2013年7月17日 アンカー （おはやくご覧ください）

2013年7月17日　アンカー　A



2013年7月17日　アンカー　B



2013年7月17日　アンカー　C



2013年7月17日　アンカー　D



2013年7月17日　アンカー　E [END]

1958年 メトロポリタンライヴ、ステッラとタッカーが歌うプッチーニ「ラ・トスカ」～ステッラ最高！！

Antonietta Stella & Richard Tucker "Love-Duet Act I" Tosca


Antonietta Stella and Richard Tucker sing the "Love-Duet Act I"
from Tosca by Giacomo Puccini
Orchestra of the Metropolitan Opera House
Dimitri Mitropoulos, conductor
New York, 15.III.1958


ミラノスカラのプリマドンナ、アントニエッタ・ステッラとアメリカのメトロポリタンの
代表的テノーレ、リチャード・タッカーの共演。
ステッラ登場から客席を魅了、伝説の名演。

実在したソプラノ歌手トスカは信心深い女性だが嫉妬深く、教会の画家で恋人のマリオ・カヴァラドッシが美しい女性を隠しているのではないかと疑う。
実際はカヴァラドッシは政治犯とされた愛国者の友人を匿っているのだが、トスカは気はいいけれど教会で何でも懺悔してしまうので用心して言えないのである。
うまくトスカをおだてて帰らせようとするカヴァラドッシ。




ステッラのトスカは素晴らしかったときくだけに、今はこのライヴ演奏で聴くだけ。

・・・トスカを歌うアントニエッタ・ステッラ・・・