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★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

激安生ビール

2022年08月15日 12時27分28秒 | 徒然(つれづれ)
 生ビール格安のハッピーアワー目当てにガストへ。
 店頭の貼り紙を見て目を疑った。

 平日限定のランチタイムサービスとハッピーアワーが、明日8月16日まで中止の案内。
 ということは、生ビールは定価で税込549円だ。

 エイ、ままよとそのまま入店。
 私には奥の手、裏ワザがある。

 詳細は明かせないが、その裏ワザを使って、生ビール2杯で(549円✕2=1098円→440円)、差し引き658円もお得に飲めた。
 まさに超激安、ウルトラCもいいとこだ。

 別に犯罪になるようなことはしていない。
 卓上のタブレット端末で普通に注文入力しただけだ。 

 金持ちが法の抜け道を巧みに利用して、節税するように、何事にも抜け道は存在するものだ。
 節約を強いられる年金生活者は、身のまわりでそれを見つけ、上手く活用すべきなのだ。


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
 あなたの拙著購入が、私の老後資金の一助となります。
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続・スマホのバックアップ

2022年08月14日 21時25分21秒 | 徒然(つれづれ)
 昨日も書いたが、スマホのバックアップについて追記する。
 当初パソコンにバックアップする予定だったが、ネットの記事を見ると、iTunes、または専用のアプリをダウンロードする必要がある。

 それは面倒なのと、パソコンのメモリー容量を減らしたくないのでパスだ。
 もうひとつの方法は、まさかのパソコン要らずだ。

 iPhoneに標準装備のiCloudの設定で、バックアップをオンにしていれば、Wi-Fiに接続中は指定の情報が自動的にバックアップされるという。
 AppleのIDとパスワードがあれば、失くしたり壊した場合、新しいiPhoneに復元できるようだ。

 なんのことはない。
 今まで通りに使用しているだけで、自然にバックアップされているのだ。
 これは知ってる人にとっては常識かもしれないが、知らなかった私には朗報だ。
 いずれにしても、iPhoneや恐るべし。

 バックアップ関連で思ったのが、日常生活のために保管する必要があるのは、私の場合極論すれば、電話番号と各種パスワードくらいだ。
 いつか利用すると考えて収集、保管した楽曲や画像、ビデオやメール、LINE履歴などは、ほとんどが必要ない。
 聴かないし、観ないし、見返さないので、もしそれらがなくなっても生活に支障はない。

 そう考えると、世の中、不要な情報に溢れている。
 そんな情報を収集するだけで、取捨選択の処理や整理整頓をしていない人間が、私を含めていかに多いか思い知らされる。


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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スマホのバックアップ

2022年08月13日 18時50分26秒 | 徒然(つれづれ)
 4割の人間が、スマホに登録している電話番号やメールアドレス、LINEアドレスなどを、パソコンなどにバックアップしていないらしい。
 ちなみに私もそのひとりだ。

 電話番号やアドレスだけでなく、各種パスワードもそうだ。
 バックアップの仕方は調べたらわかるが、なんせ面倒くさいので、ついつい先延ばしにしている。

 そんなわけで、もしスマホを紛失したら、友人知人の電話番号やアドレスはわからなくなってしまう。
 住所もわからないので、連絡のしようがない。
 自宅の固定電話に奇特にも連絡があれば、その分は復活できるが、そうでなければ一生泣き別れだ。

 遅ればせながら、明日にでもパソコンにバックアップしよう。
 


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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猛暑は受け流せ

2022年08月10日 11時57分58秒 | 徒然(つれづれ)
 今日も炎天下、朝のウォーキングを熱中症にもならず、無事終えることができ、しぶとく生き長らえた。
 この猛暑には、敢然と立ち向かうのではなく、柳に風の如く、右から左へ受け流すことが、肝臓、心臓、くっつけ略して肝心だ。

 負けるものかの精神で、敢然と立ち向かって相手の攻撃を防御するのはかっこいいが、いつまでもは続かない。
 自然の猛威には所詮人の力は及ばない。
 最後は打ちのめされるのがオチだ。

 夏にシャカリキに頑張った老人が、秋の声を聞いた途端、安心して力を抜き過ぎ、ポックリいくのはよくある話だ。
 ならば、ボクシングでいうところの強打に対するウィービングやスウェーバック戦法だ。
 要は、時に素早く、時にのらりくらりとパンチを避けるのだ。

 夏の猛暑にもこの方法は有効だ。
 無駄な力を抜いた自然体で、猛暑を受け流すのだ。
 暑さ寒さも彼岸まで、そのうち秋風が吹き涼しくなるさ。
 今のところこの戦法で、私は夏を生き抜いている。


