TBSラジオが開局70周年を迎え、本日は「大感謝祭」と銘打ったスペシャルプログラムをやってました。リアルタイムではところどころしか聞けなかったのですが、お馴染みのパーソナリティーが代わる代わる出てきて、それこそスペシャル感がありました。
私はというと、今でこそTBSを聞くことが多いですが、本格的に聞き始めたのは埼玉に引っ越してきた2000年から。しかも、それからもTBSラジオが聞けない地域に行ってたりもしましたので、70年の歴史とはいえ聞いてるのは10数年くらい。
ただ、地方のラジオ局を聞いてても「秋山ちえ子の談話室」とか「永六輔の誰かとどこかで」などは就職した86年くらいから毎日聞いてたので、結構付き合いは長かったとは思います。とはいえ、地方の局は色々な番組が混在してますので、午前中にテレフォン人生相談~誰かとどこかで、という流れで聞いてたものとしては、それらが違う局の番組だったと知ったのはつい10年前くらい。当時嫌でも耳に入ってきた「クラウンレコード ラッキープレゼント」は文化放送の番組だったらしいし。
実は、私がラジオを聞くきっかけになったのはニッポン放送でした。そしてそれは特に「欽ドン」。あちらは何年くらいになったかと思ったら、TBSラジオが民放ラジオ局としては最も放送開始が早かったようで、ニッポン放送はまだ70周年にはなってないのですね。
今もラジオは好きですが今のニッポン放送の番組が好きかというとあまり聞くことはなく、近年のTBSラジオの姿勢というか方向性がどうかというと「う~む…」と思うことも多いです。
今やラジオもスマホやパソコンで聞けるようになり、全国どこの放送局も聞くことができたりします。気になるのは、若いリスナーが増えてるかどうかという事ですが、その辺の事情はわかりません。今後ラジオはどこへ行くのでしょうか…。
私はというと、今でこそTBSを聞くことが多いですが、本格的に聞き始めたのは埼玉に引っ越してきた2000年から。しかも、それからもTBSラジオが聞けない地域に行ってたりもしましたので、70年の歴史とはいえ聞いてるのは10数年くらい。
ただ、地方のラジオ局を聞いてても「秋山ちえ子の談話室」とか「永六輔の誰かとどこかで」などは就職した86年くらいから毎日聞いてたので、結構付き合いは長かったとは思います。とはいえ、地方の局は色々な番組が混在してますので、午前中にテレフォン人生相談~誰かとどこかで、という流れで聞いてたものとしては、それらが違う局の番組だったと知ったのはつい10年前くらい。当時嫌でも耳に入ってきた「クラウンレコード ラッキープレゼント」は文化放送の番組だったらしいし。
実は、私がラジオを聞くきっかけになったのはニッポン放送でした。そしてそれは特に「欽ドン」。あちらは何年くらいになったかと思ったら、TBSラジオが民放ラジオ局としては最も放送開始が早かったようで、ニッポン放送はまだ70周年にはなってないのですね。
今もラジオは好きですが今のニッポン放送の番組が好きかというとあまり聞くことはなく、近年のTBSラジオの姿勢というか方向性がどうかというと「う~む…」と思うことも多いです。
今やラジオもスマホやパソコンで聞けるようになり、全国どこの放送局も聞くことができたりします。気になるのは、若いリスナーが増えてるかどうかという事ですが、その辺の事情はわかりません。今後ラジオはどこへ行くのでしょうか…。