★ 内藤氏と渡瀬氏のお話は聴きやすいし、ハマってしまった。 内藤陽介の世界を読むイラン情勢 核合意は死んだ? 渡瀬裕哉【チャンネルくらら】 VIDEO 「核合意は死んだのか?」とバイデン大統領にインタビュー、 バイデンは「核合意はもうない、でもそんなこと言えないじゃないか」と答えた。 バイデンの言葉からは「イランが核を持っても仕方ない」という推測も。 支持者から煽られてしゃべったと言うかもしれないが、今までは「核合意」を主張していたが「もう、やめたんだね」という声があちこちから聞こえる。 ロシアはイランから武器を補充するだろうと英国。 ロシアはミサイルやドローンを購入するという。 イラクとの国境に近いところに原発を作ると言うのも「核兵器作る意欲満々」、アメリカが同意しないのでロシアに舵を切ったようだ。 イラン国内ではイスラム社会では40日の追悼がある、しかしイランの抗議事件、南部のモスクでIS系のテロがあった。国内的には核開発をする、ビジャブ(スカーフ)を被ることに取り締まりはしない、と譲歩しながら抗議者らを抑え込みにかかる。 アフガニスタンのこと。サウジのこと、その他。
★ 「イランの国民的女優」なぜ逮捕“女性の自由”SNSで訴え(2022年12月19日)イランのアカデミー賞受賞の美人名女優の運命は・・・パリでもこの暴挙に反対運動 VIDEO イランがロシアに急接近 プーチン政権背後に強力なメンバー ワグネル代表プリゴジン氏の背後にさらに大きな財閥と国家組織、保守系財閥のコワルチュク氏(元優秀な物理学者)、兄は原子力開発、弟は電力会社、・・・他に「愛人」の元オリンピック金メダリストカバエラさんが政治に影響力。 ワグネルは最近低下気味、その他、大財閥はほとんど黙っている。そこへイランの動きが気になるが、イランはウクライナに「ミサイルを提供」と欧米から懸念されている。イランはロシアとの協力で弾道ミサイルも・・・軍事で協力しあうイランとロシア。 ロシアに助力する「ワグネル」はボロボロ、その背景は? そしてボランティアによるウクライナ側についてウクライナ助力する「モーツアルト」 激化する塹壕戦… ウクライナ兵訓練の“モーツァルト”とは【12月19日(月)#報道1930】 VIDEO やはり「ワグネル」というのは作曲家「ヴァーグナー」をあらわすネームか? だいたいヴァーグナーはドイツの作曲家であり、ロシアには関係ないし、こういうネーミングで誤解を受けるのでやめてほしい。 一方の「モーツアルト」は一銭も取らず純粋なボランティアというが、戦争に作曲家の名前をつけてほしくない。
アメリカを襲う「クリスマス寒波」 氷河期のように凍った街 高潮も発生 犠牲者も…記録的な大寒波が、クリスマス休暇を迎えているアメリカを襲い、各地で影響が広がっています。イリノイ州シカゴは、まるで氷河期にタイムスリップしたかのように辺り一面が凍り付き、街は閑散としていました。また、雪だけでなく、マサチューセッツ州やニューヨーク州などでは高潮による被害も発生しています。 雪の影響で少なくとも46人が死亡し、今後、さらに犠牲者が増えることが予想されています。アメリカを襲う「クリスマス寒波」 氷河期のように凍った街 高潮も発生 犠牲者も…(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース 北海道の「停電」もかなり大変だ。命にかかわるので、はやく善処してほしい。 しかしこのアメリカでの「氷河期のよう」というシカゴをはじめ、これからどうなるのか心配である。 もちろん戦地のウクライナはロシアが停電をさせている。言葉に尽せぬ怒りを感じる。 その他のニュース
中国のコロナ拡大、入国についてどうなるのでしょう。感染患者は数億人!?中国・コロナ感染者1万倍で過去最悪の年末へ! VIDEO 大掃除その3 外回りはほぼ終わった。庭木の剪定をしてこれだけでもゴミ袋はいっぱいになり、朝にゴミで出した。次は「カーテン洗い」と思っていたら・・・ドイツ語の先生が「今年もう一回レッスンしてあげよう」と仰るので、次に習うところを急に勉強、机にかじりついて予習・復習をし、あっというまに時間が過ぎ、出掛ける。早朝から年賀状を書いていてこの時にポストに投函。📮 📞クラインさんから国際電話あり ・・・ドイツではあまり物価が値上がりしていない、もともとドイツ人はケチで有名だから、と。そういえば日本も昔は継ぎ当てした靴下や服を着用したり、徹底的に始末していた。いつのまにかそうではない日本になった・・・ イギリスやフランスは経済が大変苦しい状況らしい。私もおせち料理の材料など、少しずつ買って揃えている。30・31日はおせち料理を作るので、あと27~29日で家中の大掃除や押し入れ、クローゼットの掃除、窓拭き(専用の器具を買ったのでプロ並みに早くできそう)、しまい込んでいた食器洗い、そして21枚のカーテン洗濯がある。 ブログのティールーム何度聴いても面白い、往年のヴァーグナー歌手ふたりの名唱、テノールのルドルフ・ショックとバスのゴットロフ・フリックが歌うスメタナ作曲「売られた花嫁」~村の青年イエニークといいかげんな結婚仲介人ケツァロの二重唱(ドイツ語歌唱)GOTTLOB FRICK und RUDOLF SCHOCK singen "Komm, mein Söhnchen, auf ein Wort" VIDEO