「宮家以外の皇室に影響」 眞子さん結婚で 秋篠宮さま56歳に
【緊急配信】A宮誕生日会見 予告無し、真夜中に公表はなぜ? 篠原常一郎氏
今回は何が異例か? 前回の動画で説明済みだが、事前に収録して発表するのが通例、しかし「明日発表するかどうかわからない」ということ。
公表に「慎重」さを思ったのだろう。20日前後に質問の内容が出されている。・・・オフレコ懇談を開催しない。
以前はA宮殿下から「率直な会談を、開かれた皇室を」ということだったが、今回はナシ。取材者側に過度の規制をかけたことは間違いない。
今回はKKとМ子氏の結婚でご自身も考え、逃げをうったと思われても仕方がない。
質問は25日の事前に出された質問であるにかかわらず、聴きなおしをされ、準備不足を思わせる。
準備不足か? 「印象深いことは?」という質問にもマダガスカルの旅行、
天皇陛下の記者会見ではきちんと準備をされている。
公務も多く、М子氏と一緒の事が多いということ、これは資料は971庁が持っているので出すのは容易だが、今では?
私が「刑事告発」していることの質問はなかった。
KK夫妻の結婚が「儀式をしない」ということになった理由については説明しないだけでなく、混乱させることになっている。
儀式はやったほうがよかった、とも受け取れる内容、以前に「多くの国民に祝福されて納得される結婚に」ということの結果で、儀式はなかったのでは? 昨日まで「会見を発表するかどうか」不明だったことも、信用する職員がいない?
KK息子への敵意をにじんだ会見か? KK母への問題、婚約内定会見から、先延ばしにされたこと、KK夫妻結婚を認めたのは殿下ご自身。
「KKと久しぶりに会った印象は?」には「特にない」との答え、冷淡で無責任なのは「本人たちがアメリカに行って生活すると決めたので本人っちに最も良いことと覆っている」・・・多くの人が準備し、その付けは国民にきているのに、父親にとっては無責任では?
驚くべき道徳観、М子氏の「複雑系PTSD」についても11月1日に診断した内容とは大きく異なっている。
・・・971庁とA宮殿下との話が通じていないのでは?
「誹謗中傷」という認識について・・・
看過することはできない、という。今はA宮殿下の名前を書くのはできなくなっている、言論統制を感じさせる。971庁はもう何もできなくなっているのか?
厳しい指摘だが、今回の記者会見は準備不足、反論する為の「基準」という不適切な発言、おそらく職員との信頼関係がなくなっているのでは?
A宮家において職員が次々辞める、食事を用意する人にも粗暴な発言をする、など・・・実際にそれを受けた人たちの話も直接聞いた。
これは「なI部告発」である。971庁職員は親子代々で仕えてきた人が多い、そこで人格否定をされる。
(公務員で左遷された例は「尖閣事件」での海保職員で正しいことをしたにかかわらず、非難されたことなど。)
自分たちの不適切な言動、「忖度」、米でに「一般人でありながら一般人ではない」、けじめを持たない、同じような「忖度」を世間に求めている、これらはいくつかの問題でそれぞれの専門意識をもつ方々が発表されているが。
犯罪行為をした人が皇族と姻戚になったということで免罪されることがあってはならない。
このような「違法行為」がある人と親族になることは避けたい、ということなど、きちんとされること。
世間知らずの二人が既に計画で挫折しているのではないか?
