CS洋楽チャンネル「ミュージック・エア」では11月に70年代ロックを
中心としたライヴ演奏を放送してくれましたが。
「いまなお実力者として公演を続けている70'Sミュージシャン」の映像も
御座いまして。
これまた感慨深く鑑賞させていただいたものです。
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留守録でゆっくり視聴したのが
「ポール・ロジャース:ライヴ・アット・フロント&センター2014」
フリー、バッド・カンパニー、ソロで活躍し、英国を代表する「ザ・ヴォイス」
ポール・ロジャース先生。
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この「Paul Rodgers at live in New York for Front And Center 2014」は
同年リリースした原点回帰のソウル音楽カヴァー集『The Royal Sessions』の
収録楽曲を中心に演奏されたライヴで。
演奏陣もメンフィスホーンを中心に黒人ミュージシャンを多々起用。
フリー、バッド・カンパニー時代の楽曲も、ますます黒っぽく演奏されている。
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※「フィドル」も導入されております!
I Thank You
I Can't Stand The Rain
I've Been Loving You Too Long
It's Growing
Walk In My Shadow
That's How Strong My Love Is
Born Under A Bad Sign
Can't Get Enough
Walk On By
Any Ole Way
I've Got Dreams To Remember
フリーの1st収録の「Walk In My Shadow」は『The Royal Sessions』でも
取り上げられてるのだが。
1969年のソウルフルなブルース・ロックが2014年のNYで演奏されてるのは
感慨深いモノだ…。
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バドカンの「Can't Get Enough」も、オリジナルではミック・ラルフスが
弾いたギター・ソロをメンフィス・ホーン陣が演奏して、それが味わい深く
最高なんですよねぇ。
※シンプルなロックしてる原曲も、もちろん最高なんですけど。
この「Can't Get Enough」だけでも見た甲斐ありましたよ。
なお、この「ライヴ・アット・フロント&センター2014」。まだミュージック
エアさんで再放送される予定あり。
2016年12/17 16:30から。
視聴可能な環境にある方は是非どうぞ!
中心としたライヴ演奏を放送してくれましたが。
「いまなお実力者として公演を続けている70'Sミュージシャン」の映像も
御座いまして。
これまた感慨深く鑑賞させていただいたものです。
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留守録でゆっくり視聴したのが
「ポール・ロジャース:ライヴ・アット・フロント&センター2014」
フリー、バッド・カンパニー、ソロで活躍し、英国を代表する「ザ・ヴォイス」
ポール・ロジャース先生。
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この「Paul Rodgers at live in New York for Front And Center 2014」は
同年リリースした原点回帰のソウル音楽カヴァー集『The Royal Sessions』の
収録楽曲を中心に演奏されたライヴで。
演奏陣もメンフィスホーンを中心に黒人ミュージシャンを多々起用。
フリー、バッド・カンパニー時代の楽曲も、ますます黒っぽく演奏されている。
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※「フィドル」も導入されております!
I Thank You
I Can't Stand The Rain
I've Been Loving You Too Long
It's Growing
Walk In My Shadow
That's How Strong My Love Is
Born Under A Bad Sign
Can't Get Enough
Walk On By
Any Ole Way
I've Got Dreams To Remember
フリーの1st収録の「Walk In My Shadow」は『The Royal Sessions』でも
取り上げられてるのだが。
1969年のソウルフルなブルース・ロックが2014年のNYで演奏されてるのは
感慨深いモノだ…。
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バドカンの「Can't Get Enough」も、オリジナルではミック・ラルフスが
弾いたギター・ソロをメンフィス・ホーン陣が演奏して、それが味わい深く
最高なんですよねぇ。
※シンプルなロックしてる原曲も、もちろん最高なんですけど。
この「Can't Get Enough」だけでも見た甲斐ありましたよ。
なお、この「ライヴ・アット・フロント&センター2014」。まだミュージック
エアさんで再放送される予定あり。
2016年12/17 16:30から。
視聴可能な環境にある方は是非どうぞ!