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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

プーチン6月12日に軍事作戦を終了!?・ウクライナ侵攻で陥る世界的食料不足、トルコの思惑、日本に難題言われる可能性も/「犬」?恥知らずバカ議員/奥山篤信氏「英会話」(13)

2022年06月02日 | 政治

 

プーチン大統領は6月12日に軍事作戦を終了させる!? ネオナチを利用する!? 【正義のミカタチャンネル】ロシア専門家・中村逸郎先生 2022年5月28日収録




アゾフ大隊を多数捕虜にして裁判にかけ、今回の戦争で「こんなことをした」と裁判で証言させ、今回の軍事作戦はこれで終了、とプーチン大統領は考えている。
「ドンバスの人たちをネオナチから解放する」と言っておきながらそれができず、アゾフ大隊の2500人を「ネオナチ」とデッチあげて、また公務員まで「ネオナチ」と名付けてロシアへ強制連行、1万人近くを連れて行き、写真をとってロシア国民に見せて納得させようと考えている。
ロシア国内でも人々はかなり無理をしている、と知っている。またプーチン離れは兵士以外にも起こっている。
6月12日に向けてプーチン政権は最大の山場を迎える。
ウクライナの議会では「ポーランドに入ったほうがいいのでは?」という意見も出ている。
バイデン大統領がサポートしてくれなかったという意見もある。(走り書き)

【タカオカ解説】ウクライナ侵攻で陥る世界的食糧不足…仲介役狙うトルコの真の思惑、日本に難題言われる可能性も!?



(ブログ主)・・・何だか悲しい。このままウクライナはどうなるのだろうか。国連もロシアに何もできない。
バイデン大統領もアメリカが参戦すると「第三次世界大戦」になるとわかっているので、ロシアに直接届くミサイルは送らない。
この状況は「ロシア内部の批判」が今よりもっと広がることがいいのだけれど。そのロシア国民も大量に出国している。
ウクライナの子供もロシアに拉致されている。どうにもならないのか・・・もちろん「力の支配」「毒薬」など残酷な歴史を持つロシアがあるとき防発すると「核」を使用する恐れもあり、地球破滅につながる。ウクライナの大量の穀物も必要とされる諸国に送られることなく、腐っていくのだろうか。

「常識」「良心」などが伝わらない無茶苦茶な状況に何もできず、中には「ウクライナがえらそうに武器を要求する」という雰囲気を作り出せば、もう・・・

日本国内に「ロシアに異常に擁護する」陰謀論者やそのシンジャがいる。ロシアと通じているスピ系もいる。
国内が心配だ。相手には「情け」などない。そういう歴史なのだ。同時にその国の国民は昔から残酷な目にあってきている。
日本とは相いれない。日本にはもう時間がない、しかしまだ「外国に土地を売る」「水資源を売る(水道民営化・・・など)・・・これは転売を繰り返し、外国の手に渡る。
政治家は高い能力と胆力のある人物が立候補し、資金がなくても当選できるようにすべき。
まず、半導体や食料は国内で賄えるように。





国会だが、「あなたは~の犬だ」と言ったれいわの女性議員が、ツイッターなどで拍手喝采を受けているようだ。しかし・・・
「この鬼」「財務省の犬」岸田総理を野党議員がののしり 委員長が注意(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
・・・「衆議院予算委員会の集中審議で野党議員が岸田総理を「鬼」「財務省の犬」などとののしり、委員長に注意される場面がありました。 れいわ新選組 大石晃子議員 「もう一度言わせていただきます。この鬼。もう一つ名前を差し上げます。資本家の犬、財務省の犬」・・・このバカ女!!

これが「政治家」か? またこれに喜び面白がるツイッターのコメントが下品で読むに値しない。
ただし、ヤフコメはまともなコメントでホッとした。
>昔から、弱い犬ほど吠える、とはよく言ったものである。
自分が思うようにならないと、誰かを見つけて吠えかかるのは、れいわ党代表の真骨頂。
この人もその代表に学んでいるようである。同じ党に属せば、こうも似てくるものであろうか。

相手を罵倒する品のない発言なんて、誰も聞きたくはない。ぬらりくらりと焦点をぼかしながら回答するのは政府の方が長けている。
その姿勢を切り崩して、論を挑んでいく能力を身に付けるのが野党の役目ではないか。

こんな人を見ていると、政府与党にはかなわないと自ら公言しているようなものである。どうしても切り崩せないから、相手を罵るような言葉しか使えない。日本の国会議員はこうも下品に成り下がったのか、こんな人を選挙で選んでしまったのか、と思う。有権者の一票がいかに大事かと、改めて考えてしまう。

ところで前回も書いたが鈴木宗男親子、こんなお遊びを国会でやるべきではない。
完全に国民をなめきっている!!
先日の鈴木宗男議員とその娘の鈴木貴子議員外務副大臣が、実の親子で「国会質疑」を行っている。
その動画を見たが、ここまで国民をバカにするのは、この人たちに大きく人間として欠けているもの、「恥」を知らないことだ。
鈴木宗男議員を「維新」が切れない理由は何かあるのか?
また問題発言ばかりでなく上海電力とのかかわりもある橋下氏を「顧問弁護士」から切ったが、今までのつながりがこうなった。
次の選挙で「維新」は伸びないだろう。


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 作家・評論家の奥山篤信氏の「英会話」です。練習しやすいように大きめの字を使用しています。

◎さあ、僕が英語を教えましょう。 (13)
5. (to be) in/out of the loop
これは使える表現だ。何が起こってるかわかっているかわかっていないか!
I wasn't in the office last week so I feel like I'm out of the loop. What's been happening?
僕は先週会社に来なかった。だから何が起こってるのかわからない。何が起こってるの?
“Can you please keep me in the loop?” Or “Paul needs to be kept in the loop. Make sure you tell him what's going on.”
<僕にも絶えずこの件に関して報告してね>とか<ポールにも随時状況知らしめといて!絶えず何が起こってるか彼に伝えるのよ>

6. (to) be out of touch
これも同じようになんかの件で現在の状況とか新たな事態を知らない状況にある。常に状況をアップデートしてしかるべきがそうなっていない状況。
It's really common to hear it used in a political context or even when children are talking about their parents because it's when they think that someone doesn't really understand the present issues because they're stuck in an older way of thinking.
政治的状況とか子供達の話の中で、誰かが古い考えに囚われ現状が理解できないでいるような時に使う。
Many young people feel that politicians are out of touch.
多くの若者が政治家がピント外れだと感じている。

7. (to) touch base
連絡を取るという意味
it's really commonly used in the workplace. So when you're working on a project with someone and you're gonna do some research separately before you come back together to write your report, this would be really useful.
職場でよく使われる。なんかのプロジェクトで誰かと一緒に取り組んでいる時など、あなたが別途そのプロジェクトについて調べ物をした後、その結果を一緒に取り組んでいる相手に連絡すると言った場合に使う。
Why don't we get started on our research, and then touch base again later in the week?
お互い調べ物をして今週後半にお互いそれをシェアしおうよ!

8. (to be) struck by
魅了された!何かにとても印象深い状況を説明する時に使う。
I was struck by how beautiful the forest looked at dawn.
夕焼けの美しい森に感動した!
When you visit a city and you notice something interesting or unusual, then this expression will help you to sound really intelligent when you share it.
I was struck by just how few trees and parks there were in the city.
ある街を訪問した時その街にほとんど緑がない公園がないことに驚いた。(興味深く普通でない状況に驚く時にも使う)

 
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百田尚樹の新版・日本国紀#72《戦国時代編》第4回「信長の魅力」




ブログのティールーム
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世界的なプリマドンナ、アンナ・ネトレプコとロッシーニテノールとして讃えられたフローレスの二重唱。
カールマン作曲「チャールダーシュの女王」から。恋人との身分の違いから結婚をあきらめ、チャールダーシュの女王として歌に生きる覚悟をした女性の物語、
もちろん、ハッピーエンドになる。
ネトレプコは今でこそ世界に君臨する名ソプラノだが、若い頃は学費を払うためにアルバイトでトイレ掃除までして稼いだ苦労人。
若い頃はすらりとした美人だったが、今はこの通り・・・本人は全く気にしていないという。

Anna Netrebko, Juan Diego Flórez "Heller Jubel - Weisst du es noch" Die Csárdásfürstin




Anna Netrebko, Juan Diego Flórez "Heller Jubel - Weisst du es noch" Act II Die Csárdásfürstin (The Gypsy Princess), operetta by Emmerich Kálmán - Christian Thielemann, Semperoper Dresden


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アンナ・ネトレプコの若い頃 
ほっそりしていた。                 

 

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