複雑性PTSDについて「診断書」も書いていない医師のことも、また「本人たちがアメリカで生活するというのがこれが本人たちにとって一番いいことだと思っている」ということにとって、多くの方々が動かざるを得ないことにかんして無責任である。
A宮殿下がもう一度考えられて971庁長官をはじめ、よくご相談されて「どのようにするか」考える必要あり。
これらの問題をスルーすることなく、反論する為の基準を作るとされても国民の心は帰ってこない。
動画で「記者会見」をご覧になることをお勧めします。ジャーナリストの安積明子氏と明日対談予定です。
(以上、走り書き・・・詳しくは篠原氏の動画をご覧ください)
ではニュースから
秋篠宮さま56歳の誕生日 会見で心境 眞子さん結婚「迷惑かけ申し訳ない」 ネット中傷「許容できない」
配信
秋篠宮さまは、30日、56歳の誕生日を迎えられた。事前に行われた記者会見で、長女の小室眞子さんの結婚が伝統の行事を行わないなどの形で皇室に影響を与えた、として、「迷惑をかけた方々に申し訳ない」と胸中を明かされた。
眞子さん結婚「迷惑をかけた方々に申し訳ない」
会見で、秋篠宮さまは、長女の眞子さんの結婚後の心境について、「アメリカで生活すると決めたわけですから、それが本人たちにとって一番良いことなんだろうと」と述べ、結婚の日の朝、父親として「元気で暮らしてくれればいいな」という思いで送り出したことを明かされた。 一方、今回の異例ずくめの結婚が皇室に与えた影響について、納采の儀などの「普通であれば行われている行事を行わなかった」ことなどを挙げられた。 その上で、「皇室の行事、そういう儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます。」「それが、あそこに書いた影響ということであり、その後に迷惑をかけた方々に対して申し訳なく思っているというのもそこにつながります」と述べられた。
また、行事を見送ったのは「私の判断」だと説明された。 その理由については、小室圭さんの母親と元婚約者との間の『金銭トラブル』が「まだ解決はしていなかった」ことに加え、圭さんが今年4月に公表した28枚の文書が、「じっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からない」「みんながすぐに状況を整理して納得できるというものではない」と判断したことを明らかにされました。
眞子さん結婚をめぐるネット中傷「許容できない」
また秋篠宮さまは、眞子さんが「複雑性PTSDの状態」と診断された要因は、結婚をめぐる週刊誌報道やインターネットの書き込みなどにあるとの見方を示された。そして、「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と述べられた。
結婚会見「双方向での形で、質問にも答える機会があった方が」
眞子さんの心の不調により、質疑応答が取りやめられた結婚の記者会見については、「一方向のものではなく、双方向での会見という形にしてほしかった」と述べた上で体調を考えると「やはり難しかった」との考えを明らかにされた。 その一方で、小室さんには「自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、 そういう機会があった方が良かった」と指摘された。この他、眞子さんの皇族としての姿勢については、「私的なものより常に公的なものを優先していた」と振り返られた。 次女・佳子さまの結婚については「時期が来ましたらじっくりと話合いをしたい」と述べ、 高校進学を控えた中学3年生の長男・悠仁さまは、「机に向かっている時間が各段に長くなっている」と近況を明かされた。
ヤフコメより抜粋
皇室を離脱してからなら、公より私を優先するとしても良かったと思います。
内親王の立場でありながら1民間人である圭さんの母親の金銭トラブルに皇室介入、圭さんの留学等に利益誘導をし皇室利用を許してしまった。これは私を優先するどころか憲法違反です。
皇室であっても法のもとに平等であり、権力の濫用は皇室の終わりの始まりを予感させます。
因果応報、それは誹謗中傷ではなく罪には罰を、という自然な流れになって関わった人に戻っていくと思います。
ならぬものはならぬのです。
そして、秋篠宮さまの言葉を拝見すると、分かっているのにどうしようもなかったのだなと感じました。
残念です。
話題のワンちゃん動画です。
秋篠宮殿下が誕生日会見で小室圭に言及しない本当の理由、余りに虚しい抵抗がマジ情けない、挙句、天皇陛下に責任転嫁し言語道断!【カッパえんちょー】
A宮皇嗣殿下お誕生日会見で国民の誹謗中傷に反論準備、公式にロイヤル言論統制宣言【カッパえんちょー】
追加しました。(午後7時26分)
A宮殿下、お誕生日会見。国民は納得したでしょうか?
秋篠宮さま会見で「小室圭」なし! 徹底的に名指しを避けたワケ(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
★ 竹田恒泰氏のツイートに違和感・・・外圧が来たのは日本国民のせいではない!!
こんなことをスルーしているからここぞとばかり「外圧」を呼んだのだ。
国内の事は国内で。このままでは「言論統制」につながる。
それより政府の「親中政策」は???
@takenoma
ブログのティールーム
本日はわがブログはじまってから、いつも優しく導いていただいている美しきさらりんさまのお誕生日、お祝いを音楽で♬ おめでとうございます!!
指揮はダニエル・バレンボイムです。パウル・リンクル作曲「ベルリンの風」ベルリン市の非公式な市歌です。
Paul Lincke - Berliner Luft (with Daniel Barenboim)
画面の中のyoutubeで見る、というところをクリックお願いします。華やかな映像と音楽です♪
Paul Lincke - Berliner Luft (with Daniel Barenboim) - YouTube
次はドニゼッティのオペラ、楽しいブッファ(喜歌劇)ですが、ルチア・ポップが歌う「ドン・パスクアーレ」~あの目に騎士はをどうぞ。
LUCIA POPP "QUEL GUARDO IL CAVALIERE" DON PASQUALE 1981
そのとき人類最初の殺人事件それも兄が弟を殺す話が旧約聖書にあって驚きましたんや。親父さん(神のイメージ)の誕生日に兄カインと弟アベルがお祝いの品をそれぞれ父親にプレゼントするんやけど、
カインは 農地で取れた農作物をお祝いに
アベルは 羊の初子をお祝いに
親父はカインを無視しはってアベルの贈り物を絶賛しはるんや!
