きのう「抑制カボチャ」の栽培講習会に参加した。
昨年からJA島原雲仙が取り組んでいるもので、
今年度の目標が10haを目標に積極的に推進している。
お盆過ぎに種をまき、11月下旬に収穫、
その後2ヶ月ほど貯蔵し、1月下旬ぐらいから出荷販売するもの。
わが家の畑地は殆どジャガイモの二期作が主である。
栽培時期が輻輳するので、休耕地に栽培するしか方法はない。
遊休地の有効活用と格好はいいが、実際ここで栽培するとなると大変だ。
カボチャの栽培は開花時期から30日間は潅水が必要らしく、
毎年9、10月は干ばつの傾向があり、灌がい施設のないところでは・・・
もう一つは、防風対策と台風対策が必要で、
コストがかかるし、リスクも大きいようだ。
昨年から計画中の「にんにく」契約栽培のほうが無難かなと思い出した。
クリックで応援をお願いします。
↓
昨年からJA島原雲仙が取り組んでいるもので、
今年度の目標が10haを目標に積極的に推進している。
お盆過ぎに種をまき、11月下旬に収穫、
その後2ヶ月ほど貯蔵し、1月下旬ぐらいから出荷販売するもの。
わが家の畑地は殆どジャガイモの二期作が主である。
栽培時期が輻輳するので、休耕地に栽培するしか方法はない。
遊休地の有効活用と格好はいいが、実際ここで栽培するとなると大変だ。
カボチャの栽培は開花時期から30日間は潅水が必要らしく、
毎年9、10月は干ばつの傾向があり、灌がい施設のないところでは・・・
もう一つは、防風対策と台風対策が必要で、
コストがかかるし、リスクも大きいようだ。
昨年から計画中の「にんにく」契約栽培のほうが無難かなと思い出した。
クリックで応援をお願いします。
↓