~と、いうか
Twitter連動にしてるから、そちらからアクセスして
いただいている件数が多いみたい。
「HEAVY LOAD FREE」
ブリティッシュ・ブルース・ロックの雄 フリーの軌跡
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/1ad87cce920b3803feac98b41bff47c1
書籍紹介の記事です。
洋楽に詳しく、その情報をコンスタントにUPされている、
watchbonzodogさんや、ストーンズのライナーでお馴染みの
寺田正典さんにリツイートしていただいた結果でしょう。
ありがたい事です。
ピコ太郎の気持ちが良く分かります。←ヲイ!!
※あっちは自分で考えたネタでしたね。
「フリー伝記本」に関しちゃ、著者のDavid Clayton氏と
Todd K. Smith氏、翻訳の葛葉哲哉さんが立派なワケで…。
正直、私自身はFREEの大ファンで、FREEの記事も数多く
上げている弊ブログですが、そのアクセスが余り上がる
事も無く、少し寂しい思いをしていたのですよ。
いや、他にある意外な記事が急に人気アップしたりして、
その変動を大いに楽しんでる部分もあるんですけどね。
でもやっぱりFREEは別格です。素直に嬉しいです。
申し訳ないのは同記事が2013年9月の物で、書籍自体の
残数が殆どないであろう事ですが…。
クリス・ブラックウェルが言ったように「余りに有りふれた」
バンド名ゆえ、普通に「フリー」で検索しても色んなモノに
引っ掛かってしまうワケで。
私自身も他の方が書いたFREEの記事を探すのは往生致しました。
※でもファンは、それも含めてFREEというバンド名を愛して
いるんですよね。
本気で探すなら、メンバーやアルバムの名を書き足して
検索すればイイんだから…。
これまでも直にアクセスしてくれた方はいらっしゃいます。
それプラス、開けた方向から同好の士に出会えた嬉しさも
加わりました。
重ね重ね有り難い事です。
稚拙な文章ではありますが、読んでいただいて感謝いたします。
Twitter連動にしてるから、そちらからアクセスして
いただいている件数が多いみたい。
「HEAVY LOAD FREE」
ブリティッシュ・ブルース・ロックの雄 フリーの軌跡
http://blog.goo.ne.jp/aru-rodgers/e/1ad87cce920b3803feac98b41bff47c1
書籍紹介の記事です。
洋楽に詳しく、その情報をコンスタントにUPされている、
watchbonzodogさんや、ストーンズのライナーでお馴染みの
寺田正典さんにリツイートしていただいた結果でしょう。
ありがたい事です。
ピコ太郎の気持ちが良く分かります。←ヲイ!!
※あっちは自分で考えたネタでしたね。
「フリー伝記本」に関しちゃ、著者のDavid Clayton氏と
Todd K. Smith氏、翻訳の葛葉哲哉さんが立派なワケで…。
正直、私自身はFREEの大ファンで、FREEの記事も数多く
上げている弊ブログですが、そのアクセスが余り上がる
事も無く、少し寂しい思いをしていたのですよ。
いや、他にある意外な記事が急に人気アップしたりして、
その変動を大いに楽しんでる部分もあるんですけどね。
でもやっぱりFREEは別格です。素直に嬉しいです。
申し訳ないのは同記事が2013年9月の物で、書籍自体の
残数が殆どないであろう事ですが…。
クリス・ブラックウェルが言ったように「余りに有りふれた」
バンド名ゆえ、普通に「フリー」で検索しても色んなモノに
引っ掛かってしまうワケで。
私自身も他の方が書いたFREEの記事を探すのは往生致しました。
※でもファンは、それも含めてFREEというバンド名を愛して
いるんですよね。
本気で探すなら、メンバーやアルバムの名を書き足して
検索すればイイんだから…。
これまでも直にアクセスしてくれた方はいらっしゃいます。
それプラス、開けた方向から同好の士に出会えた嬉しさも
加わりました。
重ね重ね有り難い事です。
稚拙な文章ではありますが、読んでいただいて感謝いたします。