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朝日の挫折もその一環であり、今後そのような環境になって行くであろうと思う。
糺し日本人のらしさは失わずに世界貢献は必要である。
世界との違いは、自分達の為にと言う心を持たない人の為にを伝えていく必要もある。
韓酷なども教育の弊害が、狂人の域まで達するレベルになった事は日本の日教組より強力であった。
そうまでしなければ鮮人の存在意義が無いほどである。
日本は、未だ事実関係は一応述べている。
韓酷は、事実の全てが捏造変換されている。
全く付き合えない国である。
良く今まで偽の友好が成り立ったものだと感心する。
日本の主権の自立は、時期到来と言う事であり、本格的に腹黒い世界に立ち向かう時が来た。
使い別けの出来る人材が多く輩出することを願うばかりである。
正攻法で行くであろう日本が、罠に落ちないように進んでほしい。
先日発売された共産党月刊誌「前衛」を書店で見ましたが、あの植村氏擁護など「ここまでいうか」というほど
かばい、被害者として仕立てあげて書いているのに
「仰天」でした。
また文化人など(ノーベル作家も含む)、悪意があるのも
知らないで加担していると思われる人も、目に余ります。
「韓国」といえば同情していた人たちも正確な報道を知って憤慨しているのが当然になったようです。
しかし私は「保守」というのはなかなか難しいタイプの
人が多い、そう思うようになりました。
左派もそうでしょけれど、「保守」の分裂は何か独特な
ものを感じます。
それらに関係なく飄々としているのが本来の「真正保守」と思いますが、また年配者を訳もなく非難しているのも「思い込み」のひとつと思います。
このごろ悩みます。
大意は、同じでも小異があればネバならないが顔をもたげる。
保守の本質的な定義が、必要ですね。
左翼も似たようなところが有りセクトが沢山あります。
イデオロギーの凝性とでも言いましょうか子供のように何か特別なモノを持ちたいのでしょうね。
保守の中では、「子供のような」こだわりを通そうと
していて、その内容があまりにもバカバカしいことで、
情けない思いです。
たとえばランダム・ヨーコさんなどツイッターでよい発言をしているのに考えの違う保守と思われる人たちにひどい言葉で攻撃されています。
またある自民党の50代の政治家は、「団塊の世代」
を目の敵とするようなツイッターの発言もありました。
どの世代であっても人それぞれの考えではないでしょうか。また「保守」が老年の方々や団塊の世代の
方々を敵視する(国会議員)のはどこか歪があるとしか
思えません。これはファッショではないかと思ったりも
します。単細胞ですね。
私はyoutubeで面白い映画の予告編を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=ycHcho4uyiM
老親介護をして、悔いはないし、私は老人の方を
尊敬しています。老師という言葉の「老」は敬う意味で
つかわれているのに、今はどうでしょう。
この世の中は誰一人として全く同じ考えはないのに、
私はそういった狭い考えの「強要」が好きではありません。
「桜特捜班」というのも、好きではありません。
田母神さんはツイッターでどんどん憂国の思いを
書いている、それでいいと思います。
ランダムヨーコさんってあまり存じ上げていなかったの
ですがツイッターでよいことを言っているのに、
「桜特捜」ファンがひどいこと書いています。
私はランダムヨーコさんを見直しました。
(といっても今まであまり知らなかった)
もういいかげんにやめてほしい。
保守の「闇」を見るような思いです。
背後でお金が・・・という現実的なことも思ってしまいます。