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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接種の効果はあったのかい

2022年08月10日 10時48分10秒 | 徒然(つれづれ)
 コロナ第7波の新規感染者数が高止まりだ。
 一説には、年代によりワクチン未接種者より接種者の感染率が高いという。

 当初はワクチン接種がコロナ感染防止の切り札みたいに言われ、巷では未接種者は暗黙の国賊扱いだった。
 しかし、今となっては、その効果は怪しいものだ。

 接種しても感染するし、感染せずともその副反応に苦しんだ人間は多いはずだ。
 効果があっての副反応で、効果がなければ、もはやそれは副反応ではなく、副作用、あるいは主作用といっても過言ではない。

 接種者は今後も、4回目、5回目、6回目と接種を続けるのだろうか。
 そしてまだ未接種者を非難し続けるつもりだろうか。
 いずれにしても、確定的な数値は出ていないので、結論は出せないが、ワクチン接種による感染回避効果は疑わしいということだろう。

 私は初めから接種するつもりはなかった。
 その理由は、もちろん狂信的なワクチン陰謀論とは違い、治験も不十分なワクチンを打つのが不安だったからだ。

 そもそも新薬の認可は最短でも申請から7年ほどかかると言われていた。
 十分な治験を経て、安全性を確認するのにそれくらいの期間が必要とされていたのだ。

 それがコロナワクチンに関しては、ほとんど即時の認可だ。
 これはどう考えてもおかしいだろう。

 ましてや、現在までの累計感染者数は1465万人で、全人口比11.6%程度だ。
 ワクチン接種が始まった頃は、もっと低い感染者比率だったはずだ。
 感染しない率が圧倒的に高いのに、あえて治験の不十分なワクチンを打つリスクを冒す必要があるのだろうか。

 普通は誰しもそう考えるはずだが、当初はメディアが一部の重症者や死者の状況を煽りまくり、世論をミスリードした。
 それによる集団心理は、国民をプチパニックに陥れ、政府はワクチン早期認可を特例化した。

 今は政府も過去や海外の事例に学び、アホな行動制限もなくし、集団免疫獲得の方針へとシフトした感がある。
 感染症2類から5類への引き下げもそう遠くはないようだ。
 

ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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カレーはいいけど・・・

2022年08月09日 21時33分17秒 | 徒然(つれづれ)
 カレーは好きだ。
 巷の専門店の凝ったカレーや、流行りのスパイス系は口に合わない。
 市販のルウで作る家のカレーが好きだ。
 
 ルウはハウス、S&Bのどちらでもいいが、中辛か辛口だ。
 レトルトはいろいろ試したが、グリコのLEEの辛さ20倍にハマっている。

 また、日清のカレーメシも、お手軽な割には悪くない。
 最近はそれを箱買いして三日にあげず食べている。

 この前、家内がカレーメシの姉妹品ハヤシメシを買ってきた。
 家内は似たようなものと言うが、私はカレーは好きでもハヤシライスは嫌いだ。

 ブロッコリーは好きだがカリフラワーは嫌い、青いアスパラガスは好きだが白いやつは嫌い、というのと一緒だ。
 カレーに近いところでは、ビーフシチューは好きだが、クリームシチューは嫌いだ。

 その昔、カレーのCMで、おせちもいいけど、カレーもね、というのがあったが、私にしてみれば、カレーはいいけど、ハヤシはね、だ。


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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久々のガリガリ君当たり

2022年08月09日 11時57分27秒 | 徒然(つれづれ)
 1年ぶりにガリガリ君の当たりが出た。
 夏場は毎日1本食べているので、そろそろかなと思っていたら、やっと当たった。
 継続は力なりか。

 当たる時にはひと月に2本当たったりしていたが、このところ競馬のGⅠ同様ご無沙汰だった。
 やっとツキが巡って来た気がする。

 この調子で夏競馬もゲットしたいものだ。
 

ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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熱帯夜は除湿モードで

2022年08月08日 21時23分26秒 | 徒然(つれづれ)
 今日も炎天下を水分補給もせず、8.5km歩いたのに、幸いにも熱中症で倒れることもなかった。
 健康な証拠なのか、単に暑さに強いだけなのか。

 いずれにしても、無駄に生きているなあ、とヤサグレてみる。

 半袖Tシャツ1枚で、汗ダラダラ、足元フラフラ、マスクで息も絶え絶えのウォーキングコースだが、よくよく考えると、冬場は革ジャンに手袋、ニット帽着用だ。
 日本の季節の変化の凄さには、あらためて驚かされる。

