★ KAZUYAアンコール!!
NHKは海上保安庁より激務?完全に国民舐めてる
・・・三宅先生の国会質疑は素晴らしかった!!・・・
学生からお金を集めて反日冊子や新聞が作られる現実
・・・次世代の党の中丸議員の国会質疑を支持
青山繁晴氏を忌避して出演出来なくした謎の韓国人女性教授
・・・え? コメンテーターは芸能プロダクションに所属? 青山さんの出演を阻む。
防衛大学校で怪しい団体が怪しい講座をやっている件
・・・今の「次世代の党」の和田議員の国会質疑からわかったこと。パチンコと関係。
田母神俊雄さん、宗教革命宗教という絶望選挙区から出馬
・・・大阪の西村眞悟先生の犠牲的精神の出馬も、感動してしまいましたよ。
★ 日中は暖かいのですが、夜はやはり冷えます。
ライト感覚なのでコテコテの愛国はちょっと…という人にも受け入れられて、KAZUYAChannelいいですよね。
私は自分から見に行くことはありませんが、どなたかが上げて下さると必ず拝見しています。
ところで…
次世代の党の国会質疑の素晴らしさと言ったら…
田母神さんや西村眞悟氏が当選していれば…
今よりもっと日本の国益に叶った政治が出来たものを
でもそれに気づいてもいない国民が多すぎてそこがもどかしくてどうしたものかと頭を悩ませます。
取り敢えずやっている些細な事は、主人とお菓子を買いに行って毎回迷うんですがその時に、「ロッテは衛生管理出来てないしないわ~」とか、「こんなに安売り出来るのは絶対原料とかに理由があるはず」と、わざと人に聞こえるようにロッテsageしていますw
防衛大学にもパチンコマネーが…頭がクラクラします。
確かに政治家もパチンコマネーに侵されている人多いですよね。
民主党に負けず自民党にも。
社民党や共産党はパチンコマネーに侵される以前の、北朝鮮そのものって感じだですがw
嗚呼、次世代の党の復帰を祈願します!!
水島氏を強く批判していたKAZUYAさん、ちょうど
そのころは東京で田母神候補応援に行って、
水島さんと話したりして、一生懸命だなあって
感心していたころでした。
でも都知事選のあとから変化がハッキリ私にもわかるようになってきたし、パチンコ関係ともややこしい。
そしてこの始末です。
水島氏は「保守が分裂とかいうことではない、それどころかもっと大きなことだ」って言いますが、これは
日本を憂う「保守」に大同団結をさせないことになって
しまいます。これで防衛なんてできない、そのように
仕掛けていると思われても仕方がないと思います。
朝から重い気持ちです。
あらゆるところに工作員が入り込んでいます。
「金目」で狂ってきています。
田母神さんもここはスッキリと愛人と別れ、家庭に
戻ると男をあげるのですが、どうもハニーにひっかかったのではという声もあります。
離婚前から公に奥様のことを悪く言うのにはガッカリ
しました。勝手ですね、これでは世間は納得しない、
しかし今日本が危ない、それは確かと思うのです。
この3つは、トップ3です。
普段が、抑圧されているから、忘年会で自分の立場を忘却してしまうのでしょう。
しかもそう言う人に限って押し売りに引っかかる人が多い。
押し売りは、商品を渡すから詐欺にはならないが値段が法外である。
田母神氏も女にやられるとは、自衛隊の縛りが無くなって個人が、無防備になったのでしょうか。
日本の先々も一寸先は、闇ですね。
目を凝らして見つめないと盲従は、危険ですね。
旅行会社のお友達に聞いたことがあるのですが、慰安旅行などで大騒ぎをするのは銀行員もそのようです。 全方位がお客さまなのでストレスがものすごいと聞きました。 今はどうかわかりませんが。随分前に聞いたことですので。
でも、すごく納得したことを覚えています。
田母神さんの女性問題はもうずいぶん前から週刊誌に書かれていたので、都知事選の時に、このことが問題視されないのかと思いましたが、舛添の女性問題への批判の声の陰に隠れてスルーされていましたね。
早く解決しないと、田母神さんの人間性を疑われますし、ハニトラに陥りやすい人と判断さることは大きなマイナス要因です。
女性問題すら解決できない人が大きなことを言っても信用されることはありませんし、いずれ、有権者にも嫌われることになります。
当然でしょうね。
自分はいい気になっていても周囲はそうではないことも
多いはず、押し売りにやられやすいのですか。
またハ二トラも仕掛けられやすい、ああ、情けない。
それはエリートにもよくあるようです。
もう目がハートになってしまって、見えなくなるのでしょうね。私は全く同情しません。
「男の品格」ってホントはこんなところで問われるのに。
でも案外多いようですね。
政治家だけでなく学識ある中高年の男性も。
田母神さんは「家庭」に戻り、夢から覚めてほしい。
女性問題は男性の「品格」に関わります。
ところで私、フランスのオランド大統領のことを思い出していました。愛人をファーストレディとして日本は受け入れましたが、外国は「ファーストガールフレンド」と呼ぶそうです。
