朝日新聞に新たな不祥事 任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた!
週刊文春 9月14日(日)1時39分配信
朝日新聞が今から約2年前に、任天堂株式会社の岩田聡社長のインタビューを捏造していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。
捏造インタビューが掲載されたのは、2012年6月8日付(東京版)経済面の「ソーシャル時代、どう対応?」と題された記事。当時、米ロサンゼルスで開かれていた世界最大のゲーム見本市「E3」を取材した同記事の中で、「各社の責任者に話を聞いた」とした上で、任天堂の岩田社長の顔写真とともに、インタビュー記事を掲載した。
だが今回、週刊文春に対し、朝日新聞関係者が内幕を明かした。
「その当時、岩田社長は朝日の記者のインタビューを受けていません。取材ができないことに記者が焦ったのか、任天堂公式HP上で岩田社長が語ったコメントなどを勝手につなぎあわせ、インタビューに仕立て上げてしまったのです」
これが事実であれば完全な捏造記事である。
今回、週刊文春があらためて任天堂に「2012年6月当時、朝日新聞記者が岩田社長にインタビューした事実はあるか」と聞いたところ、任天堂株式会社広報室は「(当時)岩田聡は日本のマスコミの記者様の取材はお受けしておりません」と回答した。
一方、朝日新聞広報部は同様の質問に「当時、任天堂の社長への取材を申し込みましたが、了解が得られなかったため、任天堂に動画の発言内容をまとめて記事にしたいと伝え、了解を得られたと思い込み、記事にしました。任天堂から『インタビューは受けていない』と抗議を受けたことなどから、おわびをいたしました」と回答した。
誰しもが見られる任天堂公式HPの動画内容を、さも記者が取材したかのように見せかけて掲載し、しかも任天堂から抗議を受けたにもかかわらず、読者に対して2年以上もの間、訂正もせずに放置していた事実は重い。
木村伊量社長の今後の対応が注目される。
<週刊文春WEB『スクープ速報』より>
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「週刊文春」編集部
「吉田証言」を最初に報じた朝日新聞元記者を直撃!
2014.09.08 20:50
1982年9月2日付の朝日新聞大阪本社版
朝日新聞が8月5日の慰安婦検証記事でようやく虚偽だったと認めた、吉田清治氏(故人)の証言。自分が慰安婦を強制連行したと話してきた吉田氏について、朝日新聞は1982年以降、少なくとも16回記事で取り上げている。32年前に最初の記事を報じたのが、現在、帝塚山学院大学で教授を務める清田治史氏だ。
1982年当時、大阪社会部記者だった清田氏は吉田氏の講演内容を記事にし、次のように報じている。
〈(昭和)十八年の初夏の一週間に(韓国の)済州島で二百人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」〉
清田氏はその後、ソウル支局長や外報部長などを歴任し、2008年には取締役に就任している。
今回の検証記事作成の過程で、朝日新聞の取材チームは清田氏からも話を聞いているが、検証記事では清田氏について、こう触れたのみだった。
〈執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す〉
週刊文春は清田氏を直撃し、話を聞いた。
「今回の検証記事は読みましたよ。思いはありますけど、会社の結論ですから異存はないというか。(82年の自分の記事について)削除とか一部誤報という結論を出しているわけですから、結果はそうだと受け止めているだけです」
自身の誤報について、清田氏から最後まで反省の言葉は聞かれなかった。
★ これをUPしていて、もうどうにもならない、と思った。
報道ステーションでも誠意などなにもない、言い逃ればかりだった。
テレビのコメンテーターも「今さら」何を言うか、という言葉ばかりが目立つ。
訂正はしても謝らない、それについてテレビの反日コメンテーターらは「誤りはどこにもあるが」という言い方をする。
その原因となるのは何か、ということを全く言わない。
天下の朝日に不可能は無いと言うところでしょうか。
ボロが出る時は、ゴロゴロ出て来ますね。
嘘と捏造で飯を食うところは韓酷レベルだね。
日本のクオリティーは、こんなものだったのか。
全くの詐欺集団ではないか。
やはり謝罪と賠償は、免れない。会社を処分してでも謝罪と賠償をすべきだ。
国民に詐欺を仕掛けて国益を損なう朝日新聞には読者が立ち上がって集団訴訟をすれば良いのですが、その読者が既に朝日に洗脳されていて、詐欺の片棒を担いでいるのですから、いかんともし難い。
ここはやはり破防法を適用出来るラインをきちんと明文化して法律によって裁くしかないです。おそらく一部のマスコミは大反対するでしょうが国民は安心して真実の報道を知ることができるようになります。慰安婦も吉田証言も、その後で議論をスタートすれば良いのです。頭から騙されていたら正常な議論なんか出来ません。
日本の心などみじんも見られない新聞社です。
変な情けは無用です。
潰すしかない。
こんな恐ろしい新聞社、このままでは済まされません。
震えるほどの怒りを感じます。
公安はもう手をまわしているでしょう。
なんの罪もない一般人が陥れられているのです。
洗いざらい調べてほしい、まだまだあるはずです。
もう「新聞社」などと言えません。
100万人集団訴訟を今、はじめたばかりです。
私も加わりました。
私のブログにもネットで申し込むのがあります。
ちょっとリンクを書きますので。
(申し込み方法は↑)
貴方のコメントを活用させて頂きました。
間違っていたらごめんなさい。