民主党政権下で３か月滞在した外国人に、議会の承認を得ず、「社会福祉制度」をばら撒いたこと

【木原稔】民主党の置き土産、外国人への社会福祉問題[桜H25/2/22]

　国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国­民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は木原稔衆議院議員と小坪慎也行橋市議のコンビか­ら、外国人を対象とした社会福祉制度の歪みについてお話し頂くほか、領土問題と新分野­での安全保障について御説明いただきます。（動画の説明）


☆　民主党の３年余りはどうしょうもない政治でした。
毎日が心配でした。
これも「置き土産」のひとつ、困ったお土産です。
議会の承認も得ず、
民主党の元厚労大臣小宮山氏が、３か月滞在し、また再入国する外国人が手続きをしていれば、日本人の税金で「国保」「シングルマザー」などの社会保険制度を与えていた。
昨年、夏に施行、これはもとに戻さねばならない。
もし、もよりの「地方自治体」で、こういうことがあった、などあれば、陳情して頂きたい。（木原稔議員）
その他、防衛のことなども最初に話あり。竹島の日に録画されたもの。