安倍総理、その通りですよ、よく言ったと思います。
今までの総理がそれを言わなかったのが不思議なくらいです。
伊藤博文は日韓併合を反対していたのに、テロリスト安重根に殺される、そして韓国では安を英雄扱い、
韓国の朴大統領は中国で習近平に、テロリスト安重根の碑をハルピンと西安に建ててほしいと懇願、
あきれはて、怒りがこみあげてきた。
安倍総理はハッキリ言った。
誰かが言わないといけないことだ。
日韓首脳会談も菅官房長官は、必要なければしなくていいと言っているし、度重なる無礼千万は到底許されるものではない。
では記事のご紹介を。
安倍首相が「安重根の石碑建設」に反対、韓国メディアが強く反発―中国紙
XINHUA.JP 7月10日(水)19時53分配信
中国紙・環球時報は１０日、安倍晋三首相が日本のテレビ番組で、朝鮮半島に対する植民支配を主導した伊藤博文を「偉大な人物」と述べ、伊藤を暗殺した安重根の石碑建設に反対したことを受け、韓国メディアが強く反発していると報じた。
韓国紙・朝鮮日報は８日、朴槿恵（パク・クネ）大統領が先月の訪中時に習近平（シー・ジンピン）国家主席に「安重根の石碑建設」を要請したことに対し、安倍首相が「伊藤博文は日本人が尊敬する偉大な人物。韓国と日本はその点を互いに尊重すべきだ」と反論したと報じた。
京郷新聞は、伊藤博文について、初代韓国統監で日本の首相を何度も務めた後、１９０９年１０月２６日、中国のハルビン駅で安重根に暗殺されたと紹介。伊藤について、「日本の近代化に貢献したと日本国内の一部学者は評価しているが、韓国などアジア地域では日本帝国主義がアジアの隣国を侵略し、朝鮮半島の植民支配を主導した元凶だとみられている」と指摘。特に１９０５年の日露戦争以降、当時の朝鮮王国に不平等条約に署名するよう迫り、朝鮮半島併合の基礎固めをしたと批判した。
明日新聞は「Ａ級戦犯の孫である安倍首相が、アジアで帝国主義による侵略の元凶だとみなされている伊藤博文を『偉大な人物』だと言った。安倍氏を含む日本の一部政治家は積極的に極右主義を推進しており、北東アジアの平和繁栄の最大の“足手まとい”となっている」と指摘。
その上で、「韓国は積極的にハルビン駅に安重根の石碑を建設するよう呼びかけ、韓国国内の植民統治跡にも『日本の野蛮な植民統治の“歴史教訓碑”』だと明記すべきだ」と強調した。
（編集翻訳 小豆沢紀子）
中韓は国がコントロールしにくくなったら、きまって「反日」キャンペーンを繰り返す。
もう、それでおひとよしの日本人が素直に反省したりしていたけれど、もう騙されない。
だけど、「維新」の石原慎太郎さん、もういやだ、「横田めぐみさんは北朝鮮幹部のめかけに」なんて、きっと生きているということを
強調したくって言ったと思うけれど・・・。
石原対橋下のケンカも何となくおかしくて笑えてきそうだったし・・・口は災いのもと。
もう、平沼さん、旧「たち日」で頼みますよ。
平沼さん、応援演説もきちっとスーツ姿で暑いだろうと心配です。熱中症、きをつけて。
アイスコーヒーとアイスティー
