【アルタン祭り】
出演:アルタン、
ジョン・ピラツキ&ネイサン・ピラツキ
12月6日(日)練馬文化センター小ホール
16:30開場/17:00開演
※未就学児の入場不可
前売チケットは完売だが、当日券は当日の
機材調整による空席が出た場合に若干数の
販売あるとの事。
ALTAN
アイルランド北西部のドニゴールに生きる、
伝統音楽の精髄をもっとヴィヴィッドに伝えるバンド。
アイリッシュ・トラッド・バンドの最高峰としての
評価は定着してる。
メンバー
マレード・ニ・ウィニー Mairead Ni Mhaonaigh (Vocal/Fiddle)
キーラン・トゥーリッシュ Ciaran Tourish (Fiddle)
マーティン・トゥーリッシュ Martin Tourish (Accordion)
キーラン・クラン Ciaran Curran (Bouzouki)
マーク・ケリー Mark Kelly (Guitar)
ダヒー・スプロール Daithi Sproule(Guitar)
※ギタリストは、マークまたはダヒーどちらか1名の来日。
フィドルを中心とした躍動感溢れるダンス・チューンと、
マレードの天使のような透き通ったヴォーカルが曲が
魅力のアルタン。
デビュー以来、ドニゴールの伝統音楽を素朴過ぎるほど
正攻法に表現。
アルタンの前身はデュオで、当時のメンバーは、
マレード・ニ・ウィニー(フィドル、ヴォーカル)と、
彼女の夫フランキー・ケネディ(フルート)。
しかし、1994年にリーダーのフランキーがガンによって他界。
アイルランド音楽の重要人物でもあったケネディを失い、一時は
解散かと思われたアルタンだが、フランキーの強い遺志もあり、
マレードは活動続行を決意。
全米ツアー、アルバムリリースを果たし、バンドは健在を
アピール。
97年に待望の初来日を果たし、以降コンスタントな来日公演を
行っている。
最新作は『ザ・ワイドニング・ジャイル~広がる螺旋』
(2015年発表)
今回の公演は、同時開催として
【アルタン・ワークショップ】が行われる。
14:30~15:30
●セッション・ワークショップ
アルタンを講師にアイルランド音楽の楽しさに
触れるイベント。
楽器は各自持参だから、ちょっとハードル高いか。
備え付けでバウロン(打楽器)があれば、
挑戦したいんだけどなぁ・・・。
出演:アルタン、
ジョン・ピラツキ&ネイサン・ピラツキ
12月6日(日)練馬文化センター小ホール
16:30開場/17:00開演
※未就学児の入場不可
前売チケットは完売だが、当日券は当日の
機材調整による空席が出た場合に若干数の
販売あるとの事。
ALTAN
アイルランド北西部のドニゴールに生きる、
伝統音楽の精髄をもっとヴィヴィッドに伝えるバンド。
アイリッシュ・トラッド・バンドの最高峰としての
評価は定着してる。
メンバー
マレード・ニ・ウィニー Mairead Ni Mhaonaigh (Vocal/Fiddle)
キーラン・トゥーリッシュ Ciaran Tourish (Fiddle)
マーティン・トゥーリッシュ Martin Tourish (Accordion)
キーラン・クラン Ciaran Curran (Bouzouki)
マーク・ケリー Mark Kelly (Guitar)
ダヒー・スプロール Daithi Sproule(Guitar)
※ギタリストは、マークまたはダヒーどちらか1名の来日。
フィドルを中心とした躍動感溢れるダンス・チューンと、
マレードの天使のような透き通ったヴォーカルが曲が
魅力のアルタン。
デビュー以来、ドニゴールの伝統音楽を素朴過ぎるほど
正攻法に表現。
アルタンの前身はデュオで、当時のメンバーは、
マレード・ニ・ウィニー(フィドル、ヴォーカル)と、
彼女の夫フランキー・ケネディ(フルート)。
しかし、1994年にリーダーのフランキーがガンによって他界。
アイルランド音楽の重要人物でもあったケネディを失い、一時は
解散かと思われたアルタンだが、フランキーの強い遺志もあり、
マレードは活動続行を決意。
全米ツアー、アルバムリリースを果たし、バンドは健在を
アピール。
97年に待望の初来日を果たし、以降コンスタントな来日公演を
行っている。
最新作は『ザ・ワイドニング・ジャイル~広がる螺旋』
(2015年発表)
今回の公演は、同時開催として
【アルタン・ワークショップ】が行われる。
14:30~15:30
●セッション・ワークショップ
アルタンを講師にアイルランド音楽の楽しさに
触れるイベント。
楽器は各自持参だから、ちょっとハードル高いか。
備え付けでバウロン(打楽器)があれば、
挑戦したいんだけどなぁ・・・。