ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【討論】衆議院解散!どうなる日本、他「朝鮮半島」「中国・尖閣・沖縄・台湾」

2017年09月24日 | 政治

2017/09/23 に公開
衆議院解散!どうなる日本

パネリスト:

 潮匡人(評論家)
 加藤清隆(政治評論家)
 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
 田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
 長尾たかし(衆議院議員)
 西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
 三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
 山田宏(参議院議員)
 司会:水島総 


【討論】衆議院解散!どうなる日本[桜H29/9/23]


★ コメンテーターが???・・・です。



★ その他2つ、気になるテーマですので貼っておきます。
時間的に全部は大変ですが、ご紹介まで。


2016/09/17 に公開
朝鮮半島の危ない現在

パネリスト

 潮匡人(評論家)
 惠谷治(ジャーナリスト)
 髙英起(デイリーNKジャパン編集長)
 西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)
 三浦小太郎(評論家)
 室谷克実(評論家)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総


【闘論!倒論!討論】朝鮮半島の危ない現在 3時間一挙公開 [桜H28/9/17]





2017/09/16 に公開
徹底討論!どうなる中国!?尖閣・沖縄・台湾

パネリスト:
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 永山英樹(台湾研究フォーラム会長・2020東京五輪台湾正名推進協議会幹事長)
 野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
 ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
 宮崎正弘(作家・評論家)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総


【徹底討論!】どうなる中国!?尖閣・沖縄・台湾[桜H29/9/16]


★ 「尖閣」歴史について第一人者である石井望先生はこの時「香港大学」で講演中でした。


★ 「ブログのティールーム」



1963年来日して素晴らしい歌唱をきかせたジュリエッタ・シミオナートとアンジェロ・ロ・フォレーゼが歌い演じる「カヴァレリア・ルスティカーナ」から二重唱。貴重な録画録音です。

Giulieta Simionato & Angelo Loforese in Cavalleria Duet

哀れなサントゥッツァを歌うシミオナートの凄さは正統的なベルカントはもちろんですが、心理的に相手の心を察し、追い込む女心・・・これは今の歌手にはできない、メッツオ・ソプラノは華麗なソプラノとは対極の表現力で対立点を明らかにしている、と思いました。
相手役のロ・フォレーゼは現在100歳近く、なおも活躍されているように伺っています。
シミオナートはあと何日間で100歳という長寿を全うしました。
この公演は共に50代というベテランがドラマティックに悲劇を歌い、伝説的な名演のひとつになっています。

このオペラはシチリアの村の事件、兵役から帰った青年トゥリドゥはフィアンセの美しいローラが既にほかの男と結婚していたことに自暴自棄になり、代わりに?サントゥッツァという女性に言い寄って恋人にしますが、ローラとトゥリドゥは「よりを戻していた」のです。怒り嘆くサントゥッツァ、掌を返したようにつらく当たるトゥリドゥ、そこへローラが通りがかったからドラマは・・・。

脇役ですが美しいローラを歌う当時30代のアンナ・ディ・スタジオの声の魅力は今だったら貴重な主役級でしょう。
当時は若くて大変美しい歌い手でした。ここではメッツオ・ソプラノ同士の対決でしょう。
今よりはるかに貧しい時代に活躍したアーティストたち、しかし音楽そのものはずっと上だった。
アンナ・ディ・スタジオは80代で亡くなりました。




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『北朝鮮先制攻撃はなくなった?①』加藤清隆 、次世代の党前衆議院議員 松田まなぶ「有事の国民保護はどうなっている?」

2017年09月23日 | 政治

★ マイナーなニュース動画ですが、下記の2つは重要と思って貼りました。
  
『北朝鮮先制攻撃はなくなった?①』加藤清隆 AJER2017.9.22(1)


加藤氏は冷静に見ていらっしゃいます。派手に「戦争」を勇ましく語る動画が多く、それも重要なのですが、周囲の状況を把握するこの意見、・・・実際にどういう展開になるのかわかりませんが・・・


【松田まなぶ】まさかの解散総選挙、有事の国民保護はどうなっている?[桜H29/9/22]


松田先生はこの限られた時間内に多くのことをお知らせしようとしてすごく早口ですが、「次世代の党」在任中もこのことを懸命に訴えられていらっしゃいました。


★★ ところでチャンネル桜、水島氏のショッキングな話。「戦争は不可避」

【直言極言】戦争勃発という現実を直視せよ![桜H29/9/22]




