http://www.nicovideo.jp/watch/sm20687215
H25/4/24 衆議院国土交通委員会・ 三宅博(日本維新の会)
★ 災害について2段階の「警報」「特別警報」がもたらす「警報」への軽視がでてくる現状、またそれを民間企業へ、というのも
課題あり、これからも国民はひとりひとりはどうするか、ということも考えなければならない、しかし「ああ、警報か」という油断も
新しく出てきたこと、三宅先生の危惧はよく伝わるが、三宅先生、国土交通委員会に出ていらっしゃる、幅広いけれど、
これは国土強靭化を裏から支えることにもなる。
★ でも、三宅先生にはもっと「三宅先生でないと」というところへ切り込んでほしい。
その順番待ちです。この前の「河野談話を早期撤廃」の国民大集会の演説は素晴らしかった。
三宅先生が燃えるのは国家存亡の時、それに立ち向かう姿を国民に見せる時です。
この国交大臣はだめです。