カインは、せっかく選んだこれはと思った土地の農産物になんで??と恨みはって、それは弟への憎しみ、つまりアベルへの殺意に至るんどす。そしてアベルを殺すどすええ!
この話は、うちらにはいまだにわからへん!、ユダヤの世界どすえ。子供が親に何をプレゼントしようと、親は分け隔てなく、値段にかかわりなく子供の親を思ってくれる気持ちが嬉しいのが、日本の社会どっしゃろ!吉良上野などいはりましたが、あれは浅野内匠頭が賄賂を吉良にせずに、吉良がいかりくるって罵倒したのがあの刃傷の原因どした。
そりゃ他人同士どすから賄賂なしやったらけしからんになるんどすが、親子でもそんな気持ちになるというのがうちら日本人にはユダヤ思想が理解できまへんでした。
そんな兄弟同士のあらそい、今日のだれかはんの会見で
なんと弟はんはその兄に儀式がなかったことやの責任を兄のせいにした、最悪の人間の醜態を顯わにしはりました。
耳をうたがいました えっつ 弟は自分のめちゃくちゃな教育のせいでこんなウマシカ三人を育ててしまいはった。あんたら二人の責任とちゃいますんか?それをこともあろうに兄がわるいように議論をすりかへはりました。驚き桃の木、うちはそんな弟に対しての怒りに腰をぬかしたんどす!
最低のこの弟 なんやこれ?
まあひどいもんどす。てめえらがろくにも育てられなかった夫婦さんよ そのせいでサイテーのゴールドディガーをつけあがらせてこんな最低の状況をつくりはって、うちら日本人は恥さらしどすええ それを反省謝罪もなく このオッサンいったい何を考えてはるんやあ!
畏れ多き兄を罵倒した弟 もう世も末どすわ
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コメントを次回のエントリに拝借したいと思います。
今回の「会見」で、酷いことを言っている、М子氏と同じです。https://www.youtube.com/watch?v=0PfGmiVW9es
なんと「ホシュ」が知らん顔で、本当は一番敏感でるべきですが。
とても疲れました。
もうメチャクチャです。
皇族はある程度のレヴェルが求められます。
「血のリレー」だけでは国際社会には不足です。
言論統制が少しづつ進んでいます。
与野党ともスルーしていますし。
これでは不安です。
お怪我で大変な時に
素敵な曲をご紹介してくださり
本当に有り難うございます。
『ベルリンの風』は、
奏でられる一音一音が会場を舞い、
そして舞い降りてきます。
その華やかで軽やかな音に誘われ、
演奏する側も聴衆も一体となった高揚感が
笑顔と共に画面からこぼれてくるようです。
ドイツとベルリンの歩んだ歴史を思うと、
このマーチの持つ力とベルリン市民に
愛される理由がよく分かるのです。
エルガーの威風堂々の『希望と栄光の国』のロンドン、
シュトラウス『『ラデッキー行進曲』のウィーン・・・
こういう音楽を持った国や都市は素晴らしく、
羨ましくもあります。
そしてルチア・ポップのアリア。
コミカルなお話でありながら
その旋律はとても美しく、
ルチア・ポップの叙情的な歌声が響いてきます。
ルチアとはラテン語で「光」
その名前をもつルチアの歌声は
輝きあたりを照らす光であることを感じさせる、
そんな気持ちになりました。
いつもお心にかけてくださり深謝申し上げます。
今後もよろしくお願いいたします。
お誕生日おめでとうございます。
おもいっきり楽しい音楽を選びました。
私は長らくイタリアオペラが中心で、歌ったり研究したりでしたが、ついにドイツオペラにもはまってしまい、ルチア・ポップは当時のチェコスロヴァキア出身の名ソプラノで、イタリアの歌手とは趣の違う魅力を感じました。
そしていつも明るく美しい、歌もそうです。
仰るようにその名前からも「光」をもたらす歌唱、
ケーキや花束、そしてシャンパンをボトルで画面にてお贈りさせていただきました。
私もとても楽しい気持ちになりました。
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。