ブログのティールーム



フリッツ・ヴンダーリヒが歌うモーツアルト「魔笛」からタミーノのアリアを。

Fritz Wunderlich Recital: Mozart-Zauberfloete Tamino's Aria






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【クライン孝子氏】日独の総選挙と、文在寅の利敵行為。他に北朝鮮擁護メルケルのこと。

2017年09月21日 | 政治

★ 有事が近いといわれるこの頃、国連でのトランプ大統領に続いて、安倍首相が当然の北朝鮮非難、また「事大主義」韓国の卑怯な動き、そしてドイツのメルケル首相の党が当選するであろうこと、またその負の見通しについて「激動」の世界の真っただ中にいることを考えた。

【言いたい放談】日独の総選挙と、文在寅の利敵行為[桜H29/9/21]


(走り書き)
国連でトランプ大統領が「北朝鮮による拉致問題」のことを取り上げたこと、これは日本側が説得したであろう。
いづれアメリカが軍事行動に出るだろうこと、チャイナの共産党大会が10月末にあり、体制が整うとチャイナはいろんなことをやりだすであろう、その前に「解散総選挙」・・・。
一方韓国の文政権では「北朝鮮に人道支援」などと言い出す。これは韓国の「事大主義」である。
クライン孝子氏は留学生として来日し、理工系大学や東大などで重要な知識を北朝鮮に持っていっていることを懸念されている。
またメルケル首相は力を持っているが・・・「みどりの党」と共に協力したいということだが、これは国民が許さないだろう。



(ドイツの党のことを検索してみました)WIKI
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E6%94%BF%E5%85%9A

★★ メルケル独首相の不公平な発言について日本政府は毅然とせよ!!
北朝鮮が「日本の4つの島を核で海に沈める」といった恐ろしい発言は安倍さんはどうお思いか?
日本政府はメルケルに反論すべきだった。
安倍さんもやはり国連で北朝鮮の日本全滅させるという脅しを強く非難・発言すべきだった。
日本はメルケルに何も言わないのか?



★★★ この動画も貼っておきます。
渡邉哲也&野口裕之 アメリカの状況!いつ動く!?アメリカよりも日本が危ない!!国会は何をやってるんだ!渡邉哲也&野口裕之が解説!!





 早速安倍首相の国連での演説の動画があったので貼り付けました。
【政治 09月21日】安倍首相、国連総会で一般討論演説【全録】

ニューヨークを訪問中の安倍総理大臣が国連総会に出席し、一般討論演説を行いました。ほぼすべてが北朝鮮問題という異例のスピーチで、制裁決議を確実に実施するよう訴えました。
(動画の解説)

2017.9.21 07:54更新 産経新聞
独メルケル首相「威嚇に反対」 トランプ氏の「北完全破壊」発言を受け

 【ベルリン=宮下日出男】ドイツのメルケル首相は20日、トランプ米大統領が国連演説で北朝鮮の「完全破壊」に言及したことを受け、「そのような威嚇には反対だ」と述べた上、北朝鮮危機は外交的解決を目指すべきだとの認識を示した。公共放送ドイチェ・ウェレとのインタビューで語った。

 メルケル氏は軍事手段による解決は「絶対的に不適切」と表明。「制裁とその実行も正しい答えだ」とする一方、外交解決以外は「すべて過ちだ」と重ねて強調した。

 「ドイツから遠くても、紛争はわれわれに影響する」と懸念を示した上、「ドイツは責任を引き受ける用意がある」と述べ、外交解決への関与に改めて意欲を示した。

 イラン核合意については「イランが核武装する可能性を制限することになり、正しい」と発言。合意を批判するトランプ氏と異なる姿勢を示し、北朝鮮に対しても「同様の道をとるべきだ」と述べた。

http://www.sankei.com/world/news/170921/wor1709210009-n1.html


「ブログのティールーム」は休みます。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプ大統領、北朝鮮の拉致問題を国連で演説、そして迫りくる大動乱、戦争?

