プーチン大統領は6月12日に軍事作戦を終了させる!? ネオナチを利用する!? 【正義のミカタチャンネル】ロシア専門家・中村逸郎先生 2022年5月28日収録
アゾフ大隊を多数捕虜にして裁判にかけ、今回の戦争で「こんなことをした」と裁判で証言させ、今回の軍事作戦はこれで終了、とプーチン大統領は考えている。
「ドンバスの人たちをネオナチから解放する」と言っておきながらそれができず、アゾフ大隊の2500人を「ネオナチ」とデッチあげて、また公務員まで「ネオナチ」と名付けてロシアへ強制連行、1万人近くを連れて行き、写真をとってロシア国民に見せて納得させようと考えている。
ロシア国内でも人々はかなり無理をしている、と知っている。またプーチン離れは兵士以外にも起こっている。
6月12日に向けてプーチン政権は最大の山場を迎える。
ウクライナの議会では「ポーランドに入ったほうがいいのでは?」という意見も出ている。
バイデン大統領がサポートしてくれなかったという意見もある。(走り書き)
【タカオカ解説】ウクライナ侵攻で陥る世界的食糧不足…仲介役狙うトルコの真の思惑、日本に難題言われる可能性も!?
(ブログ主)・・・何だか悲しい。このままウクライナはどうなるのだろうか。国連もロシアに何もできない。
バイデン大統領もアメリカが参戦すると「第三次世界大戦」になるとわかっているので、ロシアに直接届くミサイルは送らない。
この状況は「ロシア内部の批判」が今よりもっと広がることがいいのだけれど。そのロシア国民も大量に出国している。
ウクライナの子供もロシアに拉致されている。どうにもならないのか・・・もちろん「力の支配」「毒薬」など残酷な歴史を持つロシアがあるとき防発すると「核」を使用する恐れもあり、地球破滅につながる。ウクライナの大量の穀物も必要とされる諸国に送られることなく、腐っていくのだろうか。
「常識」「良心」などが伝わらない無茶苦茶な状況に何もできず、中には「ウクライナがえらそうに武器を要求する」という雰囲気を作り出せば、もう・・・
日本国内に「ロシアに異常に擁護する」陰謀論者やそのシンジャがいる。ロシアと通じているスピ系もいる。
国内が心配だ。相手には「情け」などない。そういう歴史なのだ。同時にその国の国民は昔から残酷な目にあってきている。
日本とは相いれない。日本にはもう時間がない、しかしまだ「外国に土地を売る」「水資源を売る(水道民営化・・・など)・・・これは転売を繰り返し、外国の手に渡る。
政治家は高い能力と胆力のある人物が立候補し、資金がなくても当選できるようにすべき。
まず、半導体や食料は国内で賄えるように。
国会だが、「あなたは~の犬だ」と言ったれいわの女性議員が、ツイッターなどで拍手喝采を受けているようだ。しかし・・・
「この鬼」「財務省の犬」岸田総理を野党議員がののしり 委員長が注意(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
・・・「衆議院予算委員会の集中審議で野党議員が岸田総理を「鬼」「財務省の犬」などとののしり、委員長に注意される場面がありました。 れいわ新選組 大石晃子議員 「もう一度言わせていただきます。この鬼。もう一つ名前を差し上げます。資本家の犬、財務省の犬」・・・このバカ女!!
これが「政治家」か? またこれに喜び面白がるツイッターのコメントが下品で読むに値しない。
ただし、ヤフコメはまともなコメントでホッとした。
>昔から、弱い犬ほど吠える、とはよく言ったものである。
自分が思うようにならないと、誰かを見つけて吠えかかるのは、れいわ党代表の真骨頂。
この人もその代表に学んでいるようである。同じ党に属せば、こうも似てくるものであろうか。
相手を罵倒する品のない発言なんて、誰も聞きたくはない。ぬらりくらりと焦点をぼかしながら回答するのは政府の方が長けている。
その姿勢を切り崩して、論を挑んでいく能力を身に付けるのが野党の役目ではないか。
こんな人を見ていると、政府与党にはかなわないと自ら公言しているようなものである。どうしても切り崩せないから、相手を罵るような言葉しか使えない。日本の国会議員はこうも下品に成り下がったのか、こんな人を選挙で選んでしまったのか、と思う。有権者の一票がいかに大事かと、改めて考えてしまう。
ところで前回も書いたが鈴木宗男親子、こんなお遊びを国会でやるべきではない。
完全に国民をなめきっている!!
先日の鈴木宗男議員とその娘の鈴木貴子議員外務副大臣が、実の親子で「国会質疑」を行っている。
その動画を見たが、ここまで国民をバカにするのは、この人たちに大きく人間として欠けているもの、「恥」を知らないことだ。
鈴木宗男議員を「維新」が切れない理由は何かあるのか?
また問題発言ばかりでなく上海電力とのかかわりもある橋下氏を「顧問弁護士」から切ったが、今までのつながりがこうなった。
次の選挙で「維新」は伸びないだろう。
★ 作家・評論家の奥山篤信氏の「英会話」です。練習しやすいように大きめの字を使用しています。
百田尚樹の新版・日本国紀#72《戦国時代編》第4回「信長の魅力」
ブログのティールーム
世界的なプリマドンナ、アンナ・ネトレプコとロッシーニテノールとして讃えられたフローレスの二重唱。
カールマン作曲「チャールダーシュの女王」から。恋人との身分の違いから結婚をあきらめ、チャールダーシュの女王として歌に生きる覚悟をした女性の物語、
もちろん、ハッピーエンドになる。
ネトレプコは今でこそ世界に君臨する名ソプラノだが、若い頃は学費を払うためにアルバイトでトイレ掃除までして稼いだ苦労人。
若い頃はすらりとした美人だったが、今はこの通り・・・本人は全く気にしていないという。
Anna Netrebko, Juan Diego Flórez "Heller Jubel - Weisst du es noch" Die Csárdásfürstin
Anna Netrebko, Juan Diego Flórez "Heller Jubel - Weisst du es noch" Act II Die Csárdásfürstin (The Gypsy Princess), operetta by Emmerich Kálmán - Christian Thielemann, Semperoper Dresden
アンナ・ネトレプコの若い頃
ほっそりしていた。