★ 国会爆破予告メールの「某宗教団体」を名乗る、「宗教団体」や「メール犯行者名」を明らかにしない?明らかにできない「理由」でもあるのか?擁護しなければならない「事情」でもあるのか!!
調査の結果「不審物」はなかったというが、これは犯人(そして団体も)を徹底的に調べ公開してほしい。
どこの国との結び付きでこんな予告メールをしているのか、外国に拠点を置いている、もしかしたら・・・
テロを呼ぶ勢力はすぐにでも手を入れることだ。この他にも明らかにしていないメールがあれば、開示してほしい。国民の命にかかわる。今は分岐点だ。



「爆弾とサリン大量設置」参院に国会爆破予告メール
参院に19日夜、宗教団体を名乗る人物から国会内に爆弾やサリンを大量設置したとのメールが届いていたことが20日、分かった。
参院警務部は国会内の一斉検索と周辺の警戒を進めた。国会関係者が明らかにした。
メールは参院広報課に届いた。衆院第1、第2議員会館と参院議員会館に「高性能な爆弾とサリン発生装置を大量設置した」とし、21日午後1時34分に大量殺人を決行すると記載。テロでしか国を変えられないとの内容が書かれていた。(産経)「爆弾とサリン大量設置」参院に国会爆破予告メール - ライブドアニュース (livedoor.com)
★ 追加です。ある国会関係者の話では21日午前中にもそのようなメールが来たそうですが、これは報道されていないようです。なぜ隠す!! (これは別のルートから知りました。) スーダン退避、ドイツはあきらめたという記事もありましたが、本当のところはどうなのでしょうか。
スーダンだけでなく、火薬庫のような国からは、はやく日本人退避を進めるべきです。
【日本人らのスーダン退避】具体的な道筋描けず…輸送機はジブチで待機
スーダン 米大使館員ら約100人が国外退避 外国人の退避続く
アメリカの国防総省は23日、スーダンに滞在していた大使館員とその家族およそ100人を国外に退避させたと発表しました。アメリカ軍の大型ヘリコプターがジブチから隣国エチオピアを経由してハルツームに入り救出したということです。ただ一般市民の退避計画については現段階で想定していないとしています。
またロイター通信はフランスが大使館員などの退避を実施すると報じているほか、サウジアラビアは22日スーダンに滞在していた自国民などが東部の港、ポートスーダンから船で脱出したことを明らかにしました。
スーダン 米大使館員ら約100人が国外退避 外国人の退避続く (msn.com)
ブログ主・・・日本国内の混乱を放置してはいけない。今、この隙に「テロ」や「悪質犯罪」など要注意だ。
「挨拶もして普通の人と思いましたが」という報道はよほど必要と思った限り、しなくてよい。
日本国内の治安維持は、今のうちに力を入れる必要がある。
日常生活は淡々と、しかし目を光らせることは官民を問わず、治安体制維持に向けて注意すべきだ。
私は道路のゴミなども目を光らせている。だんだん汚くなってきていると思う。
大きなことはできないが、「これならできる」ということはすべきだ。
それと疑問の大きい議員立候補者については厳しくすべきだ。
これについてはかなり世間で問題になっている。
昨夜、ホシュの親分のように「演じている」政治家の夢を見た。
一生許さない、こんなカメレオンのような変身(いや、この変身こそ元の正体であろう)
この話は信頼できる人には以前から話をしている。
こういうのに限って「皇国史観」を人に押し付け、間違った「正義」を振りかざす。
例えば、「○○はテロがあってもその時は君が代を斉唱していて、逃げるのは不敬と思ったので動かなかった。そして片足を失った」というのを美談にしているのだ。
こういう人間は、こんな文を広め、単純な人たちを扇動している。他にもある。
そして自分は無傷だ。
また本来の保守の誠実な人を狙い撃ちにして自分の周りの単純なバカを扇動する。
「皇国史観」についても、私は納得しない。
これを広めようとする人物らは、自分を美化するために利用しているにすぎない。
また人々も目が覚めていく。
ブログのティールーム(芸術・文化、命のシェルター)
ジェームス・キングは偉大なヘルデンテノール(ヴァーグナー歌手で英雄的な声のテノール)だった。
そんなスケールの大きな歌手がドイツリート(ドイツ芸術歌曲)の小さな宇宙の世界を歌う。
しかしそこにあるのは、何かを意図的に表現しようとする作為など微塵もない堂々たる芸術だった。
ではシューベルトの歌曲、「シルヴィアに」「楽に寄す」をどうぞ。
James King sings An Sylvia and An die Musik.
ヴァーグナー「ローエングリン」に扮するジェームス・キング
棲まひゐし 幾人の死者と死なしむ 』
~ 稲葉 京子 天の椿より ~
命を喪ったときから
逝ってしまった人の中に
存在していた思いや思い出
様々なものが失われてしまう
同時にその消えてしまった記憶の中に
生きていた人々も永遠に失われてしまう
大事な人を喪ったことの
喪失感や悲しみ、痛みは消えることはない
それでも失われたことを忘れず
生きていくことこそが
残っている私たちの生きる理由の
意味のひとつなのだと
深く思う今日という日
ありがとうございました。
三宅博先生のもとで活動した私は、今のような弱虫ではなく、本気でボディガードをしてお守りしているつもりでした。(みんな大笑いしていましたが)
三宅先生の「自分は八つ裂きにされてもいい」と仰る政治姿勢に本当に真摯で清らかなものを感じたのです。
先生が悪意ある政治家に、どうしょうもないバカ者たちが囃し立てるような誹謗中傷をSNSで騒いだ時、私は怖いものなしで立ち向かい、先生に叱られたこともあります。
今、私はこのような情熱ある活動はできません。
どの政治家の前に命知らずにも立って防御しょうとできるでしょうか。
さらりんさまは三宅先生のご命日にこのような美しいコメントを書いてくださった。
そして私は「我こそホシュ」といって講談まがいの声色でバカなことをしゃべり、裏に回って最も清らかな政治家を陥れる人を今でも夢の中で叩いています。
三宅先生はそれでもその人を一切悪く仰らなかった。だから私は「○○は虫唾が走る!!」と激怒したものでした。
三宅先生のことがよく理解されていた学者の石井望先生も、香港大学で尖閣の歴史の講演を命がけでされ、帰国直前に「もし自分に何かあったら動いてほしい」と言われました。
しかし、中国に拉致監禁されている日本人が帰国がなかなかかなわないなど、本気で取り組んでいると
邪魔をしてくるのが日本の政治家・政府でした。
最近、三宅博先生と同じように私が支持していた中山恭子先生もひどいバッシングを受け、今は完全に引退されています。「本当に何もできないでごめんなさい、政治家になるのが遅くてもっと頑張りたかったのだけれど」と仰いました。つい先日のことです。
中山恭子先生には「今、日本の国家国民の命を護ることが一番大切です。あの国々が内部崩壊するまで、なんとしても日本をもたせることです」と申し上げると理解してくださいました。
生きている間に私が大切にしてきた文化・芸術を深く掘り下げ味わっていきたい、と思います。
「生きている間に」というのは、第3次世界大戦がはじまると日本の運命は最も危険と思うからです。
一般人の私ができる範囲のことはそれしかない、
そう思うようになりました。
いつも深いコメントをありがとうございます。