★ え? 安倍さん、そんなの聴いていないよ、それになぜ「今、この時期に?」
「保守の会」会長の松山昭彦氏も次のようにブログに書いておられます。
日本は武漢と、5月9日に船によるコンテナ直航航路が開通し、5月10日には航空貨物輸送が開通した。
武漢ウィルスで閉鎖されていた武漢が世界で最初に就航したのが日本である。
アホか、日本。
というより、大丈夫か、日本?
しかも武漢から送られてくるのはマスクがある。
今後、日本で販売されるシナ製マスクは武漢からのものが混じる。
ただでさえシナ製は危険であるのに、ウィルス発生地の武漢のマスクである。
お金をもらってもいらない。
また就航が始まると武漢からくるシナ人が上陸することになる。
これも大丈夫か?
日本は緊急事態宣言を徐々に解除していくが、一方で武漢からの受け入れはやめるべきではないか。
また世界がシナに責任追及している時に、日本はそれには加わらず、真っ先に武漢と交易を始めていくとはあり得ないのではないか。 https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12596904549.html
武漢から日本へ、水運と航空の直航貨物輸送ルートが続々開通―中国メディア
Record China / 2020年5月11日 19時20分
10トン近い貨物を積んだ奥凱航空の「BK3209」便が、10日午後に湖北省武漢市の武漢天河国際空港を飛び立ち、大阪の関西国際空港へ向かった。これにより武漢-大阪間の定期貨物輸送路線が正式に幕を開けたことになる。武漢から日本へのコンテナ直航航路も9日に開通し、定期航路として運営が始まった。中国新聞社が伝えた。
天河空港から関空への定期航空路は奥凱航空が運航し、現在の使用機材はボーイング737-900、計画では毎週7便を運航する。同日積載された貨物には今必要とされるマスクなどの防疫物資のほか、越境ECの貨物、日用品及び高精度設備の部品も含まれていた。
天河-関空路線は湖北空港集団航空物流有限公司が武漢大道衆採科技有限公司と共同で、これまでに行われた国際貨物輸送チャーター便の臨時テスト運航を基礎として企画、開通した国際貨物輸送の定期チャーター便路線で、天河空港が4月8日に運航を再開してから初めて開通した国際定期貨物輸送路線でもある。今月下旬には武漢と東京を結ぶ定期貨物輸送路線も開通する予定だ。
9日午後5時30分、武漢市陽邏港の一期ふ頭で、防疫物資と工業製品を積んだコンテナ船「華航漢亜2号」が日本へ向けて出航した。これにより、武漢と日本を結ぶ長江経由の直航コンテナ航路が定期航路として運航を開始し、長江中流・下流域で初めての国際水上貨物輸送の直航航路になり、武漢と華中エリアにまた1つ新たな対外貿易ルートが開通した。
武漢-日本の直航コンテナ航路は週1便運航で、1往復するのに14日間かかり、「華航漢亜1号」と「華航漢亜2号」の2隻が運航する。ポイントとポイントを結ぶ直航方式を採用し、陽邏港を出発すると長江経由で海に出て日本の港に向かい、神戸、大阪、名古屋の3カ所の港に停泊する。
ここ数年、武漢市と日本の経済貿易交流が日に日に緊密化している。武漢にはホンダやメイコーなどの日系企業が進出し、黄陂エリアでは日中産業パーク建設も予定される。現在、武漢から日本への物流の輸送規模は年間2万TEU(20フィートコンテナ換算)に上り、急速に増加中だ。武漢から日本への水と空の直航貨物輸送ルートも相次いで開通し、今後の日中貿易の急速発展にプラスになり、日本と中国内陸部の直接の往来を促進することが期待される。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_804804/
画は「愛国画報」のyohkan画伯作成
★ またもや、お笑いシンジロー環境大臣、ご丁寧にブログで解説ありがとう
(クリックでご覧ください)
・・・「家庭でのゴミの捨て方」
https://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/image-12596165663-14756854070.html
★ なぜ今?ということばかりです。
山田元農水大臣のブログから・・・「心配です」
(ブログ主より・・・この件は自民党内部の良心的な議員も「知らなかった」と種子法廃止の時に後悔していました)
<time class="skin-textQuiet" datetime="2020-05-12">2020年05月12日</time>
- 種苗法の改定はいよいよ18日の週から審議が始まりそうな状況になってきました。
- 昨日も国会議員さんのところに、改定案は問題が多いことの説明に回りました。
ところが、 野党議員の間でもすでに農水省の官僚たちがしっかり回っていてかなり思い込みがあるようです。 - 私も思わず感情的になって、その説明は官僚に騙されていますと言ってしまいました。
もともとイギリスの議会等では色々な疑惑や汚職の土壌にもなったことから、国会議員と官僚の接触は原則禁止されています。
私達も国会と政府のあり方の改革を断行、大臣の下に副大臣、政務官をそれぞれ2名おいて、法案の審議、答弁、説明も 国会議員同士で原則行うことにしたのです。
悲しいかな、今は形骸化してしまいました。与党議員は官僚たちに任せてすっかり勉強しなくなったのです。
今日は議事堂の控え室で国民民主党の原口一博国会対策委員長にお会いして、このような緊急事態の最中に不要不急の種苗法改定案の審議に応じないようにお願いしてまいります。(以上)
★ 正しいことが嘘でごまかされて、日本がメチャクチャになってしまいます。食料は国民の「安全保障」です。