を作り出す刷毛目の器も好き。
ふるさとの砥部焼きも、素朴な柄に惹かれたくさん持っている。
そんな器に囲まれて週末の別荘で過ごせたら幸せ!
空想おばさんの頭の中はそんなことでいっぱいになった。
と、脱線してしまいました。。
さて、5時半過ぎてティータイムも終わり、
いよいよフェア会場へ。
食前酒とばかりに、各国のスパークリングワインを試飲。
ほんのり甘いものが多く、シャンパーニュとはちょっと違うね。
ブルゴーニュのブースでオットに会う。
まだ初日はほとんど単なる「ブルゴーニュ」しか開いてなく、
せめて村名と思ったのだけど、、、ないにゃ~。
ってことで、秋にも寄った、隣に併設のバーでシャンパーニュを。
ヴーヴ・クリコがグラスで¥1,000。
やはりスパークリングワインとは違い、
すっきり洗練された味わいがうれしい。
結局、何も買わず地下のワイン売り場へ。
ここでvipセラーに眠るワインたちをホ~~っと眺めて、
その前のチーズ売り場で、
ブリーとミモレット(だいたいいつもコレを買ってる)を買って帰った。
フェア会場にもチーズを置いてあるけれども、
なんせすごい人でちょっと辟易。
地下はゆうゆうと選べ、店員さんのお話もゆっくり聞けていい。
フェアは、これまでランクを少し落としながらも
6本1万円のブルゴーニュ赤ワインセットがとうとうなくなったのが大きいな。
これまでどれだけお世話になったか。
気軽に飲めるデイリーワインとしていつも4セットほど購入していたのにね。
去年夏までのユーロ高が響いているのか・・・。
次のフェア辺りからまた登場してくれるのを待つばかり。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます