★ 高須克弥院長、全身ガンの手術の後なのに、ご自身のことより日本を心配してくださっています。
感動でいっぱいです。本当に本当にありがとうございます。(涙・・・)
高須克弥
@katsuyatakasu
官邸に直接連絡していただきました。
返事は
①中国の人たちの入国完全停止をする気は全くない。...
②倒閣につながる可能性があるので署名と署名人のコメントは受けとれない。
とのことでした。
署名活動は全くの無駄骨に終わりました。
無念であります。
署名してくださった皆様にお詫び申し上げます。
午前9:16 · 2020年2月23日から愛知 日進市·Twitter for Android (以上)
【高須克弥】日本の皆さん、政治家、そして安倍総理。これが最後の遺言になるかもしれません、聞いてください…。がんの手術前にもかかわらず日本の事を心配する高須医院長の言葉が胸を打つ!【新型コロナウイルス】
武漢の医療現場からの苦しい報告です。・・・なんと朝日新聞が書きました!!
【独自】空ぜき「普通の肺炎と違う」武漢病院長の証言
新型コロナウイルスの発生地である中国湖北省武漢市が「封鎖」されてから23日で1カ月が経つのを前に、最も早く感染者を受け入れた武漢の拠点病院「金銀潭病院」の張定宇院長(56)が朝日新聞の取材に応じた。張院長は未知の感染症と格闘し始めてまもなく、事態の重大さを認識。同僚の医師らに自分たちが「嵐のど真ん中にいる」と覚悟を促した状況や、試行錯誤を通して得た知見も明らかにした。 取材は21日夕、SNSのビデオ通話で武漢にいる張院長と結んで行った。
新型肺炎をめぐり、張院長が外国メディアの取材に応じるのは初めて。武漢の医療機関幹部が応じるのも極めて異例だ。
金銀潭病院は2016年に設立された市内の感染症対策の最重要拠点。新型肺炎の蔓延(まんえん)後は肺炎治療に特化し、多数の重症患者を受け入れてきた。
昨年12月29日、市内の華南海鮮卸売市場で広がった原因不明の肺炎患者が7人、同院に運び込まれた。張院長は「最初はそれほど特殊なケースとは思わなかった」と振り返る。ただ、一般的な肺炎と異なり、患者がたんを伴わない空ぜきをしていたことに気がついたという。普通の肺炎では主に重症患者に見られる呼吸困難も、新型肺炎の患者には広く見受けられた。
その後患者が増え続け、中央政府から感染症の専門家が派遣されると「これはただごとではない」と悟った。1月上旬、病院の医師や看護師らに「我々は嵐のど真ん中にいる」と呼びかけ、診療態勢を強化した。
1月23日、武漢が封鎖されて外部との交通が遮断された。感染者が急増する中で医療物資の備蓄は減り、院内に張り詰めた空気が漂った。防護服やマスクなどが足りないため、医師は1日に2~3回しか治療区域に入れなかった。看護師の数も逼迫(ひっぱく)し、2時間交代だった勤務を4時間交代に延長せざるを得なくなった。
医師や看護師らは20日以上もぶっ通しで治療を続けたという。
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%90%e7%8b%ac%e8%87%aa%e3%80%91%e7%a9%ba%e3%81%9c%e3%81%8d%e3%80%8c%e6%99%ae%e9%80%9a%e3%81%ae%e8%82%ba%e7%82%8e%e3%81%a8%e9%81%95%e3%81%86%e3%80%8d%e6%ad%a6%e6%bc%a2%e7%97%85%e9%99%a2%e9%95%b7%e3%81%ae%e8%a8%bc%e8%a8%80/ar-BB10gJMB?ocid=sf
★ 武漢は中国共産党から「独立」の機運が出てきたと言う。これをアメリカが秘かに「支援」している、ということも。
ブログのティールーム
苦しい時はこの歌で・・・
ロッシーニ作曲「セヴィリアの理髪師」~フィガロのアリア【私は町の何でも屋】
何と歌っているのはテノーレのマリオ・デル・モナコです。本当はバリトンが歌うのですが、
マリオ・デル・モナコはフィガロを歌いたくてたまらないようでした。日本のコンサートでもプログラムに入れていました。
Mario Del Monaco Figaro, Largo Al Factotum
フィガロが歌えて嬉しくてたまらないようですね。しかしスゴイ声です。
最初は専門家の方々がインフルと変わらないと仰っていた気がしますがとんでもないことになってきましたね。
春節祝いをしている場合じゃないと思っていましたが、ここまで感染力が強く重症化しやすく、その上、国防意識がサッパリないとは…
高須先生の生命を削った行動に対して何でしょうかこの返事は…。
医療関係の方や検疫などに当たられる方にはくれぐれもお体に気をつけて頑張っていただきたいです。何もお役に立てず申し訳ない。
さて、
フィガロを歌いたくてしょうがないデルモナコ笑
どんな顔で練習していたのか想像するだけでグッときます。
先日、マノンレスコーのCDを購入しました。デルモナコ、テバルディの本当に素晴らしい歌に酔いました。
まぎれもなくテノーレドランマティコですが、フツーのバリトンよりずっと良いですね。こんなことは禁句かもしれませんが…
声だけでなく動きや表情も面白いです!
「デカメロン」という文学作品がありますが、
伝染病が流行したため、遠くに「疎開」した人たちが心配事を紛らわそうと楽しいお話リレーを
していたのを思います。
昔ですからテレビ・ラジオ・パソコンなし、で
お話しかないので、この本を読んだときは
退屈でしたが今思うと大変だったのだなあって。
高須院長、今日はテレビにちょっと出ていて
「バカにされた」と悲しんでいらしたようです。
マピさまが仰るように「命をすり減らして」
日本を憂いていらっしゃる。
私もできるだけツイート見ているのですが
教のは一番悲しいです。
デル・モナコは若い男性歌手がレッスンにきて「何の曲を用意してきたのか」と若手歌手に尋ねると「フィガロを」と答えたので大喜び、
ところが若手が歌いだしたのがモーツアルトの「フィガロ」~お殿様ダンスならば
だったので手を激しく振って笑いながら
横を向きました。
私はすぐそばでそれを見ていたのです。
「フィガロ」と若手が言った時のデル・モナコの
嬉しそうな表情が忘れられません。