尖閣近くに中国軍事拠点 菅長官「具体的コメント控える、動向に注意」
産経新聞 12月22日(月)12時34分配信
菅義偉官房長官は２２日午前の記者会見で、中国軍が尖閣諸島（沖縄県石垣市）から約３００キロ北西に軍事拠点を整備しているとの一部報道に関して「個々の具体的な内容は、わが国の情報収集能力が明らかになるのでコメントは控えたい」と述べるにとどめた。
菅氏は「中国は東シナ海をはじめとする周辺海空域で活動を急速に拡大、活発化している。政府としてはその動向に注意していきたい」と語った。
報道によると、中国軍は尖閣諸島に近い浙江省・ナンキ列島に最新鋭のレーダーを設置しヘリポートも整備中で、軍用機の滑走路建設計画も浮上しているとしている。
★ 「次世代の党」にエールを送る小山和伸先生
【早い話が...】組織論から、自民党の健全性と議席が激変した野党の今後[桜H26/12/19]
小山先生は信頼する学者です。「次世代の党は珠玉のような政党」であった。
共産党や民主党が増えたこと、与党の足といっても、今回の選挙で「憲法改正」は遠のいた。
公明党は皇室・神社を否定する党である。
また「次世代の党」支持者の強い気持ちなど。
★ ここでヴェルディのオペラ『レニャーノの戦い』を・・・
「次世代の党」は日本を愛し、憂国の思いを持って、堂々と国会で戦ってきた。
たとえ、それぞれの意見が違えども、思うのは「日本を護る」ことだった。
そういえば、ヴェルディのオペラで『レニャーノの戦い』、これは都市国家が集結し、「神聖ローマ帝国」の皇帝フリードリヒ一世こと、
赤ひげバルバロッサ率いる大軍を撃破し、侵略を阻止した歴史を描いたもので、その末裔は今も「北部同盟」といわれるが、
「ロンバルディア同盟」との関連は正確ではない。
ロンバルディア同盟(伊:Lega Lombarda)は1167年12月1日に結成された北イタリア・ロンバルディア地方の26(最終的には30)の都市（クレモナ、マントヴァ、ベルガモ、ブレシア、ミラノ、ボローニャ、パドヴァ、トレヴィーゾ、ヴィチェンツァ、ヴェローナ、ローディおよびパルマ等）による軍事同盟、後には経済同盟の性格も持つ。教皇派（ゲルフ）の中心。
神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世はロンカリアでの議会で北イタリア支配を要求、1158年と1166年に北イタリアに侵攻した。
これに対抗するため、ミラノを中心としたロンバルディアの都市はローマ教皇アレクサンデル3世の支持を得て軍事同盟を結成した。
1176年5月29日のレニャーノの戦いでフリードリヒ1世を破り、1183年にコンスタンツ条約で皇帝の権威を認める代わりに都市の自治を承認された。この後、同盟は1198年と1208年に更新されている。
1226年にフリードリヒ2世が北イタリア支配を目指して侵攻してくると、同盟は再びこれに対抗したがCortenuovaの戦いで敗れた。
フリードリヒ2世はミラノに対して無条件の降服を要求したため、ミラノは他の5都市と連合して徹底抗戦を続け、結局、フリードリヒ2世はブレーシアの包囲を解いて撤退しなければならなかった。
その後もロンバルディア同盟は教皇の支持を得てフリードリヒ2世と対抗したが、1250年にフリードリヒ2世が亡くなると同盟も解散した。 (wiki)
La battaglia di Legnano: Act I - He Is Alive, "Ecco Rolando!...Ah! m'abbraccia, d'esultanza
Ettore Bastianini La Battaglia di Legnano G Verdi
・・・１９６１年、ミラノスカラでの公演、ヴェルディ『レニャーノの戦い』からバスティアニーニ、コレッリ、ステッラなどイタリア第一級の名歌手が揃った歴史的な演奏。
小山先生のお話素晴らしい、元気が出てきました。
最後の方で「真正保守の魂をいかに組織化するか」
「絶望することは無い」とも仰ってましたね。
次世代の党“戦士”を
「節を曲げない姿を見せてくれた」と、
評価して下さったのは嬉しかったです！
公明党、民主党、共産党には衰退していただくよう、
