待っていました、クライン孝子女史!!!
【言いたい放談】長期政権の行く末~ポストメルケルとポスト安倍[H30/11/1]
裏側から見たら凄い諜報機関が活躍している、これを見抜けるのがクラインさんであり、私はいつもクラインさんの著作を読みながらこの番組でお話されることを聴き逃すまいとしている。クラインさんは真正保守であり、ドイツ生活の長い一般の日本人もよくお名前を知っていた。
ブラックボックスはその国の人間をトップにする、そして「メルツ」が戻って来る。
メルツは演説も上手い、送り込まれた人間。一方一時後継者と言われた「カレンバウアー女史」のことはみんなが見抜いていた。一方、メルケルの宿敵?「メルツ」はかなりのやり手、人気がある。
(クラインさんはプーチンのドイツでの出方もかなりお詳しいのだけれど、この番組内の時間でのお話は無理だろう)
フリードリヒ・メルツ(Friedrich Merz、1955年11月11日 – )は、ドイツの弁護士、経営者、元政治家。所属政党はドイツキリスト教民主同盟 (CDU)。2000年から2002年まで、ドイツ連邦議会でCDU議員団長を務めた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%84 (wiki)
クライン女史は韓国の「徴用工」もチャイナの差し金と。
視聴者のコメント
さすがクラインさん。 安倍モディ別荘会談に当てつけるよう、徴用工判決が出たという視点、流石です。
★ 私、ベッラは「反安倍」「安倍政権打倒」に決めました。このことはまた書きます!!
石井望長崎純心大学准教授もこのようにお書きです。
日本は韓國に對してだけ強氣で、チャイナに對して弱氣、といふイメージが世界に廣がるだけです。チャイナファシズムを完璧に遮斷するのが第一ではありませんか。
「親中?」河野外相会見・・・
河野外務大臣会見(平成30年10月30日)
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