20代の頃、一時期ハード・コンタクトレンズを装着していた時期がある。
眼鏡が格好悪いと思っていた年代の頃だ。
サングラスもかけたかったしね。
寝る時には外すんだけど、その時に洗浄は必須だった。
2回ほど不注意で、洗面所で流してしまって、涙を飲んだこともある。
酔って外し忘れて、翌朝、うさぎの目になったこともある。
飲み会などで装着時間が長くなると、目がゴロゴロして霞んできたりしたものだ。
40代になると、格好を気にしなくなり、眼鏡を常用するようになった。
それ以来、コンタクトレンズとの縁は切れた。
古希の現在、コンタクトレンズを入れてなくても、目はゴロゴロするし、霞みも半端ない。
その感覚は、昔のコンタクトレンズ装着時代を思い出させる。
眼鏡が格好悪いと思っていた年代の頃だ。
サングラスもかけたかったしね。
寝る時には外すんだけど、その時に洗浄は必須だった。
2回ほど不注意で、洗面所で流してしまって、涙を飲んだこともある。
酔って外し忘れて、翌朝、うさぎの目になったこともある。
飲み会などで装着時間が長くなると、目がゴロゴロして霞んできたりしたものだ。
40代になると、格好を気にしなくなり、眼鏡を常用するようになった。
それ以来、コンタクトレンズとの縁は切れた。
古希の現在、コンタクトレンズを入れてなくても、目はゴロゴロするし、霞みも半端ない。
その感覚は、昔のコンタクトレンズ装着時代を思い出させる。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もする。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから、またはプロフィールのQRコードから買えます。
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