あっという間にひなまつりも終わってしまった。ブログも多忙で書かずに、というよりも書けずにいた。久しぶりにクライン孝子氏のお話です。
習近平の「皇帝」のような位置に宮崎正弘氏も懸念されていますが、ドイツからクライン孝子氏も大変心配されています。そして「情報戦」、日本はスパイ防止法がないし、「スパイ天国」である、ということ。あたりまえのことがあたりまえでない日本の現状、また日本のホシュ?も疑問だらけ。ではどうぞお話をお聴きください。
【言いたい放談】ビッグ・ブラザーと化す中国、安倍降ろしと河野太郎の力量[桜H30/3/1]
河野外務大臣については「維新」の丸山穂高議員が台湾の地震のことで「総統」を消したことなどを厳しく質疑していたが、河野外相の答弁はまさにチャイナに対する日本の「忖度」と言われても仕方がない。ドイツで日本の姿を厳しくご覧になるクライン孝子氏、私もホシュとされる政治家・評論家については疑問を持っている。といって反日左派など国を愛さない立場で言う人たちを相手にしなければならないことは大変だ。
クラインさんは河野さんを監視されてきた、当然と思う。
★ ところで下記の動画、UPしていなかったので遅ればせながらご覧ください。
「人身売買」の問題も・・・。
【言いたい放談】難民も混乱も飯のタネ?欧州の過ちを日本は繰り返すな[桜H30/2/15]
★ ところで「ひな祭り女性討論」(チャンネル桜)見たけれど、非常識な発言にも驚いた。
https://www.youtube.com/watch?v=2RSbf1w7TEY
川口マーン氏(非嫡子も嫡子と同じ権利を・「我那覇さんが言った二号という言葉に驚いた」等・・・唖然)・saya氏(「婚姻は最近の日本の制度で是非を考えなければならない」等)・佐波氏らの被害者意識濃厚な考えは到底賛同できない。・・・なぜこうした左派的な考えの人を登用するのか疑問だ。保守どころか、一般の常識でもない。気味悪い。チャンネル桜はこれらのおかしな女性をなぜ重用するのか、不快である。
我那覇氏・山本優美子氏のまともな意見に救われた。(司会の水島氏はしっかりせよ)
ブログのティールーム
やはりヴァーグナー、「ヴァルキューレ」から~冬の嵐は過ぎ去り
1928年の歴史的名唱、名歌手マックス・ローレンツの素晴らしい芸術を。 もうこのようなヴァーグナー歌手はでてこないのだろうか。
Tenore MAX LORENZ - Die Walküre "Winterstürme" (1928)・・・演奏時間は2分44秒