有休を取って行った眼科の検査と診察が、15分程で終わり、午前10時過ぎには自宅に戻ってきた。
もの凄く中途半端な時間だ。
まさか会社へ行くわけにもいかず、季節のエアポケットの、そのまたエアポケットの時間帯で、これといってやることもなし。
戯れにYou Tubeで検索していたら、これが出てきた。
ちあきなおみ 歌の世界
彼女が隠遁というか、生きたまま伝説となって、25年の年月が流れたが、その歌は今聴いても、当然のことながら心に響く。
重い演歌でも、軽い流行歌でもない、歴然とした昭和歌謡だ。
デビュー曲の「雨に濡れた慕情」が私が中学3年の時、「喝采」がレコード大賞を受賞したのが、高校3年の時だから、還暦オヤジの私にとっては、大昔の歌手だ。
当時はドリフやバラエティの番組に出ていた、お色気タレントというイメージだったが、それが彼女の単なる一面だったことは後にわかる。
美空ひばりのような王道でもなく、藤圭子ほど暗くもなく、いしだあゆみや小川知子のようにファッショナブルでもない、妙なリアリティや色気を感じさせる歌手だった。
情念という言葉がしっくりくる、数少ない歌い手だ。
もの凄く中途半端な時間だ。
まさか会社へ行くわけにもいかず、季節のエアポケットの、そのまたエアポケットの時間帯で、これといってやることもなし。
戯れにYou Tubeで検索していたら、これが出てきた。
ちあきなおみ 歌の世界
彼女が隠遁というか、生きたまま伝説となって、25年の年月が流れたが、その歌は今聴いても、当然のことながら心に響く。
重い演歌でも、軽い流行歌でもない、歴然とした昭和歌謡だ。
デビュー曲の「雨に濡れた慕情」が私が中学3年の時、「喝采」がレコード大賞を受賞したのが、高校3年の時だから、還暦オヤジの私にとっては、大昔の歌手だ。
当時はドリフやバラエティの番組に出ていた、お色気タレントというイメージだったが、それが彼女の単なる一面だったことは後にわかる。
美空ひばりのような王道でもなく、藤圭子ほど暗くもなく、いしだあゆみや小川知子のようにファッショナブルでもない、妙なリアリティや色気を感じさせる歌手だった。
情念という言葉がしっくりくる、数少ない歌い手だ。