あるBOX(改)

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「この世界の片隅に」大ヒット御礼!舞台挨拶を見に行った(1)

2016年12月10日 | アニメ・特撮
前日、仕事のストレス(?)で嘔吐するというアクシデントあり。
※一日中PCやモニターと睨めっこ、メシ休憩も短縮、本気の嘔吐感
 来て、トイレに駆け込んだ…。

ウイルス性かと心配したが、少し休ませて貰って何とか翌日には
回復したので、予定通り「この世界の片隅に」の舞台挨拶を見に
行く事にした。

グレッグ・レイク死去で落ち込み、体調面でも凹み、こういう心身
コンディションで大丈夫か、オレ。



最初に見た時の印象は、「微笑ましく、笑える部分もあったが、
反面、落ち込んでしまった」…ですからねぇ。

あんな「ほっこり系」の絵で戦争展開ですから。逆に堪えますよ。
こっちゃ原爆記念館にも行ってるし、親から当時の話を聞いてるし。

「この世界の」裏側で展開されている、もっと悲惨な状況が目に
浮かぶのです。
生き延びた人も全員が心身の健康を取り戻し、力強く国を復興に
導いた訳ではないし。
あの優しい家族がどうなっていくかも怖くて…。

※まぁ、逆に最近は「想像力が必要な映画である」とも思えるよう
 にもなって来ましたが。
 私ほど妄想を推し進める必要もないけども…

希望は片渕監督の制作秘話を聞いて、生のんちゃんの姿を見て癒や
されること。



※移動中のBGM
 「クリムゾンキングの宮殿」。亡くなったG・レイクのVo.が
 素晴らしすぎる。

分かってはいたけど、立川は凄く都会だった。



駅周りは副都心並の商業施設あり。
その中に立川シネマシティがあった。早めに着いたので、
外観やロビーなどを撮影。



上映時間前にトイレや食事を済ます。
こういう時には蕎麦にかぎる…と、私は月見とろろソバを
すすった。

(続く)

長谷川穂積、引退

2016年12月10日 | ボクシング
WBC世界スーパーバンタム級王者の長谷川穂積(35才/真正)が
神戸市内で会見、現役引退を表明した。

2ケタ防衛を含む3階級制覇は最も価値を感じさせるもので、その
名選手が、世界王者のまま17年間の現役生活を終える…。

決断は11月中旬。
「これ以上、証明するものがなくなった。前回以上の気持ちを作る事が
難しくなった」。



1999年11月にプロデビューした長谷川は、2003年に日本人
キラーのOPBF(東洋太平洋)王者ジェス・マーカを破り、注目を集めた。

攻撃だけでなく相手のパンチを食わない防御(特にサイドステップと
ダッキングの複合技)には目を奪われたものだ。

OPBF王座を3度防衛後、05年に難攻不落のウィラポンをも攻略しWBC
世界バンタム級王座を奪取。

その後は日本ボクシング界のエースとして活躍。
WBC世界同級王座を10度防衛する頃には倒すコツも覚え、無敵の
風格さえ漂っていた。

しかし、2010年の世界王者対決でF・モンティエル(メキシコ)に
4回TKO負けして王座から陥落してからは、激しいアップダウンを
経験する事に…。

国内初となる飛び級でフェザーの王座を獲得、世界2階級制覇を達成
したが、翌年には初防衛戦でJ・ゴンサレス(メキシコ)に4回TKO
負けして王座から陥落。

2014年のIBFスーパーバンタム級タイトルマッチでもマルティネス
(スペイン)に7回TKOで敗れ、引退が囁かれた。

強敵との復帰ロードを生き抜いた長谷川は、今年9月WBC世界スーパー
バンタム級タイトルマッチで王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)を9回終了
TKOで破り、遂に5年5か月ぶりの世界王座返り咲きを果たした。

それは「奇跡」と呼ばれる勝利だった。

残念だったのは海外進出を希望しながら、「日本のエース」ゆえ国内での
興業からは逃れられず、ラスベガスなどでの試合が実現しなかった事。

最後までスター選手ノニト・ドニア(比)との対戦を望んでいたが、
ドネアが敗れた事で世界王者同士の対戦も無くなった。
これも引退の引き金になったかも知れない。
※ドニアが勝ったとしても対戦が実現する可能性は無かったかも
 知れないが…

引退は本人の意志ゆえ、誰も異を唱える事はないだろう。
何度も引退のピンチを乗り越え、現役世界王者のままグラブを壁に吊るす
事になった長谷川穂積。

本当に「お疲れ様でした」と申し上げたいです。