今回も勝浦に行って、庭のどこかにいる犯人にやられた。
腕と脚に赤いポツポツ。おなかにも少し。
いろいろ考えてみるに、原因はやはり特定の植物かなと思ったりする。
かゆみがなければまだよいのだけどね…
さて、今回はオットががんばり、
とうとうキウイ棚が完成~~!!!
丸一日でこんなものを作ってしまうなんて、
ほ~んと、オットの器用さに感心してしまう。
柱の足元には、今にも絡みつきそうにキウイがもりもり。
その作業中、草刈りM氏@山形弁がふら~っと訪れた。
『な~んか、いいもん作っどるなぁ~』
M氏によると、キウイは花を付けるのに3年かかるらしい。
『マジッ???』
…それを聞いた時、ちょっとショック。
だって、キウイの成長はものすごく、
つるをビヨ~ンビヨ~ンと伸ばしてすぐ大人になりそうなんだもん。
桃や栗は木だから、そりゃ実がなるまでに年月かかりそうだけど、
キウイなんて、棚にからみつくようになればすぐに実がなると思っていた。
そうですか~ 気長に待ちますか~
そして、こんなことも言った。
『kuso(=基礎 <山形弁)がちゃ~んとしてないとなっ。
ここらは風が強いからな。』
…う~ん、
突っ込みどころだけど、、
M氏の山形県人としてのプライドを傷つけそうで、スルーしちゃいました。
黙々と作業を続けるオットを眺めてるうちに、
やっぱりDIY大好きなM氏は刺激されたのか、
今回はなんだかさっさと帰って行かれました。
次回勝浦に来た時は、M氏宅に何か構造物が出現しているかも…
今回のハーブ畑はこんな感じに。
セカンドハウスの庭は、春の花が終わりそろそろ初夏の花の時期。
つぼみを付けたものがたくさんある。
玄関側から。
白花アスチルベ。
粟粒のような白いぷつぷつがたくさん。今にも咲きそう。
カシワバアジサイ。
ちょっと横になって寝てます。
アルケミラ・エリスロポダ。
ヒューケラ・ドルチェ リコリス。
庭の中に入ると…。
ヘリクリサムコルマ。
ユズ。咲きかけ。
栗。
アジサイ。ムニムニっと。
マユミの木。よ~く見るとちっちゃなちっちゃな花のようだ。
…こんな風に夏の花たちがスタンバッてる我が庭。
家の角にあるつるバラサマースノー。
今週は咲いてると思っていたのに、
バラはつぼみから開花まで時間がかかるのか、やっと一輪咲いたところ。
見ごろは来週か?
玄関の庭ではジギタリスが見事に咲いた。
圧倒的存在感。
ひとつの株から4本ほど花穂が上がってる。
外から見ると…
エリゲロン(左)と、ハツユキカズラ。
白花からピンクに変化するエリゲロンは、ピンク花も見られるようになった。
本当にかわいい!!
ハツユキカズラはカラーリーフなのだけど、
先っぽの葉が白やピンクで少女のようにとてもかわいいのに、
今はまだなんだか全体的に茶色く葉の大きさも大きくてオジサンくさい。
そのうちかわいくなるかなぁ~?
今流行りのお姉系のつもりかしら?
見事と言えば、このデルフィニウム・マジックフォンテン・ダークブルーも。
花の大きさ、パッと目を引く深いブルー。
アーチから覗いても存在感有り。
こちらからも。
そしてお隣には、ベロニカ・マンハッタンブルー。
今が見ごろとばかりに咲いた。
去年と比べるとずいぶん株が大きくなった。
そしてこちらのベロニカの隣には、ヒューケラ・ファンタンゴの花が咲いた。
ハーブ畑にはベイビーブルーのネモフィラが満開。
ほとんど宿根草の庭の中で、あまりにかわいいので一年草だけどネモフィラだけは毎年植える。
手前の黄色い花は何でしょう?
忘れちゃったけど白~ブルー~紫系の庭の花の中にあって、
黄色は元気パワーをくれるようだ。
タイムは手前のフレンチタイムに続き奥のコモンタイムも咲き始めた。
チェリーセージも咲き始め、
ジャーマンセージも美しいブルーの花。
このセージ、サルビア・ネモローサも満開。
その姿は凛として清々しく、来年はもっと株が大きく育つかな?と期待。
咲き始めたガウラ。白い蝶の形の花。
種が飛んでできた苗を、庭のあちこちに増殖したので、
今年は至る所でガウラの涼しげな花を楽しめそう。
中ほどに作ったソラマメ(形の)花壇も少し賑やかになったかな?
先週、薄いピンクの花を付けたポピー、
同じ株なのに今回は真っ赤な花。不思議!
ラミウムもどんどん大きくなり、斑入りの葉がとても映える。
庭の一番奥には、自然発生的ミョウガが何か所にも伸びてきて、
夏の終わりころの収穫がとっても楽しみ~!