 夏の最高気温と冬の最低気温では、50℃ほどの違いがある。
 それが地球の自転軸の、ほんの少しの傾きによることを知ると、なお驚きは増す。

 そんなことを考えながらも、熱帯夜の最近は寝苦しい。
 エアコンの冷房を入れて寝ると、風邪を引く心配がある。

 それで除湿にするのだが、それでも夜中には寒くなってスイッチを切っている。
 年寄りがエアコンをつけないで寝て、熱中症になるというのがわかるような気がする。
 

ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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すわ、緑内障の自覚症状か

2022年08月08日 16時42分50秒 | 徒然(つれづれ)
 左目に異常が現れた。
 半年ほど前からかすみ目の症状があり、パソコンの文字が見えづらかったが、酷使による眼精疲労と考えていた。

 しかし、今日、右目を瞑り、左目だけでパソコンを見ると、文字列が冗談みたいに大きく波を打って見える。
 文字列だけでなく、横線や横枠も同様だ。

 試しに外の景色を見ると、建物の横方向が波打って見える。縦方向は異常なしだ。
 今まで気づかなかったのは、両眼で見ていたので、脳が補正していたのだろう。

 乱視の程度が悪化したのか、以前から患っていた緑内障の自覚症状なのか判断がつかない。
 次の緑内障の検査は10月だ。
 原因究明はそれまで待つしかない。

 多少の見えにくさや眼精疲労を我慢すれば、車を運転するわけでもないので、生活にさほど支障はない。
 乱視が原因ならば眼鏡で矯正できるはずだ。

 緑内障が原因なら、ある意味お手上げだ。
 医者のアドバイスに従うしかない。
 
 まあ、最悪、左目が失明しても右目があるさ。
 人生、何事もプラス思考が肝心だよね。
 
 

ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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値上げの時節は節約の時

2022年08月08日 12時22分13秒 | 徒然(つれづれ)
 値上げの時節だ。
 どこもかしこもここぞとばかりに便乗値上げだ。

 私が愛顧するガストも例に漏れず、いろんな料理が値上げだ。
 ハッピーアワーの生ビールも、他のアルコールは据え置きなのに、税込220円から285円に大幅値上げだ。
 通常価格549円だから、まだほかのチェーン店に比べると割安だが、今まで220円に慣れてきた私には痛手だ。

 8月10日までのクーポンがあったので、今日はそれを使って最後の220円の生ビールを3杯飲んできた。
 つまみも値上げしているので、ローソン100で108円のじゃこ天を買い、それを隠し持ち、340円のつまみを1品だけ注文。

 セコいことは重々承知だが、年金生活者にとっては、これくらいの節約は生活の知恵だ。
 この際、変なプライドや矜持は捨て、現実を見据えるべきだろう。
 いつの間にか、家内の節約精神に染まったような気がする。


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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臭いを香りでやっつける

2022年08月06日 10時24分51秒 | 徒然(つれづれ)
 我が家のあちこちに散在する消臭剤や脱臭剤、芳香剤はゆうに2ダースを超えている。
 臭いに超過敏な家内が買い揃えたものだ。

 臭いの原因は私にあるという。
 加齢臭や煙草臭、王将から帰ったあとのニンニク臭など、自分では気づかない、あるいは気にならない臭いをことごとく指摘される。

 毎日入浴して、牛乳石鹸で入念に身体を洗い、煙草もウォーキング中に1、2本程度しか吸わないので、加齢臭や煙草臭はそんなにしないはずだ。
 それなのに、私が入ったトイレや風呂のあとは、これ見よがしかというくらい、すぐに掃除をして、消臭剤を噴霧している。

 ご苦労なことである。
 坊主憎けりゃ袈裟まで憎しというやつか。

 最近では消臭剤や脱臭剤では思ったほど効果が上がらないらしく、匂いのきつい芳香剤を使用している。
 ウォーキングから帰ったあとの書斎の中は、窒息するほどの抹香系の芳香剤の匂いが充満している。

 女性の香水やトイレの芳香剤の匂いが苦手な私にとっては、まさに香害そのものだ。
 

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晴れのち雨のち晴れ

2022年08月05日 12時45分12秒 | 徒然(つれづれ)
 朝のウォーキング中に小雨模様になり、急遽ショートカット。

 最近の天気は不安定だ。
 東北や北陸では線状降水帯が発生し、被害が広がっているが、大阪は夕立程度。

 突然天空かき曇り、強い雨が降ったかと思えば、10分ほどでピーカンの夏空に逆戻り。
 真夏の日差しが雨の名残りをかき消していく。

 まさに、雨降って地固まるの様相だ。
 そんな短時間の天候の移ろいも、また夏の風物詩だ。

 今年の夏は水不足の心配はなさそうだ。
 秋には農作物の豊作が予想される。

 8月といえば、昔、私が高校生の頃「八月の濡れた砂」という日活映画があった。
 日活がロマンポルノ路線にシフトする直前の映画だ。

 真夏の太陽の下、全編に青春のやるせない葛藤や焦燥が渦巻く、筋らしい筋のない退廃的な映画だ。
 石川セリの主題歌が気怠く流れていたのを憶えている。
 
 