2017年09月20日 | 政治

トランプ大統領、国連総会演説で北朝鮮の日本人拉致を非難「13歳の少女を拉致した」

トランプ大統領の初の国連演説 拉致問題を言及する

9/19(火) 23:52配信  産経新聞

 トランプ米大統領は19日、米ニューヨークの国連本部で、就任後初めて国連総会の一般討論演説を行い、「13歳の日本人の少女を拉致した」と指摘し、横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=を念頭に北朝鮮による日本人拉致事件を非難した。

 核・ミサイル開発を進める北朝鮮の金正恩体制は「下劣」だと強く批判し、世界の平和にとっての脅威だと強調。米国が自国や同盟国の防衛を迫られれば、北朝鮮を「完全に破壊」するしかなくなるとした。


★ いろいろな動画を聴いてみました。
どの動画も耳を傾ける必要がありましたが、いつもの偏向的な内容のものもあるように思い、結局この動画をUPしました。


【三橋貴明】トランプが国連で拉◯問題に言及!感謝!でもその見返りは何だ?<2017年9月20日>【報道二郎・保守論NEWS】


★ トランプ大統領は「拉致問題」のことを国連で訴えましたが、本来は日本がこれを強く発言しなければなりません。
私はもし日本が戦場になった時、これだけ多くの中韓人を国内に増やしたこと、そして「安倍談話」「日韓合意」で世界に対し、日本の名誉をないがしろにしてまでしたことについて、また尖閣、北方領土のことも弱腰の日本政府について、これらを正さないと「憲法改正」したとしてもダメではないかと思います。

なぜ今まで「真実」を国民に知らせなかったのか?
「解散総選挙」にしてもその理由を「教育無償化」でごまかしていないか?

なかなか書くのも大変な気がしますが、大切な日本が政権を奪還してからますますおかしくなっている、そしておバカな野党に助けられていること、どんなことも「アメリカの圧力」といって
白紙にしょうとすること、とても納得できません。


三橋氏のお話しを走り書きしました。

「戦争が近づいている」と。 本来だったら「落としどころ」というのがあるはずだが、今回はそれが見えない。
金生恩はレッドラインを超える可能性あり。
憲法9条があっても「やるべきことはする」ということが必要・・・などなど語っています。
我が国の安全保障は国民の格アレルギー、被爆国だから「どこにも使わせない」というスタンスが必要だった。

北朝鮮が1998年にテポドンを撃った時から、日本は防衛の準備をすべきだった。

トランプ大統領は「拉致問題」の横田めぐみさんの名を出して、日本は感謝するけれど、「その分は日本は何かしてほしい」というのがアメリカ、必ずそういった手段をとってくる。
アメリカは自国の国益を言うのは当たり前、日本はどうするのか。

安倍総理は「国連から帰国後」決めるという。消費税額を10%に引き上げてからどうするのか。
「解散の大義」とは?
北朝鮮情勢を考えるとトランプ来日、来年より今やったほうが、また北朝鮮がどう動くか、今の野党はおかしくなっている。今の日本は分断されている。野党が日本の為に動く気配はない。
与野党が共同で何か国の為にするというのが難しい現状、ここまで落ちぶれた。

反日・反国家の野党はナショナリズムが希薄、また与党もグローバリズムでナショナリズムが希薄、与野党とも難しい。

安倍総理については演説のジャマする行為を「私たちはしません」と言ったのはよいが、「こんな人たち」と分けたのがよくない。「あなたたちのような人も護ります」というのが総理のはず。今、左右ともナショナリズムはない。(以上、走り書き)

追加です・・・「投票したからといって白紙委任はしていない」と国民は言わなければならない。



・・・宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に、りんどうの花が・・・


ブログのティールーム



スクリャービンのこのエチュードはいろんなピアニストが弾いているが、このホロヴィッツの絶妙な表現を超える演奏はない。

New restoration - Horowitz Scriabin video 1968

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国士「石井望長崎純心大学准教授」、無事ご帰国、本当に良かった!!

2017年09月18日 | 政治

今回は本当に心配しました。チャイナでは日本人が逮捕されたとニュースになっていたこともあり、特に今回は「尖閣」の歴史の講演会、しかもその後、向こうの学者の方々と交流、立派に目的を果たされ、それゆえに心配だったのですが、無事に帰国されました。応援してくださった方々、拡散してくださってありがとうございました。
また遠くドイツからもクライン孝子氏から応援・拡散・ご激励を頂き、感謝にたえません。
三宅博夫人も心配なさっていました。

石井先生の講演について、香港側の要請により「録音録画」は許可されませんでしたが、また私のブログでもとりあげてお知らせしたいと思います。(下記の動画、全部興味深く見ました。
「尖閣」の現状が日本のニュースとは違って大変詳しく報道されている様子、また8分35秒から北朝鮮問題もあります)


では石井先生のサイトからです。







大国外交:“喊话哥”红了!原来在钓鱼岛中国海警是这样回击日船挑衅的!