ローマ法王はオランド氏だけに会いましたが、
日本は皇居にも招きました。国会にも。
面白いyoutubeがあります。
これが日本人だったらぞっとしますが。
https://www.youtube.com/watch?v=69uhOW9jZIQ
あげくのはてに日本とチャイナを言い間違えたり。
「自由だ」と連呼しながらおかしなことになっています。
同じカトリックの国でもイタリアあたりの家族主義の国とも、フランスは根底から違いますね。
オランドさん・・この人、好きではありません。
まず、人相からして大統領の器でないような。
次から次に内縁関係でしか女性とのかかわりを持たない理由は、結婚によるリスク回避なのではないかと思いますね。 こういう人は信用できかねます。
内縁関係の人を、国賓として訪れる外国訪問にも連れていくのがフランスの大統領。相手国に対する外交上の礼儀すら無くしてしまったようですね。 無軌道。
田母神さんも、いつまでも、愛人を伴侶扱いしていたら駄目です。 決着がつくまで人前に出してはいけません。 これは、人として常識なのですが、ひょとして常識が通用しない人ですか? 田母神さんって・・。
本気で政界に出たいのなら、身辺整理をきっちりしないと、次も落選ですよ。
ベッラさま、動画見ました、オランドの顔、ただの不倫親父の顔をしていますね。
国家の顔がこれでは、フランスへの評価も必然低くなります。
日本は国会にも「夫人」ではなく「女史」という名称で
「歓迎します」と場内放送されていました。
ましてや皇居に招くのは私たち日本人からすると
理解できないことです。
園遊会でもそんなことはなかったし。
フランスは移民が多く、宗教上の関係で教会が受け入れないのが原因とかきいたことがあるのですが、
それが今は「宗教上」でなく、単なるだらしない関係に
なっているような気がします。
神の前で誓ったふたりでないのを「国賓」として
受け入れるのは、侮辱です。
イタリアのあの有名なプレイボーイ総理ですら
愛人を国際的な行事に伴ったりはしませんでした。
日本のサミットでも仲が険悪になった夫人を伴う
予定だったのを夫人が女性問題を指摘して急遽
来日しませんでした。
このことはもちろんあの田母神氏にも言えることで
キチッとした姿勢を見せるべきと思います。
でないと多くの賛同は得られないでしょう。
ましてや奥様がお子様のこともあり黙っていらっしゃると思うのです。
愛人は田母神さんを大切に思っていなのでしょうね。
それとも「工作員」か?
誰かが一生懸命言うべきでしょうけれど、なかなか
難しい、やはり本人の自覚でしょう。
オランドには「工作員」も近づきやすいでしょう。
そして表情がだらしない。
ローマ法王は目も合わせなかったらしいです。
オランドの来日の外務省はhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000174.htmlと報じています。
「国賓」はひとりのはずですよね、この場合。
アメリカは「ガールフレンド」と報じているそうですが。
嫌な気分です。
「プライベート」なら「国賓」はないでしょう。
外交にも「プライベート」はないはずです。
「プライベートなこと」というフランス人はそのへんは
どう考えている?考えていないのではないか。
「プライベート」ということと「公」を混同しているように
しか思えません。
仰る通りだと思いました。
少なくても「次世代の党」ならば確りして頂きたかった。
特にハニトラが跋扈する政治の世界で、女性関係は、
注意してないと反対勢力に餌を撒くことになるのに。
世間の目は既に冷めたものになってるでしょう。
本当に残念でなりません。
幕僚長としての経験、知識、得難い立場、
それらを切り札として日本の為に役立てて欲しかった、
ただ、勿体なくて悔しい思いです。
離婚をして静かに暮らす、愛人とは別れる。
愛人は何とも思わないのではありませんか。
誰も言う人がいないのでは、確かに言いにくいのです。
だって若い人ではないし経歴もあるし。
本来なら自分で気が付かないといけないことです。
田母神さんは防衛について素晴らしい知識があります。だからこそそれを妨害するような「愛人」がついたのかも知れません。
そう思われないためにもキチッと筋を通すべきです。
ここはフランスではなくて日本なのですから。
また私は水島さん、批判しています。
どうも納得できない・・・。
こんなサイトがあります。
「サムライ」さんのブログです。
http://abarenbouzamurai.blog.fc2.com/blog-entry-140.html
私もパチンコのことで
瀬戸さんのブログを転載しましたが。
チャンネル桜は多くの素晴らしい先生方がご出演され、それを楽しみに見ていたのに。
これでこれからどうなるのだろう、と思います。