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ネガティブなポジティブ

2022年08月03日 10時49分47秒 | 徒然(つれづれ)
 今日も朝から炎天下のウォーキングだ。
 これでは形容が弱すぎる。

 酷暑の中のウォーキング。似たようなものだ。
 息絶え絶えのウォーキング。暑さが感じられない。

 地獄の行軍。なんか劇画チックで白々しい。
 サマータイム・バッド・ウォーキング。こんなところか。

 流れる滝の汗、重い足取り、折れそうな心…そんな時こそファイト一発だ。
 この炎天下を歩ける我が健康に乾杯だ。上を向いて、胸を張って歩こう。

 病は気からがモットーの私は、何事にもプラス思考、ポジティブ・シンキングで立ち向かうのだ。
 マイナス思考、ネガティブ・シンキングこそが、諸悪の根源、老化の要因なのだ。

 しかし、コロナだけはPositive(陽性)はご法度だ。
 Positive thinkingならぬ、Positive sinking(沈没)になってしまう。

 
 

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仕事運はまあまあかな

2022年08月02日 13時32分03秒 | 徒然(つれづれ)
 歌の文句じゃないが、運がいいとか悪いとか人は言う。
 運とは何か。
 仕事運、恋愛運、勝負運、健康運など人生に運はつきものだ。

 例えば勝負運だったら、ピンは宝くじで億単位の賞金が当たることから、キリはジャンケンに勝つことまで、その大きさはいろいろだ。
 なんでもそうだが、今までの人生を振り返ると、悪い事よりいい事のほうが記憶に残っているものだ。
 運にしても悪運より幸運の記憶が断然多いはずだ。

 私の幸運のひとつは、転職で入った会社が一部上場まで上り詰めたことだ。
 その会社で、一応管理職まで昇進し、定年退職までつつがなく勤め上げられたのは運がよかったからだろう。

 家庭生活の経済的基盤はとりもなおさず給料だ。
 57歳の役職定年まで緩やかな右肩上がりに上昇し、住宅ローン、子供の養育費もそれで完済できた。
 一応、給料に見合う仕事はしたつもりだし、それでなんのお咎めもなかったのは、会社もそれを認めていたということだろう。

 欲を言えばキリがないが、もう少しうまく立ち回っていたら、部長クラス、もしかしたら執行役員クラスも夢ではなかったはずだ。
 しかし、自身の能力の範疇で達成できる仕事の目標や、社内の居心地の良さは、それ以上の努力や気配り、なお言えば、忖度や迎合をおざなりにした。

 性格的には、人の上に立ち、リーダーシップを発揮するようなタイプではなかったので、結果的には、それでよかったのかもしれない。
 いずれにしても、在職中は楽しいことのほうが多かったし、中途採用で拾ってくれた会社には多大な恩義を感じている。



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もう残暑の候だ

2022年08月01日 18時46分06秒 | 徒然(つれづれ)
 今日から8月、時候の挨拶も、そろそろ暑中見舞いから残暑見舞いに移行する時期だ。
 しかし猛暑は相変わらずだ。

 季節の移ろいも正直なもので、夏至の頃と比べると日暮れが確実に早くなった。

 子供の頃だと、夏休み、海水浴、キャンプ、ラジオ体操、墓参りと、予定がぎっしりだったが、この歳になると夏の年中行事もない。
 真夏であれ真冬であれ、やることは変わらない、というか別段やることもない。

 それはそれで寂しい限りだ。
 若い時であれば、自ら何かしらやろうと画策もしたが、前期高齢者ともなると外部要因頼みだ。

 我ながら感心にも、炎天下のウォーキングは継続中だ。
 半袖Tシャツで歩いているので、顔と両腕は天然の日焼けで見事なこげ茶色だ。
 毎日6~8km歩いているが、熱中症で倒れないのが不思議だ。

 不思議と言えば、ワクチン未接種にもかかわらずコロナにも罹らない。
 今年の夏も健康まっしぐらというところか。
 

ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらも伝説のバンドのリードギタリストだ。そのふたりに共通するのがヘタウマ。ロックの有名なギタリストと比べると、そのテクニックの巧拙は素人目にもわかる。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せないオリジナルな味わいがある。それがビートルズやストーンズを、伝説にならしめた要因のひとつだと言っても過言ではないだろう。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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