【直言極言】支那の崩壊と戦争準備に備えよ[桜H25/7/19] ・ ケンプの弾く「テンペスト」（ベートーヴェン）

【直言極言】支那の崩壊と戦争準備に備えよ[桜H25/7/19]


高度経済成長の終焉を迎え、国内政情が不穏な空気に包まれている中国。民衆暴動の多発­や特権階級の腐敗など、その矛盾はもはや手の付けようのない水準にまで悪化しており、­この場合の三流の為政者が使う常套手段は「外患」を強調することであろう。戦争で挙国­一致を演出し、日本をターゲットとして「尖閣奪還」のための聖戦を仕掛けてくる可能性­は十分にあり得るのである。NHKの「尖閣プロパガンダ放送」もそのための世論工作の­一環であり、それを考えた場合のNHKの罪は計り知れないほど大きなものがある。支那­の崩壊と侵略に備えるためにも、まずその走狗となっているNHKの解体を目指すべきで­あることを訴えさせて頂きます。（動画解説より）

☆　敵は日本国内にある、まず「反日」組織、自民党が選挙に圧勝したが、自民党に巣食う「反日」売国議員、
　　反日「マスコミ」、NHKの売国行為、問題はあまりにも多いのです。
　　大変気になることで心配です・・・。

Beethoven's Tempest Sonata mvt. 3 -- Wilhelm Kempff


ケンプは２０世紀前半から中葉にかけて偉大なドイツのピアニストであった。
室井摩耶子先生の恩師でもある。
室井先生のリサイタルは７月にあったが行けなかった・・・９２歳の室井先生のピアノを
聴いていると巨匠ケンプと重なる。

音は決して鋭くなく、柔軟で優しい。そして音楽の様式は毅然としている。
このフレーズはこういう訴えがあったのかと柔軟な表現の中でふと感じさせる。
テクニックを見せることなく、美しい音楽で包み込むような演奏である。
大変な世の中を予感するとき、聴いて心を鎮めたい。

青山繁晴VS森田実 中国との尖閣問題で大激論

青山繁晴VS森田実 中国との尖閣問題で大激論



参議院選挙開票日、テレビで青山・森田が激突、これを見たかったが、入院中であきらめていたら、動画が見つかりました！！！
これから見るところです。みなさまどうぞ。

元総理鳩山さんをどうするのか？

たかじんのそこまで言って委員会　元総理鳩山さんをどうするのか？


「たかじんのそこまで言って委員会」で安倍総理出演



鳩山に外患誘致罪を適用せよ

「アンカー」で青山繁晴さん、鳩山由紀夫に対し厳しい口調で「外患誘致罪」を、と発言


この２日後、森田実が同じ「アンカー」で「鳩山さんは立派です」と、とんでも発言があった。
政治評論家の森田実が鳩山由紀夫の尖閣発言を援護！「総理の時よりちゃんとしている。」



参議院選挙の当日、テレビで青山さんと森田さん、激しいやりとりがあったようです。