★ プライムニュース、西部邁先生、さすがでした。youtubeがないので「プライムニュース」期間限定で出している動画入りのリンクを貼ります。
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d170913_0.html (前編)
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d170913_1.html (後編)
中谷元防衛大臣やケビン・メア氏には「残念」としか言いようがありません。
★ そして本日、また北朝鮮がミサイルを発射しました。
もう常態化するのではないか、というニュースもあります。
北ミサイル、「常態化する恐れ」…外務省幹部
9/15(金) 17:28配信 読売新聞
北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受け、日本政府は米韓両国などと連携して国際社会で北朝鮮包囲網の強化を図りたい考えだ。
安倍首相は15日午前、首相官邸で記者団に、国連安全保障理事会の緊急会合の開催を要請したことを明らかにしたうえで、「世界の平和を脅かす北朝鮮の危険な挑発行為に対して、国際社会で団結して明確なメッセージを発しなければならない」と強調した。
日本政府は15日午後(日本時間16日早朝)に開かれる安保理緊急会合で、北朝鮮への追加制裁決議の完全な履行と、さらなる圧力強化の必要性を訴える方針だ。ミサイル発射を受け、15日午前、河野外相がティラーソン米国務長官、韓国の康京和(カンギョンファ)外相と、また小野寺防衛相がマティス米国防長官とそれぞれ電話で会談し、対応を協議した。
安倍首相と河野外相は近く、米ニューヨークで行われている国連総会に出席するため訪米する予定で、各国の首脳や外相との会談を通じて北朝鮮対応での結束を呼びかけたい考えだ。
一方、日本政府は、日本上空を通過する北朝鮮による弾道ミサイル発射について、「常態化する恐れがある」(外務省幹部)と深刻に受け止めている。(以上)
★ クライン孝子氏「言いたい放談」・・・また水島氏のおしゃべり多い。
ところで「ネトウヨ考」クライン女史は「言いたい放題」おっしゃていないと思うのですが。
なかなか大変です。ネットの世界は良くも悪くも・・・です。
【言いたい放談】薄っぺらい「ネトウヨ考」に見た言論界の惨状[桜H29/9/14]
今回は、文藝春秋誌に掲載されたという、古谷経衡氏の「ネトウヨ考」をきっかけとし、彼が言うところの「言論をダメにしたもの」を論じあってみます。(動画の解説)
若い人たちが「あれ?」ってわかるようになったのはいいのだけれど・・・
★ ネットの世界って、いろいろなので本当に言えないこともあります。先日は西尾幹二氏の最新の本を購入しました。
この本のこと、私もその通りだと思うのですが、今、北朝鮮のミサイルのこともあり、また後日感想を書ければと思います。
また、香港大学での石井望長崎純心大学准教授の講演は超満員、しかし日本のマスコミは来ず、香港のマスコミは記者が個人として来たそうで録音録画も禁止だったそうです。
石井先生が帰国されたら講演内容や他国の学者たちとの語り合いなど、お知らせを待って書きます。
ブログのティールーム
偉大なマックス・ローレンツに教えを受けたジェームス・キングのテノーレで、何とイタリアの歌3曲。「偉大な声」そのものだった。
James King sings Italian songs - LIVE!
I. Invocazione (Peri)
II. Vergin, tutto amor (Durante)
III. Tu lo sai (Torelli)
ミサイルの数を日本は、掴んでるのか?
それを許して来たのは、日本でありアメリカだ。
日本は、確実に身に覚えがある。確信犯だ。
それが、憲法改正に連動すれば、成功だが、北が核を持ったことは、リスクが大きい。
アメリカも東部に届かない限り真剣にならない。
届くと解った時点で叩く。
後は、日米安保の同盟通りアメリカが動くか解らない。
北で金王朝打倒の内乱が起これば、沈静化すると思うが。
ただ今のところ北との戦争は、未だイメージ出来ない。
日本内部の鮮人の仕分けは、出来ているのか?
事が起これば、鮮人ヤクザの武器を使って暴動が考えられる。
国内テロに備えた警備は、考えられていると思う。
その時国内のチャイナが、どう動くか。
特亜国の内外が、予断を許さな状態にあるだけに予想が付けにくい。
日本を省く特亜が、不安定過ぎるのである。
この形態は、昔から全く変わっていない。
どうしてこうも日本だけが、安定できるのか不思議である。
誰も不思議に思わないだろうか?
絶望的です。
>日本は、確実に身に覚えがある。確信犯だ。
仰る通りです。振り返るのも辛い。
外国人労働者というか実質的な移民はどんどん増えるばかりです。治安も心配です。
日本の国民・国家・伝統・文化が壊されるのか、
成り行き任せ・その場しのぎ、悔しいです。