【国会論戦】代表質問から見える責任感、政治の責任を果たすのはどこか
[桜H26/1/29]
【価値観外交】中台が初の閣僚級会談、日本も次に進む勇気を[桜H26/1/29]
【尖閣・竹島】領土教育の正常化、外圧にうろたえるなかれ[桜H26/1/29]
下村文部科学大臣は、中学・高校向けの学習指導要領解説書を改訂し、全国の教育委員会に通知したことを発表した。これで、尖閣諸島や竹島が「日本固有の領土」であることを現場の教育に反映させることになり、主権国家として当然過ぎる対応である。これに中国や韓国は過激に反発しており、内政干渉にあたる「撤回要求」まで出てくる有様であるが、しかしこれも、過去日本が「要らざる譲歩」を積み重ねてきた結果であり、同じような過ちは今回できっぱりと断ち切らねばならない。特定アジアの反発をことさら大仰に伝えるマスコミに乗せられる事の無いよう、改めて日本の正当性を主張しておきます(動画の解説)
アメリカの背筋が凍る話・・
オバマは支持率最低、オバマは市民運動家だった。
ムスリム同胞団に共感、オバマはイスラエルが嫌い、菅直人と同じ。
オバマケア国民医療保険も大失敗大混乱、日本のお金200兆円を狙っていた。
アメリカの議会・シンクタンクは中国へ流れていく。
中国はアジアを支配することが目標、防空識別圏の時もアメリカでは話題にせず、
公聴会も開かれず、台湾に対する配慮もゼロに近い。
日本はアメリカに安全をゆだねている現状で、それだけではもうやっていけない。
精神的な得率が必要。
マスメディアは相変わらず、アメリカが何とかしてくれると思っている。
尖閣有事でもアメリカは乗り出さない。
靖国参拝、慰安婦問題も「中国を怒らせるな」と。
今年こそ正念場では?(動画の内容走り書き)