こちらだって絶対、しぶとく賢い保守になってみせる。
はじめてお話できました。
初対面なのに謙虚でお優しい学者です。
小山先生や西村幸佑先生はチャンネル桜の
一部の腰ぎんちゃくとは違います。
「尖閣」いよいよこれからもっと・・・でしょうね。
「次世代の党」では、私も経済問題で山田宏さんと
平沼さんとは意見が違うことも知っていましたが、
それをどうこう言うよりも「日本の名誉を護る」点で
山田宏さんなど大変素晴らしく、国士の先生方も
称賛されていたし、一方で三宅博先生が厳しく
マスコミや拉致・特別失踪者問題・国防問題など
国会質疑で素晴らしく、杉田水脈先生も「慰安婦問題」など一歩も引かぬ強さでした。
選挙中はポスターをはがされたり、街頭演説の
妨害を受けたり、三宅先生の選挙ボランティアにも
共産党が暴言や唾を吐きかけたり・・・
いろいろありましたが、「次世代の党」はいつも
毅然として気高かった、敗れても誇りです。
小山先生の動画は信頼できます。
今日は「たかじんのそこまで言って」はお休みですか。
中国は世界のならず者国家、正論や国際法が通じない。
選挙特番で思い出したことがあります。
フジテレビだったかな。
古市って評論家が「たかが領土の問題で中韓と不仲になるのはどうかと思う」って意味の発言をしたのですよ。
たかがって言うな！
彼は日本人ですかねー？
竹島に関してアメリカがハッキリ所属国を言わないのが悪い。
アンブロークンと言う映画も気になります。
ノンフィクションと宣伝してる。
日本は宗教上の理由で人食いをする伝統がある、なんてき○がい染みてる。
生きてる人間をなんてｗｗ
江戸時代には飢饉のときはあったらしいけど究極の場合は仕方ない面もあるし、世界中同じだと思う。
中韓は人肉カプセルを今も作るし売るし。
今は目に余る水島さんの今日の動画を見て、
怒り心頭です。
今の選挙ありかたは言わない、そして変な妨害も
言わない、パチンコ企業の宣伝しているおかしな
芸人の意見と一致し、西部先生を貶める。
よくきいていればあちこちに田母神・西村さんを
批判し、「次世代」の若い議員を取り込み、利用するため
「離間の計」にするつもりか、
この人物の品性に嫌気がさします。
必ずUPしますよ。
ジョリーの映画は以前に田母神さんに直接言いましたし、西村幸佑さんも動いてくださっています。
日本人はどうなっているのでしょうか・・・
低レヴェルになっているのでしょうか、
マスコミが真実を伝えなかったことも大きいですね。
小者が「古市」など、ウロウロしていますね。
今回の選挙で「共産党」など勘違いしてまたバカな
ことをするでしょう。
つまらないのでUPやめました。
youtubeで一枚で出ていますが・・・。
「西部ゼミナール」にしました。
疑念がわかないのか？
結果は結果だと言えるほど日本の選挙委員を信じているのか？
共産党の増加は、どう考えても従来型の評価に基ずく結果に見えてどうしようも無い。
揺り戻し現象が、起き難いのにこの結果だ。
票の数え直しをするには、どうすれば良いのか？
創価が自民に相当食いこんで世話をしているなら、選挙委員にも食い込んで操作が、可能だろう。
これらを疑わず、今回の選挙結果を是とする風潮はなんだろうか？
誰も疑いを持っていない？
ネット民だけ騒いでるような別世界だ。
その時点で「数えなおし」をする必要があったのではと
思います。
今回の「次世代の党」のことも、共産への急増など
おかしなことが多いですが、それを打ち消すような動きもあるのでしょうし、弱音を吐きたくない国士たちは
それを言うのをためらうのでしょう。
水島氏は「次世代の党」の若手を集めて動いているようです。昨夜はその最新動画（疲労でアップせず）を
見て、さすがパチンコ企業の宣伝を今もしている
芸人に水島氏の言いたいことを言わしているのかどうかわかりませんが、信じるに足りる人ではない、
「安倍安倍」というのが、かえって安倍政権に
どのような不信感を招くのかもわかっていないようです。
「西部先生が日本人のことをジャップジャップと言う、
私は日本国民は大変良いと言っている」なんて
ねじまげて西部先生の本来の発言を貶めて
いるのも、その品性そのものでしょう。