帰りには、千葉でこの庭の余韻を楽しむべく、
いろいろな花を摘んで帰った。
腕と脚に赤いポツポツ。おなかにも少し。
いろいろ考えてみるに、原因はやはり特定の植物かなと思ったりする。
かゆみがなければまだよいのだけどね…
さて、今回はオットががんばり、
とうとうキウイ棚が完成~~!!!
丸一日でこんなものを作ってしまうなんて、
ほ~んと、オットの器用さに感心してしまう。
柱の足元には、今にも絡みつきそうにキウイがもりもり。
その作業中、草刈りM氏@山形弁がふら~っと訪れた。
『な~んか、いいもん作っどるなぁ~』
M氏によると、キウイは花を付けるのに3年かかるらしい。
『マジッ???』
…それを聞いた時、ちょっとショック。
だって、キウイの成長はものすごく、
つるをビヨ~ンビヨ~ンと伸ばしてすぐ大人になりそうなんだもん。
桃や栗は木だから、そりゃ実がなるまでに年月かかりそうだけど、
キウイなんて、棚にからみつくようになればすぐに実がなると思っていた。
そうですか~ 気長に待ちますか~
そして、こんなことも言った。
『kuso(=基礎 <山形弁)がちゃ~んとしてないとなっ。
ここらは風が強いからな。』
…う~ん、
突っ込みどころだけど、、
M氏の山形県人としてのプライドを傷つけそうで、スルーしちゃいました。
黙々と作業を続けるオットを眺めてるうちに、
やっぱりDIY大好きなM氏は刺激されたのか、
今回はなんだかさっさと帰って行かれました。
次回勝浦に来た時は、M氏宅に何か構造物が出現しているかも…
今回のハーブ畑はこんな感じに。
セカンドハウスの庭は、春の花が終わりそろそろ初夏の花の時期。
つぼみを付けたものがたくさんある。
玄関側から。
白花アスチルベ。
粟粒のような白いぷつぷつがたくさん。今にも咲きそう。
カシワバアジサイ。
ちょっと横になって寝てます。
アルケミラ・エリスロポダ。
ヒューケラ・ドルチェ リコリス。
庭の中に入ると…。
ヘリクリサムコルマ。
ユズ。咲きかけ。
栗。
アジサイ。ムニムニっと。
マユミの木。よ~く見るとちっちゃなちっちゃな花のようだ。
…こんな風に夏の花たちがスタンバッてる我が庭。
家の角にあるつるバラサマースノー。
今週は咲いてると思っていたのに、
バラはつぼみから開花まで時間がかかるのか、やっと一輪咲いたところ。
見ごろは来週か?
玄関の庭ではジギタリスが見事に咲いた。
圧倒的存在感。
ひとつの株から4本ほど花穂が上がってる。
外から見ると…
エリゲロン(左)と、ハツユキカズラ。
白花からピンクに変化するエリゲロンは、ピンク花も見られるようになった。
本当にかわいい!!
ハツユキカズラはカラーリーフなのだけど、
先っぽの葉が白やピンクで少女のようにとてもかわいいのに、
今はまだなんだか全体的に茶色く葉の大きさも大きくてオジサンくさい。
そのうちかわいくなるかなぁ~?
今流行りのお姉系のつもりかしら?
見事と言えば、このデルフィニウム・マジックフォンテン・ダークブルーも。
花の大きさ、パッと目を引く深いブルー。
アーチから覗いても存在感有り。
こちらからも。
そしてお隣には、ベロニカ・マンハッタンブルー。
今が見ごろとばかりに咲いた。
去年と比べるとずいぶん株が大きくなった。
そしてこちらのベロニカの隣には、ヒューケラ・ファンタンゴの花が咲いた。
ハーブ畑にはベイビーブルーのネモフィラが満開。
ほとんど宿根草の庭の中で、あまりにかわいいので一年草だけどネモフィラだけは毎年植える。
手前の黄色い花は何でしょう?
忘れちゃったけど白~ブルー~紫系の庭の花の中にあって、
黄色は元気パワーをくれるようだ。
タイムは手前のフレンチタイムに続き奥のコモンタイムも咲き始めた。
チェリーセージも咲き始め、
ジャーマンセージも美しいブルーの花。
このセージ、サルビア・ネモローサも満開。
その姿は凛として清々しく、来年はもっと株が大きく育つかな?と期待。
咲き始めたガウラ。白い蝶の形の花。
種が飛んでできた苗を、庭のあちこちに増殖したので、
今年は至る所でガウラの涼しげな花を楽しめそう。
中ほどに作ったソラマメ(形の)花壇も少し賑やかになったかな?
先週、薄いピンクの花を付けたポピー、
同じ株なのに今回は真っ赤な花。不思議!
ラミウムもどんどん大きくなり、斑入りの葉がとても映える。
庭の一番奥には、自然発生的ミョウガが何か所にも伸びてきて、
夏の終わりころの収穫がとっても楽しみ~!
帰りには、千葉でこの庭の余韻を楽しむべく、
いろいろな花を摘んで帰った。
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