二〇一七年九月一八日

ドローンは尖閣に接近できず。總選舉前に常駐せよ。そのためには悠久の歴史を語れ

ドローンで尖閣を撮影放映したと騷がれてゐるビデオ。 (注・上にUPしたものです)
https://www.youtube.com/watch?v=8A34f1mIvSs

ドローンですらちっとも尖閣に接近できてゐない。遙かに遠い映像ばかりだ。日本の海保は完全に尖閣を守ってゐることが逆によく分かった。これほど素晴らしく日本の主權を示してゐるビデオも中々無い。これほど安全なのに何故日本は上陸常駐しないのか。

 政府は尖閣が常に危險だと宣傳して、尖閣を取りまく東支那海の軍備増強に利用して來た。尖閣を取材させないから、ブラックホールのやうに危險に見える。ところがチャイナ側から實は安全だとばらされてしまった。それが實情だ。

http://senkaku.blog.jp/2016081565003071.html (注・このリンク、クリックしてお読みください。「尖閣防衞について、保守派周邊の人々の嘘」)

 これにより左翼は言ふだらう。「チャイナは尖閣をほとんど侵犯してないから心配要らない」と。全く違ふ。防衞できてゐる今こそ、自衞隊常駐の時だ。チャイナからは常駐の事實すら發見できないだらう。常駐が明らかになった後、チャイナはどうするか。攻撃は不可能。よってチャイナ國内で再度民衆動亂を煽動し、日本企業破壞などありとあらゆる不逞の限りを盡くすだらう。   
 安倍首相は尖閣常駐の公約を破ったまま再び總選擧に突入しようとしてゐる。國民が黙ってゐるから安倍首相は怖れないのだ。國民を怖れず、常駐を怖れてゐる。常駐した場合に安倍首相が怖れてゐるのは三點。
第一、日本企業が破壞されるので、丹羽氏らを中心とする經團聯の機嫌を損ねること。
第二、先進諸國が日本を惡者扱ひするlこと。
第三、日本國民が支持しないこと。


この内、第二第三が解決すれば、第一も仕方なく黙るだらう。第二第三の解決に必要なのは何か。それは悠久の歴史だ。
有効手はただ一つ。歴史百對ゼロの壓倒的悠久の正義を世界に理解させることだ。

http://senkaku.blog.jp/2017022769624302.html

「ああさうだったのか!尖閣では最初の1534年から琉球職員がチャイナ使節船を案内し、秀吉家康の朱印船は縱軸横軸で尖閣を航行し、1600年頃に日本が作った精確な尖閣地圖は十九世紀半ばまで世界最尖端であり續け、1604年には國際法の祖グロチウスが尖閣に言及しそこね、1617年には三浦按針がチャイナを避けつつ尖閣を航行し、同年には尖閣の西側入口の馬祖列島で日明間和平合意も成り、1660年には尖閣附近で坐礁したオランダ貨物を薩摩が運んで長崎奉行から出島オランダ商館に引渡し、1719年と1800年には琉球職員が馬祖列島から早くもチャイナ使節の水先案内をして尖閣に導き、1819年には琉球王族が尖閣で公式上陸調査し、1845年には八重山航海士がイギリス人を尖閣に案内し、1867年には歐洲製地圖で尖閣の西側に國境線が引かれ、明國清國は最初から最後まで尖閣と臺灣北方諸島とを混同したままで、釣魚臺を臺灣北方諸島の西側に置くチャイナ史料が歴代の半數を占め、1461年から1872年までずっと尖閣の遙か西方にチャイナ國境線を引いてゐて、1403年のチャイナ尖閣史料は實は琉球人に教はって1573年以後に編まれたに過ぎず、臺灣の地誌に出現する釣魚臺は尖閣ではない別の島であり、琉球風水思想では首里を中心として尖閣を外縁とし、臺灣の風水は基隆から南に伸びるが尖閣へは伸びず、、、、とにかくあらゆる史實が、1895年日本編入の正義に向かって動いてゐたのだ!今悟った!」
世界がさう氣づけば九割の支持を得て尖閣常駐できる。國際法とか軍事とか地政學とかのチャチな話ではない。

(以上、石井先生)



                
★ 石井望先生、日本のためにありがとうございます。みなさま、これからも「国士学者」をどうぞ応援よろしくお願い申し上げます。


ブログのティールーム



マルタ・アルゲリッチが弾くシューマン作曲「ピアノソナタ」第二番ト短調 作品22

Martha Argerich plays Robert Schumann - Piano Sonata No. 2 in G Minor, Op. 22

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする