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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

中山恭子議員、沖縄での演説「辺野古7万人署名」 ・ 青山繁晴「周恩来」その他

2013年11月30日 | 政治
【辺野古署名】7万人を超える沖縄県民の辺野古移設への意思[桜H25/11/29]


中山恭子議員の沖縄での演説。

☆ 沖縄のマスコミが報道しない真実である。
「平和を維持することが第一の仕事」という中山恭子議員の話。
日本の将来は今までの戦後の日本でなく、将来を考えるとき、
日本の文化を大切にし、世界の中に日本の文化を交流させる場を作っていきたい、
沖縄の豊かな文化、沖縄の「音階」は中国の「音階」ではない、
アジアの国々が持っている文化の交流が沖縄でできたら、と思う。
文化のある沖縄で世界の文化が交流する、ということを勧めていきたい。
辺野古で縮小した形で、しかも国防力の落ちない形を考えていきたい。
以上、中山恭子議員が以前から持っていた「文化のプラットホーム日本」、

沖縄で7万人が辺野古署名、沖縄の真実の声があふれる。

島袋氏も演説。「辺野古移転なくして沖縄の発展はない」


青山繁晴氏の最新動画もあります。

【青山繁晴】中国の戦後処理の計算、戦没者遺族の「資格」の思惑[桜H25/11/29]

☆ 「周恩来」について青山氏は厳しく語る。「一般の日本国民は犠牲者だった」・・・ここから犠牲になられた方々と日本の国民を分けた。
また中国共産党は戦後の一時金を手にするよりも、ODAによって長く「戦争責任を追及」しながら大金を受け続けることができるということ、
そしてODAを実施するなかで、その利潤を狙った日本企業もいたこと、中国共産党の工作は今も続く・・・。
ここで中国共産党の工作を断ち切らねばならない、「今でしょ!」って思います。




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