★ クライン孝子氏、番組をお休みされていたので心配でたまりませんでした。
でもよいお医者さんにめぐりあえて無事にご退院、
でも絶対にご無理をされず体力を取り戻し(気力は十分!!)
どうぞ完全に治して頂けますことを願っています。
【言いたい放談】安倍晋三とアンゲラ・メルケル、その足下を支えるのは?[桜H29/7/20]
G20の時の「暴動」は極左が引き起こしたもので、多くの警官が怪我をした。
(やはりクライン女史はあの「暴動」について詳しく解説されている。
このことは日本ではほとんど報道されませんでした。
産経新聞には「グローバル主義に反対」が理由のように書かれていたのですが、やはりそうではなくて「極左」だったのですね。
クライン孝子女史の解説を聴きたかったので納得いました)
マクロンは操り人形、役割分担して国際金融資本の人たちが決めた方法をすすめるのか。
「極左」が暴れたというのは「やはりメルケルがいいね」ということになる。
EUとチャイナ、トランプが抑えられようとしている。トランプを支えているのはプーチンと安倍さん、逆方向にメルケルと習近平という漫画があったということ。
クライン孝子さん、肺に水がたまっていてご入院されていたということで、心配しています。
どうぞ完治なさってください。
ブログのティータイム
フランコ・コレッリ、この名歌手はただものではなかった。
1967年、メトロポリタンの実演を録音したもので、プロンプターの声が入ってしまっているが、コレッリの渾身の歌唱。
グノー作曲「ロミオとジュリエット」からロミオのアリアで「ああ、太陽よ、昇れ」
それにしてもこの白熱の歌唱、そして曲のおわりの最高音をフォルテッシモからピアニッシモまで長く長く伸ばすコレッリ。
なんという偉大な声、そして素晴らしい歌唱技術、歌に自分の日常生活のすべてをかけ、ひとつひとつのフレーズをこの上なく高めていくコレッリ。彼がすべてをかけて歌っていて素晴らしいという以外にはない。
Franco Corelli "L'amour... Ah! leve-toi, soleil!" (avec le souffleur) - The legendary diminuendo
・・・お急ぎの方は3分40秒からどうぞ。