★ これでも聴かないとやるせない・・・北朝鮮のミサイルは深夜に飛ぶし・・・
「西部ゼミナール」差し替えました。
明日のことも見通せない不安が世界のあちこちに
「危機crisisを招きよせる情報・技術社会」 佐伯啓思×柴山桂太×西部邁 2017年4月29日〔土〕放送
★ テレビのバラエティーなどをはじめ、マスコミもひどいが、こんな時こそ、まともな話を聴いたり読書をして楽しく良き時間を過ごしたいと思う。
youtubeもひどいのがたくさんあり、「バラエティー」のこと笑えないよ、とあきれるほど。
そういえば某チャンネルもわけのわからない「酒場番組」がうんざりなのだ。
ところでクライン孝子氏の「言いたい放談」は毎回楽しんでいる。
押しの強い水島氏、そしてクライン孝子氏の番組なのになぜか説教調の社長さん、
そんななかを「大和撫子」たるクライン孝子さんが滔々と語る、クラインさんのご健康が回復されてよかった。
今回はG20の取材にはご入院だったのでいらっしゃらなかったが、それでも実際に取材した以上の内容を語られたし、ドイツが自国を護るために尽くしてきた努力も、謙虚に聴かなければならないと毎回思ってきた。
今回はクライン孝子さんと親しい「曽野綾子」さんのことである。
私は曽野綾子さんがクライン孝子さんを招いて親しく「コンサート」や「料理」のことを書いておられたことを思い出しながらこのお話を伺っている。
「曽野綾子」さんはとても潔癖で厳しいお方ながら大変女性らしさを持っていらっしゃる。
クライン孝子氏はやはり厳しくハッキリしたご意見をお持ちでありながら、驚くほど優しく考えの深いお方であり、
人情の機微をあちこちに表され、(保守は人情に敏感、と思った)強い女性でありながらとても優しい。
【言いたい放談】曽野綾子女史の人柄と、欧州の大学の影響力[桜H29/7/27]
2017/07/27 に公開
今回は、長年の親交がある曽野綾子女史の人柄について語り合っていくと共に、これまで国際金融市場を支配してきたオックスフォード大学とケンブリッジ大学出身者が、ブレグジット後にどう変わっていくか等について話し合っていきます。(動画の解説)
ブログのティールーム
日本の誇る大指揮者、小沢征爾氏の指揮でベルリン・フィル・ハーモニーが演奏。
ボロディン「イーゴリ公~ダッタン人の踊り(正しい曲名はポロヴェッツ人の踊り)
Polovtsian Dances - Borodin - Berlin Phil - Seiji Ozawa
★ 三宅博先生、南モンゴルクリルタイ結成大会にて(2016年、東京)