ぽてと倶楽部

じゃがいも伝来の地 『長崎』
雲仙普賢岳の裾野に広がるじゃがいも畑。
ここ愛野町は北海道に次ぐ「ポテト王国」です。

生年月日疑惑発覚?

2018-12-31 | よもやま話
良いこと、悪いこと、色々いろいろあった
2018年(平成30年)もあと数十分で過ぎようとしています。

そういえば書類などに今日の日付を書く欄があったら
なぜか生年月日を書いてしまうことが多かった今年一年。

昭和30年12月2日が小生の誕生日なんですが、
冒頭に30年と書いたら12月・・・と生年月日を続けてしまっていたのです。

ついつい癖になってるんでしょうね。
それでよく今年は失敗しました。


ところで、ところで・・・
今年持ちあがったのがこの生年月日疑惑。

今年、倉庫の中を整理していた事務局長(愚妻)が
一つの段ボールの中から見つけたという母子手帳。

それが子供たちのではなく、
なんと60余年前の小生の母子手帳なんです。



それが・・・
助産師さんが書いたと思われるお産の記録ですが、
年月までは間違いないんですがその後です。



8日午前7時55分と確かに記されているんです。



しかも、市町村長の証明印もある出生届出済証明欄には、
親父の筆跡と思われるようでなんですが7日と一旦書いて
後で“7”を強引に“2”に書き換えた形跡があるじゃないですか。

届け出日は12月12日になっているようで、
2日、7日、8日のどれにしてもつじつまは合うんですよね。

この歳になれば一週間ぐらいの誤差どーてことないのですが、
一応戸籍も12日届けで2日出生となっており、
従来どおりの2日でいくことにしましょう。

来年は新しい元号に変わることだし、
心機一転、騒動の無い穏やかな年になって欲しいものだ。




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コメント
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