【平井宏治】上海電力「岩国ステルス参入」の全貌【WiLL増刊号】
これは現在進行形、岩国の山口で。
これは大阪のサクシマと比較にならないほど大きい。
問題は岩国基地から米軍が訓練で飛び立つところがあり、安全保障上、その真下に中国の準国営企業があり7万5千という大量の電力を中国に供給するという。
もし悪さをさせられたら岩国地区の電力が止まる。
これは中国への強力な岩国基地に対し困ることではないか。
林外務大臣の名前が出ている。彼らが動かしたのではないか?と思われる。
ここは岸防衛大臣の地元、岸さんはこれを賛成していないという。
これは林外務大臣の動きか?
彼は北朝鮮にワクチンを、と言って日本で批判された。
こういう人たちが岩国の喉元に中国の勢力に取り入ることができるのはどういうことか?
審査の内容はまだ明らかになっていないが、2つやるべきことは「外為法」で事前審査から漏れていることもある。
大阪や岩国も同じだが「合同会社」はやめて「株式会社」で審査をやりやすくすべき。ダミー会社を進化させたもの。
転売に転売を繰り返し、わからなくすることで審査の網をくぐる。
(ややこしいので詳しくは実際に動画をご視聴ください)
これはその前編です。
【平井宏治】上海電力「疑惑」の核心【WiLL増刊号】
ステルス参入した上海電力。わかりやすく画面に図が表示されていくので直接にご覧ください。
「合同会社」というのはややこしいことをする隠れ蓑。
これは作家の百田尚樹氏のお話です・・・昨日、これを見て謎は深いと思いました。「副市長」って???多分これはカムフラージュではないかと思いました。
気まぐれライブ「まさかの松井市長が驚愕の発言!上海電力の件は当時の副市長の案件だった、と」
本日、百田氏の続きの動画が出ました。吉村知事のツイートもあります。
気まぐれライブ「沈黙を続けていた吉村知事が〇〇電力に言及。今、なぜ?」
今日のところ、ここまでですが、橋下氏の「ウクライナ」の件から彼の発言が批判として大きく取り扱われ、そしてこの「上海電力」の件も大きく取り上げられ、大きく橋下批判が起こりました。維新は他にも鈴木議員という問題があり、このままではきちんとした措置をしないと、大きく支持は落ちることが懸念されます。
特に先日の国会での鈴木親子によるみっともない「質疑」には、国会の私物化、止める人はいなかったのか、驚愕でした。
国会で“鈴木”親子対決(2022年5月31日)・・・動画は約4分です。
もうアホすぎて情けないわ!!
★ 百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。
百田尚樹の新版・日本国紀#71《戦国時代編》第3回「大魔王、信長の登場!」
作家・評論家の奥山篤信氏の「英会話」編。
◎さあ、僕が英語を教えましょう。12
ブログのティールーム
Max Lorenz (1901-1975) sings Wagner
ジークリンデを歌う名プリマドンナのコネツニ、恐るべし、そしてジークムントのマックス・ローレンツの歌といったら、もはやこれ以上の歌唱は望みえない境地。
名唱中の名唱、これを実演で聴いた人たちは熱狂したことがわかる。オーケストラも素晴らしい。