特別会計の闇 暗殺された石井鉱基氏 黒川敦彦氏
日本の水道がフランス企業に経営権を売り払う、利益を得るのはそのフランス企業。
その利権者は外資。その他、かつて石井鉱基氏が殺害された謎を振り返る。
黒川氏が冷静に解説。
「民営化」について「構造改革」の疑問について解説。
水道や国際空港をフランスの企業に。
宮城の水道をフランスの会社に売却するのはとんでもない。
これをすすめてきたのは麻生太郎氏、民営化といいながら日本の資産を外国に売り払うということをしているのが自民党。
・・・維新も、と思うが・・・
日本国債について・・・国債の購入資金94兆借りて87兆返す、これは普通ではない。
なぜ国会議員は何も思わないのか?・・・など詳しく話す。これはシロアリに餌を与えるのと同じ。
民間の活力はますます衰える。
★ もともと石井鉱基氏の暗殺に対し、未だに謎のままというのが気になっていて、黒川氏の動画をUPしたのです。
しかし黒川氏の経済構想は半分は理解し、あと半分は納得できません。短縮思考を感じるのです。
★★黒川氏のもうひとつの動画があります。タブーに切り込んだ内容です。(372) 自民党と統一教会。参政党員にも見せたい、反日カルト組織。酷すぎる癒着の実態【神谷宗幣、高市早苗、安倍晋三、麻生太郎、文鮮明、岸信介、笹川良一、国際勝共連合、ヤマト・ユダヤ友好協会】 - YouTube
これは痛快ですが、私の考えでは今のところ、野党は自民党を牽制するだけの力がない。やりたい放題されてもそれを指摘すると、「岩盤支持者」というか「シンジャ」がいてほとんど話ができません。
同時にそれにとってかわる力量ある政党がないのです。日本の悲劇です。(私は極右や極左、宗教勢力はノーサンキューです)
黒川氏もこの前の「NHK討論」での醜態で自爆するような結果になったのは「問題提起」の前に「未成熟」さをさらしたように思えます。
しかし黒川氏の話すこの動画の内容はできるだけ明らかにする必要があるでしょう。
黒川氏は頭脳明晰なお方ですが、もう若くはないのですから慎重さがないと相手にされません。
それはNHK党党首にも言えると思います。
黒川敦彦氏のプロフィール(WIKIより)
黒川 敦彦(くろかわ あつひこ、1978年〈昭和53年〉9月6日 - )は、日本の実業家、政治活動家。国政政党「NHK党」幹事長、政治団体「つばさの党」代表、市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表。
★ではまっとうな意見の文化人、奥山篤信氏のツイートをご紹介します。奥山氏は政治家ではないし政治評論家ではありません。
鋭い正しい判断をいつもされています。またユーモアに溢れた文筆家で芸術家です。簡潔な文だけで重要なことを指摘されているのはいつも感嘆しています。
◎今そこにある危険とは歴史は繰り返す: 陰謀論 謀略論のオカルト信仰 資金源が曖昧 恐ろしい犯罪行為の臭いがあるかないか? 候補者の人相を見よ。悪党やインチキやペテン師は自然にその様な顔になってくるから判断は容易 神秘性やら宗教性やら霊性霊感をやたら国粋主義的に使う人間ども。
★ 百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。淀殿になりきる(いつも大阪弁の)百田さん、
有本香さん笑いが止まらなくなった、ウクライナに「国を明け渡せ」と言ったあの「一択おじさん」のことで。
百田尚樹の新版・日本国紀#83《戦国時代編》第15回「停戦したい!平和が第一!この思想が大坂城を滅亡させた」
ブログのティールーム
昨日のヴァーグナー「マイスタージンガー」に素晴らしいテノールがいて、ブレンデルの歌うハンス・ザックスと共に優れた歌唱を聴かせていた。
そのスウエーデン出身のヘルデン・テノールであるイエスタ・ヴィンベルイの名は知っていたが、ヴァルターのアリアで弧を描くような古風な歌唱法に驚いた。
そして、今回、そのイエスタ・ヴィンベルイが遺したアリアをUPした。イタリアオペラも彼は歌っている。そして彼の「ローエングリン」も素晴らしい。
建築工学を学んだがどうしてもオペラを歌いたくて音楽院に入学したという経歴をもつ。バリトンのカップッチッリも建築学出身だった。
残念ながらヴィンベルイは50代の全盛期で2002年「フィデリオ」を歌った数日後に心臓発作で急死した。
ヴェルディ「アイーダ」~清きアイーダ
Gösta Winbergh sing"celeste Aida"from Verdis Aida
ところで、バリトンのヴォルフガング・ブレンデルは何十年かぶりにアメリカのメトロポリタン歌劇場に突然カムバックすることになった。
しかも「代役」で、とにかくファンは大喜び。「代役」でファンが本来出演予定の歌手より大喜びしたのは、昔、ブルゾンがキャンセルして急遽カップッチッリが出演したという夢のような出来事を思いだす。しかも東京公演だった。
老いてもブレンデルの風格と美声は衰えず。若い歌手は問題にならない。
これはコンサートで「魔笛」(モーツアルト)からパパゲーノとパミーナの二重唱。
Wolfgang Brendel and Brookyn Snow performing in Boston.
Brookyn Snowさん、ソプラノ歌手