今頃になって立秋のレポートアップしました。
今迄もさいたま市民活動サポートセンターにアップするのは速報版の位置づけでした。でも今回図らずも二十四節気がその初めの一日だけを意味する場合と次の節気の前日までの約2週間を意味する事の難しさを知りました。
スコールの中で撮ったヤマノイモの雄花です
今年は8月7日までは雨の無い高温の日が続き熱中症注意の毎日で、初めて立秋にスコールがあった状態でした。その後の18日までは九州・中国地方を中心に豪雨被害が続き線状降水帯が多く発生しました。さいたまは豪雨被害はないものの雨模様の気温の低い日の連続でした。
何とも締まらないレポートになり忸怩たる思いです。
高温障害のはオギの葉は生気を取り戻したのでしょうか
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