【参議院選挙】6/25選挙区情勢調査!!あなたの選挙区の情勢は!(朝日新聞の記事をもとに)
奥山篤信氏の最新映画評
◎ドキュメンタリー映画<ナワリヌイ> 2022年 原題:Navalny
~ 「われわれロシアは平和な国でありたいと思っているが、今やそのように言う人は少ないだろう」と指摘。
プーチン大統領を「われわれの狂った皇帝」と表現し、「(プーチン氏が)ウクライナに対して繰り広げた侵略戦争に気付かないふりをする臆病者」になってはならないと訴えた。~
プーチン大統領を「われわれの狂った皇帝」と表現し、「(プーチン氏が)ウクライナに対して繰り広げた侵略戦争に気付かないふりをする臆病者」になってはならないと訴えた。~
まさに地政学的に捉える陰謀論がこの日本で跳梁跋扈し、あの私利私欲の指導者に同情する日本の信じられない同情をするインチキ・保守や政治屋や元外交官のカルトども、まさに日本が冷静な正義感を失いゲオポリティックスなる前近代的な思考経路に溺れるウマシカ現象を毎日見ると怒りが毎日増幅する。国益とゲオポリティックの迷走には驚くばかり。
岸田さんは欧州にてまさにこの問題で地政学などを抜きに正義と何かに基づいて欧州との共同歩調を訴えてもらいたい。
それこそが世界の先進国家の間で名誉ある日本の態度なのだ!
それこそが世界の先進国家の間で名誉ある日本の態度なのだ!
さてこの映画正鵠を得た公開であり、本日とても共鳴して鑑賞できた。
何が素晴らしいいか、ナワリヌイという男の顔だ。
ロシア人には珍しい余裕とユーモアと正義感を持った美男子だ!さらに奥方は気が強そうだが魅力満載の超美人だ。
さらに家族の素晴らしい面々だ!
僕は誰かを評価する場合家族の表情を見る。両親を尊敬する子供たちの素晴らしさ。
どんな逆境にあってもあの美人妻は夫と一緒に逮捕を覚悟で真正面から突入する。本当に最高の夫妻だ!
何が素晴らしいいか、ナワリヌイという男の顔だ。
ロシア人には珍しい余裕とユーモアと正義感を持った美男子だ!さらに奥方は気が強そうだが魅力満載の超美人だ。
さらに家族の素晴らしい面々だ!
僕は誰かを評価する場合家族の表情を見る。両親を尊敬する子供たちの素晴らしさ。
どんな逆境にあってもあの美人妻は夫と一緒に逮捕を覚悟で真正面から突入する。本当に最高の夫妻だ!
このナワリヌイ的な反体制の思想 あの悪の権化が<どっかの何々さん>と名指ししない姑息さ!ナワリヌイの単刀直入の私利私欲批判 この映画で堂々とロシアに帰り収監されてしまう姿を見るが、善人は何も言わずに圧政者を見過ごすそれではダメなのだと説く正論が輝く!こんなイケメンの男 美女の妻 最高のコンビネーションが 最低のクズを弾劾する
もう最低のクズがヒトラーも顔負けのクズことばの陳列全く最低だ!
頑張ってほしい 新生ロシアは貴殿のような素晴らしいイケメンが その素晴らしい家族愛の中でこの私利私欲徹底的に侮れば良いのだ!最低だ
ナワリヌイ氏こそ現代のパトリック・ヘンリーの「自由を、然らずんば死を」を実践している本物の自由主義者だ!
(以上、奥山篤信氏)
ブログ主より・・・
★ 百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。
百田尚樹の新版・日本国紀#81《戦国時代編》第13回「日本軍の攻撃で、明は崩壊寸前だった」
ブログのティールーム
Alfredo Kraus sings Tosti (vaimusic.com)
もう最低のクズがヒトラーも顔負けのクズことばの陳列全く最低だ!
頑張ってほしい 新生ロシアは貴殿のような素晴らしいイケメンが その素晴らしい家族愛の中でこの私利私欲徹底的に侮れば良いのだ!最低だ
ナワリヌイ氏こそ現代のパトリック・ヘンリーの「自由を、然らずんば死を」を実践している本物の自由主義者だ!
(以上、奥山篤信氏)
ブログ主より・・・
この映画はまだ見ていないが、ぜひ鑑賞したいと思います。
それにしても奥山氏の文、キッパリした内容でこれに反対する人は強盗・殺人者を「理由があるのだろう」として被害者を責め、知識があるふりをして難しいことを述べて平然とする、これこそ法の秩序を乱し、犯罪を容認し助長する卑しい者たちだ。
ノーベル平和賞のメダルを「ウクライナのために」と競売にかけたジャーナリストも含め、ロシアには勇気あるまともな見識のある人がいるのに、日本では「陰謀論者」として賢ぶり、おろかな「阿Q」たちをたぶらかす、
ロシアのしてきたことを棚にあげ、この戦争を西側や米国のせいにする、
ロシアがウクライナに侵攻しなければ経済制裁もなかった、それすらわからない、ロシア側にこのようなまともな人たちが危険を承知で筋を通そうとしているのを日本の「陰謀論者」やその太鼓持ちはどうなのか。
これを見て中国やその他の「力の支配」を信奉する国が動く。
国連も動かず、ローマ教皇も中露の味方をし、理解したという。
このような最低の組織を心ある人々は心底軽蔑し、憎む。
★ 百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。
百田尚樹の新版・日本国紀#81《戦国時代編》第13回「日本軍の攻撃で、明は崩壊寸前だった」
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トスティの「暁は光と闇を分かつ」・・・あのダンヌンツイオの詩だ!!イタリア貴族出身の作家ダンヌンツイオは愛国者で義勇軍を結成し自ら戦闘機に乗り、国土フイウメを奪還しようとする。レコンキスタ(失地回復)だ。
しかしイタリアは彼に投降を命じる、弱小のイタリアは近隣諸国に配慮したのだった。ダンヌンツィオは何と自国のイタリア海軍に艦砲射撃され、やむなく投降。しかしあきらめず芸術活動に専念した。
ダンヌンツイオの詩に作曲家トスティが素晴らしい歌曲をつけた。「お前の母なる」というのは祖国を指すという解釈ができる。
Chiudimi,O Notte,nel tuo sen materno, Mentre la terra pallida s'irrora. Ma che dal sangue mio nasca l'aurora E dal sogno mio breve il sole eterno!
Chiudimi,O Notte,nel tuo sen materno, Mentre la terra pallida s'irrora. Ma che dal sangue mio nasca l'aurora E dal sogno mio breve il sole eterno!
私を包んでくれ、おお夜よ、お前の母なる胸に蒼ざめた大地が露に濡れている間に、 さもなくば私の血から暁が生まれ 私の短い夢から永遠の太陽が生まれてほしい
Alfredo Kraus sings Tosti (vaimusic.com)