あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

ディファ有明、2018年6月で営業終了

2016年12月25日 | ボクシング
寂しいねぇ。
2008年5月19日には、「WBAライト級タイトルマッチ」
ホセ・アルファロvs小堀佑介の観戦に行ったんだよね…。
有明テニスの森の中、トコトコ歩いたっけ。



後楽園ホールに並ぶ格闘技のメッカとして、数多くの大会が
毎週のように行われてきた会場・ディファ有明。

小堀vsアルファロはともかく、ボクシング興行は数多く行なわれ
たとは言い難いが、それでも集中化は防げたといえるだろう。

スポ紙などの情報によると、

㈱ディファ有明は会場建物を賃借し、2000年7月からイベント
会場業を営んできたが、建物定期賃貸借契約は、2018年6月の
末日で期間満了。

期間満了後の再契約を申し入れていたが、会場建物は老朽化が
進んでいるため期間満了後の解体が予定されているとの事。



㈱ディファ有明は営業継続を検討していたが、他に同等の物件を
確保することは困難として、2018年6月末日をもって営業を終了
することになったという。

東京オリンピックに向けて、関東のイベント会場の多くが改修
などのために閉鎖し、施設が不足するとされた「2016年問題」に
加えて、ディファ有明も閉鎖となっては影響は大きい。

いまやボクシングも世界戦は大田区総合体育館に集中している
印象あるし、今後の格闘技やコンサート・イベントに大きな影響を
与えそうだ。



ディファ有明に掲揚してあった大きなニカラグア国旗、近くで
見る事が出来たよ。

「ああ、これがアレクシス・アルゲリョが勝利を捧げた国旗か」
~と、感慨深かったなぁ。

中央の△デザイン、まじまじと眺めたものですよ…。

ステイタス・クォーのリック・パーフィット死去

2016年12月25日 | 英国ロック
年も押し迫って、またしても訃報です。
12月24日、英ロックバンド「ステイタス・クォー」のギタリスト=
リック・パーフィットが、感染症のためスペイン南部マルベリャの病院で
死去したとの事。

享年68。
肩のけがに起因する合併症で22日から入院していたという。



1948年、ロンドン近郊のサリー州生まれのリック・パーフィット。
10代前半でギターを始め、ステイタス・クォーを結成するリーダー、
フランシス・ロッシと出会った。

クォーは70年代にピークを迎え、「パイルドライバー」「ハロー」がヒット。
特に自国内の人気は絶大で、「英国の国民的ロックバンド」とも言われた。

※「ルーツ・オブ・ブリティッシュロック」では「英国民謡のフレーズなど
 取り入れた、とんでもないアルバム」と表現されてたなぁ。
 私は、そこまでは感じなかったけど…。 

来日も果たし、今も盟友F・ロッシとパーフィットの2枚看板で継続して
いたステイタス・クォー。



なんだろうね。
「ブギ一筋」みたいに言われたクォーだけに、半ば永遠に弾き続けてくれる
みたいな感覚があったのかね。

妙にショックだわ…。
15年ほど前、英国旅行した時に訪れた「ロックサーカス」にはステイタス・
クォー関連の物もあって。

ロック関係の記念品や蝋人形が飾られる館内にパーフィットの写真と手形、
そして大観衆を前に演奏するフォトが掲示してあり、「ああ、クォーって
やっぱり国民的バンドなんだなぁ」と感じさせられたモノです。

ロッシとともに中心人物として苦難の80年代を乗り越えて活動してきた
パーフィット、彼には本当にお疲れさまと申し上げたい。

リック・パーフィットよ、安らかに…。